最新更新日:2024/11/17 | |
8.6 部活動の様子
15時をすぎ、少しだけですが気温が下がってきました。
バレー部が活動開始しました。 8.5 全校出校日(3年)
強い日差しが照りつける中、生徒たちは元気に登校しました。学活の時間では、課題のチェックをしたり、楽しく会話する姿が多くみられました。
3年生は、次の登校日である22日には課題提出とテストが予定されています。計画的に勉学に励み、テストでその成果が出せるよう、万全の準備をしていきましょう。 8.5 全校出校日(1年)
本日は、全校出校日です。1年生は、課題点検をしていました。皆さんの元気な姿も見られました。
8.5 全校出校日(2年)
今日は夏休み中の全校出校日です。清掃を行って,学級活動の時間になりました。夏休みの課題を相互に点検したり,グループで点検したりして課題の取り組み状況の確認を行いました。
8.5 全校出校日〜登校の様子〜
早朝の降雨の影響もあり、曇が広がる空模様でしたが、厳しい暑さの中での登校になりました。生徒のみなさんは、元気よくあいさつを交わしながら登校していました。
まだまだ暑い日々が続きますが、水分補給や帽子の着用など熱中症防止に心がけて健康管理に十分に気を付けましょう。これからも充実した夏休みを過ごしてほしいと願っています。 8.2 本日の部活動8.1 本日の部活動7.31 校内の様子
本日も日差しが強く気温も高い、夏らしい日となっています。生徒たちは、朝早くから一生懸命部活動に励み、基礎を中心に取り組んでいます。また、定期的に水分補給や涼しい場所で休息をとり、熱中症対策を行いながら部活動が行われています。
7.30 本日の部活動
今日も早朝から部活動に励む生徒の姿が見られました。
暑さに負けず頑張りましょう! 7.29 暑さに負けず頑張っています7.29 男子卓球部練習風景
本日は、朝7:30から10:00まで男子卓球部は、活動しました。ほぼ全員が参加して熱心に練習しました。基礎練習を反復して、最後は試合をやってお互いの実力を確かめ合いました。充実した練習ができました。
7.26 西尾張大会の補助役員として【女子バレーボール部】大会では、試合の線審と点示員を担当し、運営のお手伝いを行いました。準決勝、決勝戦の審判を担当し、緊張感のあるなかでしたが、一人ひとりが自覚と責任をもって、立派なやり遂げることができました。参加したチームや審判員の先生方からもお褒めの言葉をいただき、とても励みになりました。ぜひ、1年後の夏は参加チーム、参加選手として西尾張大会のコートに戻ってきましょう!協力してくれた2年生のみなさん、朝からお弁当を準備して送り出していただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。 大会終了後は、熱戦が繰り広げられたコートを使用して練習をさせていただきました。いつも校内練習で行っている練習や、ネットを使ってスパイク練習を行いました。試合を行う体育館、コートを使用しての練習は大変有意義なものになりました。 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 新チームの目標・・・「新人大会 西尾張大会出場」 「市新人大会ベスト4」 応援されるチームの条件 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する ★奥中バレーボール部金言集★ 1 ボールは一つ。心も一つ。 2 一バレーボール部員である前に、一中学生であれ。 3 一時の結果にだけこだわるな。目標は夏におけ。 4 「最後の一点」 この重みを知れ。 5 「必ず勝てる、勝ってみせる」 この意志が勝利を生む。 6 「その気になれ」 夢は必ず叶えられる。 7 希望は笑顔をうみ、笑顔は勝利のチャンスを生む。 8 成功している自分を強くイメージしろ。 9 夢や希望を言葉に出せ。 10 生きていることすべてがバレーだ。 11 できないことを恥じるより、やろうとしないことを恥と思え。 12 あらゆることを可能にするのは「才能」ではなく、「習慣」だ。 13 心に強く描くものは、必ず実現する。 14 案ずるより産むが易し。 15 倒れるごとに起きあがれ。 16 ピンチの後には「より強い自分」が待っている。 17 気の合わぬ選手とも上手くやっていく度量が必要。 18 必要とされる選手となれ。 19 自分に問え 「何のためにバレーをやっているのか」。 20 信頼関係もたった一言で崩れてしまう。 21 仲間のミスが「自分のミス」に思えるようになれ。 22 自分だけに目を向けるような根性は捨てろ。 7.26 夏休みの部活動の様子7.26 「2024年度小中学生の保護者セミナー」のご案内詳細は、以下のURLをご覧ください。 市ウェブサイト該当ページURL: https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kyouiku/sh... 7.25 ボランティア体験7.25 朝の様子(全校)
今日の朝の様子です。大変暑い日が続いています。空模様は今日も不安定のようです。運動場と体育館では,熱中症対策をしながら部活動に取り組んでいます。
7.25 合同練習【男子卓球部】
本日より、新チームとして部活動を開始しました。まずは基礎の土台から固めるべく、尾西第一中学校にお邪魔をし、合同練習を行いました。
