今年の野外活動はしっかりとごはんづくりに取り組んでおり、最終日もお昼ごはんに焼きそばを作りました。
炭をおこすのに四苦八苦していましたが、調理自体はお手のもので、みんなで協力して手際よく進めていました。

最終日の朝も、自然の家の食堂でおいしい朝食をいただきました。
野菜やごはんがとにかくおいしかったです。
3日間ごちそうさまでした。

最終日の朝は、霧が立ち込めていましたが、みるみる晴れ渡っていきました。
好天に恵まれ、暑い日になりそうです。

しかし、夏至を21日に控えている日の長いこの時期ですので、いつまで経ってもファイヤー場の辺りは明るかったのが残念でした。
おかげで、とっても安全な？キャンプファイヤーとなりました。

担当の子どもたちのがんばりが光っていました。
学年全体でも、このひとときを楽しもうというあたたかい雰囲気があり、おおいに盛り上がりました。

念願だった屋外でのキャンプファイヤーを行うことができました。

やっぱり体を動かしたあとのおやつは格別です。
そして、午前の雨天がウソのように晴れてきました。
キャンプファイヤーは、外で実施できそうです。

一人一役のメンバーが司会進行を務め、楽しいひとときを過ごすことができました。

しっかりと降っている雨はまだやみません。
今日の夕方の活動を計画しているキャンプファイヤー場は
それにしてもあたりは雨の音しかしない静寂の世界です。

担当のみんなが準備を進めています。
その一方で、余裕をもって動けるようになってきたメンバーが今か今かと待ち構えています。

悪天候のため、うどんは食堂で茹でていただきました。
お弁当とともに、手打ちうどんを味わうことができました。

踏んで踏んで、コシのあるうどんを目指してがんばっています。

栄養のバランスを考えて、トレーに食事を盛ることができたかな？

お風呂で今日一日の汗と煙の臭いを洗い流した後、クラスや有志の趣向を凝らした「ナイトステージ」が開催されました。

今から手打ちうどん体験が始まります。

おいしいお米「ミネアサヒ」を炊いたごはんがいただける朝食バイキングでした。

昨日はちょうどよい曇天で過ごしやすかったのですが、今日は朝からしっかりと雨が降っています。