長いような短いようなお盆休みが終わり、本日より各活動場所にて部活動が再開されました。
久しぶりに体を動かす生徒もおり、水分補給を念入りに行いつつの活動となりました。
体育館にWBGTを計測しに行った際、男子バスケットボール部が給水をとっていました。
顧問の指示のもと、全員が確実に引水している様子から、生徒の「命」を守り、安全に部活動に取り組む姿勢が伝わってきました。
たくさん活動したいからこそ、「給水」も「大切な活動」の一つですね。

明日、８月１０日（土）〜１６日（金）まで、学校閉校日、および、１７日（土）１８日（日）は休業日となります。
８月１９日（月）から始まる部活動や２２日（１・３年生）、２６日（２年生）の出校日に、元気な皆さんに会えることを楽しみにしています。

　今日の部活動中の昇降口です。靴がきちんと揃えてあります。夏休み中でも凡事徹底ができていますね。

　本日卓球部は１４時から１６時まで部活動を行っています。水分をこまめに取りながら、声を出して一生懸命練習に取り組んでいました。

　本日の部活動は中止になることなく、どの部活動も活動時間いっぱいに練習することができました。
　今日、８月６日は忘れられない出来事があった日です。浅井中の生徒のみなさんが平和な１日を過ごせたことを願っています。

久しぶりの登校日でしたが、元気に登校することができました。
なかには、夏休み中の出来事を生き生きと話してくれる生徒もおり、充実した夏休みを過ごすことができているんだなと、感じました。
リモートでの集会のあと、各クラスで課題の提出や点検を行いました。
夏休み前に学年集会で話された学習時間の目標に向けて、多くの生徒が熱心に学習に取り組んでいる様子がうかがえました。
次の出校日に向けて、計画的に学習を進めていってください。応援しています！

　暑くてだらだらしたくなる毎日の中で、頑張って進めた課題と楽しい思い出をもって、本日の出校日に登校できている生徒がたくさんいました。
　日に焼けた姿や、コツコツ課題を進めている姿に、生徒たちの成長を感じました。
久しぶりに会った友達とたくさん話ができており、中には「頑張って学校に来てよかった」という声も聞こえました。
　今日は学年出校日までに頑張りたいことも、各学級で確認していました。
　生活習慣が乱れ気味の人が若干名いましたが、ここから生活スタイルを整えていきましょう♪

　2024年度「小中学生の保護者セミナー」のお知らせです。
　申し込み方法はちらしをご覧ください。

　市ウェブサイト該当ページURL:
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kyouiku/sh...

　１枚目の写真は、特別支援学級の活動の様子です。
　２枚目の写真は、下駄箱の様子です。しっかりと整頓されています。「凡事徹底」は継続中のようですね。

　「命を大切に」
　交通事故・水の事故に遭ったり、熱中症にならないように気を付けましょう。また、自分の命も、他者の命も大切にしましょう。

　「いつでもどこでも凡事徹底」
　自分をしっかりとコントロールしながら、「時を守り　場を清め　礼を尽くす」実践し、成長していきましょう。

　こんなことを心に留めながら、充実した夏休みにしていってください。

　今日は全校出校日です。リモートでの全校集会の後、各学級で課題のチェックをしたり、夏休みの出来事について話をしたりしながら過ごしていました。久しぶりにクラスの仲間に会えてうれしそうな雰囲気が伝わってきました。

トマト、ピーマン、ナス、オクラなど畑で育てている夏野菜が育っています！

　猛暑が続いていますが、運動部も文化部も暑さに負けずにがんばって活動しています。
　ご家庭でも、しっかりと食事・睡眠をとり、体調管理に気をつけてほしいと思います。

　一宮市テニス場で行われた県大会個人戦に１ペアが出場しました。
　初戦は東三河地区代表チームでした。２ゲームを先取される苦しい展開となりましたが、サーブゲームで立て直しファイナルゲームまでもつれ、見事逆転勝利をつかみました。
　二回戦は西三河地区代表チームでした。１ゲームを先取されるも、集中力を切らさず、試合の流れを変える堅実なプレーを展開し、３対１でこちらも逆転勝利をつかみました。
　三回戦は第２シードのチームでした。劣勢の展開が続き、惜敗となってしまいましたが、自分達らしいプレーも随所にみられるすばらしい試合でした。
　結果はなんと県ベスト１６。１年前に掲げた目標を大きく越える結果を残しました。
　
　これにて、３年生全員が部活動引退となりました。入部当初は経験者も初心者も混ざった中でスタートしました。次第にソフトテニスにのめり込んでいき、どんどん力をつけていきました。数々の大会で結果を残したり、悔しい思いをしたり、さまざまな経験を積みました。この経験はきっとこれからの人生に生かされていくことでしょう。
　最後に、これまで支えていただいた保護者の方々に感謝申し上げます。