フォアやバックの打ち方や体の動かし方、ラケットの動かし方などの基礎を反復練習し、体で感覚を覚えるまで行いました。2年生は対人練習を行った後、申し込み試合を行い、様々な選手と対戦しました。少ない時間でしたが、有意義な練習ができました。 夏休みの限られた時間の中ですが、これからも基礎基本を徹底練習し、どんな球でも対応できるように練習していきます。夏休み明けの新人大会に向け、これからも頑張っていきましょう。 保護者の皆様、本日は朝早くからお子様の送り出し、ありがとうございました。 7.24 ボランティア体験7.24 活気ある練習を【女子バレーボール部】「おはようございます」「お願いします」あいさつは「声」です。礼儀を大切にするチームに声は欠かせません。「大きな声であいさつをする」という当たり前のことが、意外とできていません。練習場所でのあいさつ、練習開始のあいさつ、練習中のあいさつ、練習後のあいさつ、どれも絶対に欠かすことはできません。顔を合わせた先生、バレーを愛する仲間、いつも支えてくれている家族、だれにでもあいさつができること。そして、部活だけでなく、日ごろの学校生活でも、部活と同じようにあいさつができること。大きな声で元気よくあいさつができるチームを目指します。 「活気」とは「生き生きとした雰囲気、盛んな勢い」のことをいいます。元気のある、勢いのあるチームは必ず「勝つチーム」になります。バレーボールは流れのスポーツです。圧倒的な力関係があったとしても、一つのプレーで流れが変わり、勝敗が逆になることもあります。その流れをつくる、変えるときには「声」「勢い」といった「活気」が必要です。だからこそ、日頃から「活気」のある練習をすることが「勝ち」につながるのです。「勝ちたい」と思うならば、「活気」のある練習が必要です。 2年生が先輩の自覚をもち、積極的に声を出して練習に取り組めています。2年生は14名在籍していますが、休むことなく部活動に参加し、「みんなで頑張ろう」という気持ちを強く感じます。1年生も先輩の声に負けじと、一生懸命に声を出して練習に取り組めています。目に見えない「気持ち」「意識」が少しずつ「声」に表れ始めました。休憩中の会話も練習の仕方やプレーに関わる会話が増えています。「勝つチーム」の条件を一つずつクリアし、体育館の外まで声が響くような「活気ある練習」が当たり前になっていくことを期待しています。 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 新チームの目標・・・「新人大会 西尾張大会出場」 「市新人大会ベスト4」 応援されるチームの条件 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する ★奥中バレーボール部金言集★ 1 ボールは一つ。心も一つ。 2 一バレーボール部員である前に、一中学生であれ。 3 一時の結果にだけこだわるな。目標は夏におけ。 4 「最後の一点」 この重みを知れ。 5 「必ず勝てる、勝ってみせる」 この意志が勝利を生む。 6 「その気になれ」 夢は必ず叶えられる。 7 希望は笑顔をうみ、笑顔は勝利のチャンスを生む。 8 成功している自分を強くイメージしろ。 9 夢や希望を言葉に出せ。 10 生きていることすべてがバレーだ。 11 できないことを恥じるより、やろうとしないことを恥と思え。 12 あらゆることを可能にするのは「才能」ではなく、「習慣」だ。 13 心に強く描くものは、必ず実現する。 14 案ずるより産むが易し。 15 倒れるごとに起きあがれ。 16 ピンチの後には「より強い自分」が待っている。 17 気の合わぬ選手とも上手くやっていく度量が必要。 18 必要とされる選手となれ。 19 自分に問え 「何のためにバレーをやっているのか」。 20 信頼関係もたった一言で崩れてしまう。 21 仲間のミスが「自分のミス」に思えるようになれ。 22 自分だけに目を向けるような根性は捨てろ。 7.24 西尾張大会【剣道部】まずは、個人戦が行われました。 女子個人戦では、第一試合から市大会を上位で勝ち抜いてきた相手との試合でした。積極的に技を出していきましたが、相手に上手く攻められ惜しくも負けてしまいました。 男子個人戦も同様に、市大会を上位で勝ち抜いてきた相手との試合でした。試合開始から激しく速い展開で進み、打ち合いの勝負に出ましたが、相手に上手く打たれてしまい、惜しくも負けてしまいました。 続いて団体戦が行われました。第一試合は、地区を2位で勝ち抜いてきた学校を相手とする戦いでした。どの試合もお互いに積極的に攻め合い、攻守の入れ替えが激しい試合が続きました。結果は、1勝4敗で惜しくも敗退してしまいました。 西尾張大会ということで、試合のレベルが高く、苦しい戦いの連続でした。試合後には涙を流す生徒もおり、各々悔しさが残る結果となってしまったかもしれませんが、自分たちの持ち味をしっかりと出し、奥中学校の代表として、一宮市の代表として、胸を張れる試合ができたと思います。 今日も激励のために奥中に来てくれた剣道部の部員の皆さん、剣道部OBの皆さん、本当にありがとうございました。 また、選手の保護者の皆さまには、朝早くからお子さんたちのためにお弁当作り、また、遠くの会場まで足を運んでくださり、本当にありがとうございました。保護者の皆さまのサポート・応援があってこその、子供たちの活躍であると強く感じます。 3年生にとっては一旦の部活動休憩期間となり、今後は学習に励む日々になります。生活は多少変化をしますが、ご家庭においては引き続き温かいサポートをしていただけると幸いです。本当にありがとうございました。 |
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