最新更新日:2024/11/27 | |
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2月7日(水)3年生登校の様子。南部中学校では、寒さに負けない元気な挨拶が交わされています。 三年生は卒業までおよそひと月となりました。残り少ない日々を大切に過ごしましょう。 2月7日(水) 今日の授業の様子(特別支援学級)2月7日(水)学年末テスト範囲発表(1年)
6限の総合の時間に1年生として最後になる学年末テストの範囲発表が行われました。併せて計画表が配付され、悔いの残らないような結果を残すために範囲表をよく見てテスト勉強の計画を立てていました。
2月6日(火) 清掃活動(2年生)2月6日(火) 今日の授業の様子(特別支援学級)2月6日(火)予餞会準備(1年生)2月6日(火) 一心不乱に頑張っています
本日は、公立高校の推薦選抜試験日であるとともに、公立一般選抜のWeb出願開始日です。いよいよ公立受検に向けての助走路に入ってきました。3年生の各学級では、一部の生徒は受検のため不在ですが、残った生徒たちは本番に向けて、学力をさらに高めようと、勉強に取り組んでいました。
自分の希望を達成するために、頑張れ3年生!心から応援しています。 2月5日(月) 授業の様子(1年生)2月5日(月) 今日の授業の様子(特別支援学級)2月4日(日) 一宮市ウインターカップ(男子バスケ)
本日、一宮市ウインターカップのトーナメント戦が行われました。
結果 準々決勝 奥戦 43-33 勝利 セミファイナル 西成東部戦 49-40 勝利 ファイナル 丹陽戦 42-38 勝利 祝『優勝』 苦しい時間もありましたが、 全員で声を出し流れをつかもうとする姿がありました。 ベンチではみんなで意見を出し合い作戦を練る姿がありました。 試合外でも時間を確認し自分たちだけで行動する姿もあり、 この2日間を通して、みんなの成長を感じる場面がたくさんありました。 保護者の方々のあたたかい声援にも後押しされ、子どもたちは、十二分に力を発揮することができました。 2月23日から始まる県大会への更なる弾みになりました。 県大会で1つでも多く勝ち進むことができるよう、今回の経験を糧に邁進していきたいと思います。 『勝って兜の緒を締めよ』 追われる立場になりますが、文武両道を心がけ、心技体の成長を目指しましょう。 優勝、おめでとう! 県大会も頑張ろう! 1.2.3.TEAM! 2月4日(日) ジュニアウインターカップ2日目(女子バスケ部)結果 準々決勝 丹陽戦 59-12 勝利 セミファイナル 木曽川戦 23-40 惜敗 3位決定戦 葉栗中戦 40-32 勝利 準々決勝の丹陽中とのゲームでは立ち上がりが悪く、リズムをつかむことに苦労しましたが、途中から普段通りの強度のDFを取り戻し、ブレイクを何度も出して勝利することができました。 セミファイナルの相手は木曽川中。 ペイントアタックを繰り返し、ノーマークを何度も生み出すもののシュートが入らない時間が続き、1Qで18-2と大きく離されてしまいました。 その後は一進一退でゲームが進みましたが、その差を取り返すことができず敗戦となりました。 3位決定戦では葉栗中と試合をしました。 夏の大会で、残り1分で7点差を逆転され、延長の末に敗れたチームです。 疲労から足が止まり、相手にペイントアタックをされる展開が続きましたが、試合の終盤にようやく連続でゴール下のシュートを決め、勝ち切ることができました。 選手のみなさん、2日間お疲れさまでした。 試合に出ていない1年生は、以前に増して、プレイヤーがゲームに集中できるように考動できるようになりましたね。 ベンチにいる選手は声を枯らして、チームを鼓舞することができました。 それに応えようと頑張ったオンザコートの5人。 頼もしさ、逞しさが一回り増したと思います。 よっぽど指導者の私より、みんなの方が大人だと感じる場面もありました。 色々な支えのお陰で、3位という結果を勝ち得ることができました。 またキャプテンが優秀選手に選出され表彰を受けたのも、みんなのお陰です。 新人戦の2回戦敗退から少しステップアップすることができました。 しかしながら、この結果に満足している人はいないと思います。 ミーティングで、「バスケは道具(ツール)」であると話をしました。 スポーツという、バスケという、本当に素敵なツールを使って、あなたはどんな成長を望みますか? 自分のどんなところを伸ばしたいですか? どんな人になりたいですか? 次の部活までの課題として、よーく考え、向き合い、夏の大会に向かいましょう。 保護者の皆様、早朝からの送り出し、会場での応援、励ましの声など、誠にありがとうございました。今回の経験をもとに、さらなる飛躍を目指して、生徒とともにがんばっていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 残り5か月。 夏に勝ったチームが1番強い。 最後の夏に向けて、再出発。 3位、おめでとう。 そして更なる高みへ駆け上がろう。 