全校児童で篠笛練習をしました。今年度最後の練習です。６年生が篠笛練習に対する思いを伝えてくれました。「楽しく」「達成感がある」のが篠笛のよいところだと教えてくれました。もうすぐ卒業する６年生の思いを引き継ぎたいですね。

　ホームソーイングの作品コンクールで「努力賞」をいただきました。赤い素敵なワンピースです。採寸をして、型紙をおこして作った、世界に一つだけのワンピースです。

ワン丸君バスに乗って、一日、犬山城下町へ校外学習に出かけました。犬山城やからくりミュージアム、どんでん館など、犬山の伝統や文化に触れ、学びを深めました。ずっと雨でしたが、城下町をたくさん歩いて、買い物も楽しみ、卒業生との思い出ができました。

　美味しいパンが焼けました。ふくらんで大きくなったパンに驚きました。パン教室の先生方、ていねいに教えていただき、本当にありがとうございました。

　地域の「かもまいる」さんで初めてのパン作りをしています。かどちょこパン屋さんの先生に教えていただきながら、パン生地をこねて、好きな具材を入れて発酵させます。ふくらむパン生地を見て、「パンは生きている」ことに気づきました。どんなふうに焼き上がるのか、楽しみですね。

体育館で初めて、出し物の練習をしました。リアクションや声の大きさに気をつけて、テンション高めで頑張りました♪

日中は、ぽかぽか陽気でした。皆でドッジボールをして、外遊びを楽しむようすが見られました。

　初めは、ボールに慣れるために、上に投げて手を打ったり、胴体の周りを回したりしながら準備運動をしました。

　ドリブル練習を経て、ゲームを始めると、みんな積極的にボールに向かっていき、ゲームを楽しむことができました。

　暖かい日差しの中、４５６年生が運動場で体を動かしていました。打順やポジションなどを皆で考えて、楽しく試合をしました。

「ペンギンでジャンプしよう」というゲームのプログラミングをしました。ペンギンがジャンプをしながら氷山をよけてスコアをかせぐというゲームです。氷山のクローンを作ったり、氷山に当たったら、背景がゲームオーバーと変わるプログラムを作成したりしました。頭を使いながら楽しく活動できました。

　今日の授業でもキックベースを行いました。前回とは違って、ティーボールを使用することができます！誰がどのタイミングで打つと効果的なのかも作戦ですね。また違った難しさもあって、より試合が盛り上がりました。

　太陽の光を浴びて、花壇の花がたくさん咲いています。ビオラ、ムスカリ、アネモネ、ネモフィラなど・・・春の訪れを感じます。

　本日、奉仕作業を行いました。今年はうさぎ小屋と外の体育倉庫を掃除しました。時間いっぱいまで、一生懸命働いてくれたおかげで、とてもきれいになりました！５，６年生ありがとう！

「What's　this？」の学習をしました。
「What's　this？」「A　nest?」「Yes,it's a nest.」
他に、クモやガの羽、フクロウなど、あまり聞き慣れない単語についても学びました。いろんな知識や話題を教えていただいて充実した時間を過ごしました。

「小さな友だちがよろこぶいえをつくろう」をめあてに、前回の続きで家づくりをしました。

「ふわふわベッドにしようかな」
「ここがさみしいから、何をおこうかな」
「すずらんテープでプールを作ろう」

それぞれより楽しい家になるように、工夫をいっぱい詰め込み、素敵なお家が完成しました。

　今日は、栗栖っ子の大好きな「焼きそば」「揚げパン」が給食のメニューでした。笑顔で会話も弾んでいました。６年生は卒業を控え、会食をしながら校長先生と一緒にいろいろなお話をしました。

６年生の子たちへ、送る会に渡すプレゼントを一生懸命作っています。針糸を使って縫い物に取り組んでいるため、少し難しいようですが、みんなで協力しながら楽しく進めています♪

　キックベースを始めて、２時間目です。チームを変えて、守備位置や守り方を確認しました。蹴ることもだんだん上手になってきて、試合も盛り上がってきました。残りわずかですが、たくさん学んで、楽しもう！

　今日は、鬼遊び（しびれ鬼と氷鬼）とサッカーの学習をしました。

　サッカーは昨日の続きで、リフティングやドリブルなどを練習しました。
　最後のシュートゲームでは、キーパー役の先生の立ち位置から、どこを狙えばシュートを決められるかを考えて、ボールを蹴ることができました。

　今週は、体重測定をしています。６年生は、卒業前なので身長も測定しました。
測定の後には、ミニ保健指導をしています。今回は、「シャンプーとリンスのボトルには、違いがわかる工夫がされている！」というお話です。

　目の不自由な妹が、シャンプーとリンスをよく間違えているのを見た兄が、シャンプーの会社に手紙を出したのがきっかけで、触ってわかるボトルの開発をしたシャンプー会社や、そのアイデアをほかの会社にも教えてあげたことなど、みんなのやさしさや思いやりが形になったという実話をもとにしたスライドで学習しました。

　低学年の子たちは、実際にボトルをさわって、「わあ、ほんとだ！シャンプーにはギザギザがついてる」「これなら、目をつぶっていても間違えないね」など、気づいたことをつぶやいていました。