5年生、オリンピックに向けて練習を始める?
5年生は、マット運動に取り組んでいました。それぞれ、自分のできる技を磨いたり、新しい技にチャレンジしたりして、動きがよくなるように取り組んでいました。
この中から、将来のオリンピック選手が誕生するかもしれません。今から、オリンピックに向けて練習をしていきましょう!? 4年生、天気と気温を調べる4年生、福島県の交通を調べる
4年生は、社会科の授業で、福島県について調べています。今回は、交通網について調べています。高速道路、国道、県道、市道等、たくさん道路の種類があって、調べるのも大変です。
車を運転している方ならばすぐに出てきますが、子どもたちにとっては、いつも使っている道路以外はまったく未知の道路になります。そこで、ご家庭で、「こんな道路を使ったことあるよ」などと話題にしていただけると、大変ありがたく思います。 6年生、調理実習を楽しむ!
6年生は、家庭科で調理実習に取り組みました。みんなが楽しみにしていた調理実習。友達と協力しながら活動していました。
3年生、わり算の仕方を考える
3年生は、わり算について考えていました。自分の考えをしっかりと発表する姿が、とてもよかったです。
3年生、ピンを使って動く作品づくり
3年生は、ピンを使って、動く楽しい作品づくりをしています。回転したり、人間の腕や足のように動く作品をつくっています。どんな作品が完成するのか楽しみです!
2年生がつくった「たまご」から何が生まれるかな?
2年生、図画工作科の授業でつくった「たまご」の作品は、どれもきれいな模様がついていました。この「たまご」からは、何が生まれるのか、楽しみです!
2年生、友達の気持ちを考える
道徳科の授業を行っていた2年生。友達の気持ちを考えながら、自分の生活を思い起こしていました。
5年生、電動糸ノコを使う
図画工作科で、電動糸ノコを使う5年生。上手に電動糸ノコを操作し、素敵な作品をつくってください。
3年生、身近な小原田地域の様子をまとめる
3年生は、小原田地域を探検してきました。今回、調べてきた地域の様子をまとめて、小原田地域のよいところをたくさん発見していました。
3年生、表現の仕方を学ぶ
3年生は、表現力をつけるために、イメージマップ作りをしました。自分の考えを相手に伝えるため、表現の仕方をどんどん学んでいきましょう。
6年生、分数のわり算の計算方法を考える
分数のわり算の計算の仕方を説明する6年生。計算するだけでなく、どうしてその計算方法になるのか、理由を考えて発表していました。
特に3つの事故に注意しましょう小原田小のみなさんの命を守るために、特に、交通事故、不審者による被害事故、水の事故に注意してください。もちろん、熱中症にも注意してください。 【交通事故に注意】 〇道路では遊ばない 〇飛び出しをしない 〇横断歩道を渡る 〇横断歩道を渡るときは、車が来ないこと、車が止まったことを確認してから渡る 〇自転車に乗るときは、「ヘルメット」をかぶる 【不審者に注意】 〇「いかのおすし」を実行する 〇防犯ブザーを持ち歩く 〇できるだけ二人以上で歩く 【水の事故に注意】 〇川や池、側溝には近づかない、入らない 自分の命は自分で守るために、約束をしっかりと守ってください。 PTA役員の皆様、よろしくお願いいたしますそして、大切にしたいのが、保護者の力をお借りし、保護者の皆様と「ともに」高まっていく小原田小。地域の皆様と「ともに」高まっていく小原田小。 ご紹介が遅くなりましたが、保護者の皆様とともに高まっていくために、中心となって活動してくださるPTA役員の皆様です。どうぞよろしくお願いいたします。 ↓新旧PTA会長さんです↓ 熱中症に注意!タブレットを使って習字の学習【5年】
5年生の習字の学習の様子です。教育のDX化として、習字の学習でもタブレットの活用にチャレンジしています。
さすが5年生という作品がたくさんあって、見ていて感心しました。 4年生、どんな作品ができるかな?
4年生は、素敵な色を使って、思い思いの形を切り出して作品をつくっています! 子どもたちがどんどん喜んで見せてくれる作品は、どれも素敵なものばかり! そして図工を教えてくれる先生は、図工のプロフェッショナルの先生!
どんな作品が完成するか楽しみです。 習字の学習【4年】
4年生の習字の学習の様子です。
小原田っ子、元気に過ごしました!
子どもたちが元気に一週間を過ごしました。子どもたちが元気に登校することが何よりもうれしいことです。
保護者の皆様のご協力のおかげです。これからも「早ね・早起き・朝ごはん」を話していきますので、ご家庭でもお子さんに話していただけるとありがたく思います。 調理実習(6年)
家庭科の授業で調理実習を行いました。「炒める」の内容で、野菜炒めとスクランブルエッグを作りました。班のみんなと協力しながら調理を進める様子が見られ、出来上がって食べると「おいしい!」という声がたくさん聞こえてきました。今回の調理実習で身に付けたことを今後の生活につなげ、ぜひご家庭でもチャレンジしてほしいと思います。
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