1.2.3.TEAM! 2月3日(土) ジュニアウインターカップ(女子バスケ部)今大会は市内19校のチームが参加をし、2日間かけて市内の頂点を決める大会です。 1日目の今日は、4つのグループに分かれて、グループ内で総当たり戦を行います。 そして上位2チームが明日のトーナメント戦に参加できるというものです。 本校は抽選の結果Yグループとなり、尾西第一中、今伊勢中、中部中、萩原中と試合を行いました。 結果 尾西第一戦 16-7 勝利 今伊勢戦 33-6 勝利 中部戦 27-9 勝利 萩原戦 52-0 勝利 全勝することができ、グループを1位で通過することができました。 ゲームを見ていて、強くなったことを実感できました。 特にペイントアタックを許さないDF、ルーズボールとリバウンドの強さは光っていたと思います。 第一試合の尾西第一中は、新人戦3位の実力校です。こちらのシュート率が悪く、普通なら負けゲームの内容でしたが、強度の高いDFを維持し、何度もリバウンドに飛び込んで攻め続け、勝利することができました。 勝たなければいけないゲームでようやく勝てたこと。 本当にようやく、と言った思いです。 今日の収穫は本当に大きいものでした。 これから自信をもって闘う弾みになりました。 そして明日、トーナメント戦となります。 準々決勝の相手は丹陽中です。 ゲームができることに感謝して、全力で闘います。 目標は優勝。 一宮の頂点を目指そう。 夏に悔し負けをした卒業目前の先輩達に、最幸の報告をしよう。 支えてくれる保護者の方に最高の結果を持ち帰ろう。 とにかく今日はナイスゲーム! 明日も今日以上のナイスゲームを! みんなならやれる! 1.2.3.TEAM! 2月3日(土) 一宮市ジュニアウインターカップ(男子バスケ)
一宮市ジュニアウインターカップの予選がありました。今までの練習の成果を発揮し、2勝することができました。明日は、決勝トーナメントです。子どもたちが精いっぱい取り組めるようにサポートをしていきたいと思います。
2月3日(土) 冬季一宮市卓球大会(女子卓球部)4月には個人戦があるので、この大会で見つけた各個人の課題を克服するために、今後の練習に励んでほしいと思います。今日は1日お疲れ様でした。 2月3日(土) 冬季一宮市民卓球大会 男子卓球部2年生チームは予選リーグを1位で通過し、決勝トーナメントで1勝し、ベスト8まで進めることができました。1年生チームは予選リーグは3位になってしまいましたが、その後各リーグの3位チームで行うトーナメントでは、2位まで勝ち上がることができました。 多くの試合を経験することができたので、その中で得られたものを次につなげていきます。 2月3日(土) 個人重奏コンテスト西尾張地区大会(吹奏楽部)保護者の皆様、朝からの送迎や昼食の準備など、ありがとうございました。ぜひ生徒の頑張りをご家庭でも褒めて頂ければと思います。 2月3日(土) 第4回PTA役員会
第4回PTA役員会を開催し、今後のPTAの活動について、協議、依頼がありました。
・第77回卒業式について ・令和6年度行事予定について ・休日部活動の地域移行について 本日が本年度の最後の役員会でした。会の最後には、3年生役員の方から退任のあいさつをいただきました。「3年間は思い出すと短く感じ、保護者同士のつながりができて、とてもよかった。来年も南部中のためにがんばってください。」といったそれぞれの方の思いが心に残りました。3年間、本校の教育活動にご尽力いただき、本当にありがとうございました。 2月3日(土) 新体操部の練習風景2月2日(金) 本日の清掃の様子(3年生)膝をついて、丁寧に廊下を磨き上げる姿がありました。 卒業まであとわずかです。1、2年生にこういう姿を残していきたいですね。 2月2日(金) 全力前進〜自律へ〜35 (1年生)2月は「如月(きさらぎ)」と言い、まだまだ寒い日が続くため、着物を更に重ねて着ることから名づけられたと言われます。(諸説あり) ですが、最近では午後から気温が上がり、あたたかい日の光が差し込むことが増えたように感じます。 もうすぐ春。 そんな気持ちになります。 予餞会の準備も着実に進んでいます。 人の喜んだ顔を想像しながら準備をするって、素敵な時間ですよね。 予餞会の当日、1000人で創り上げる会が今から楽しみです。 そして、あと2か月したら、新年度。 「人の脳は主語がわからない だから相手を傷つける言葉を使うと 自分自身が傷つきます 反対に相手が喜ぶ言葉を使うと 自分自身が幸せを感じるようです あなたの声は あなたが一番近くで聞いています 食べたもので『体』がつくられ 聞いた言葉で『心』がつくられ 発する言葉で 『未来』が創られるのです」 1年間の締めくくりの時期がやってきました。 自分自身が描いた未来に近づけるように、 善い未来に向かって前進できるように、 1つ1つの言葉にも思いやりの心をもって生活していこう。 全ての力を結集して、前へ前へ。 「全力前進」 |
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