今日の英語の時間は、英語で自己紹介をする練習をしていました。一人ずつみんなの前で英語を使って自己紹介をしていました。英語指導助手のベルナ先生からの質問にも英語で答えていました。

　今日の図工の時間は、ランプシェードの制作をしました。色セロファンを使って、きれいなランプシェードを作っていました。ネット検索をした図柄を参考にして制作を進めていました。

　ひまわり学級で卒業生を送る会を企画しています。今日は、その会を進めるためのリハーサルをしていました。ゲームの進行を考えて、練習をしていました。本番が楽しみですね

　今日の生活科の時間は、新1年生をむかえるための掲示物を作っていました。小学校の生活で紹介したいことを選んで書いたり、自分の似顔絵を書いたりして制作していました。新入学生に見てもらえるように掲示をする予定です。

　今日の算数の時間は、4年生で習った計算問題の復習をしていました。グループで確認をしながら復習問題に取り組んでいました。

　国語の授業では、最後の物語文となる「ずうっと、ずっと、大すきだよ」を１行読みました。みんなで、登場人物の気持ちを話し合ってきたので、気持ちををこめて読めるようになりました。
　
　また、１年間の思い出をノートに書きました。そして、友達と読み合いました。懐かしい思い出がよみがえりましたね。

今日はラストの音楽の授業でした。楽器を使って演奏してくれました。一生懸命合奏をしているみんなの顔がとても素敵でした。

○　きょうのこんだて

　ロールパン・牛乳・トマトとなすのポテトグラタン・花野菜サラダ・コーンポタージュ・コーヒーパウダー　

○　こんだてメモ　

　トマトとなすのポテトグラタンは、カップごと食べられます。グラタンの容器がポテトでできているからです。おいしくて栄養もあり、ごみも出ない、環境にやさしい食べ物です。カップの中はトマトとなすが入っていて、ピザのような味です。なすが苦手な人も食べやすい味付けです。

　3年生では、「わたしたちの学校じまん」の単元で、自分たちの学校で自慢したいことを決め、分かりやすく伝える学習をしています。今日は、この学校で自慢したいことをグループで話し合っていました。ホワイトボードに付箋を貼りながら意見を集約していました。とても良い話し合いができていました。
　この授業は、研究授業の一環として行っているので、他の学年の先生方も授業を見に来ていました。

　今日の国語の授業では、漢字の学習を進めていました。漢字の読み方や使い方、音読み・訓読み、文の中での使い方を辞書で調べながら学習を進めていました。

　今日の書写の時間は、水書筆を使って毛筆の練習をしていました。水をつけて書くと、毛筆で書いたようになります。筆づかいに気をつけながら漢字を書く練習をしていました。

　今日は、運動場でボールけり遊びをしました。ゲーム形式でボールけり遊びを楽しんでいました。ねらったところに上手にけることができたかな。

　今日は、先生と一緒に視写に取り組んでいました。文章を見ながらていねいに文を書き移す練習をしていました。

　今日は、5年生と一緒に卒様式の練習を行いました。5年生と合同の卒業式は5年ぶりになります。今年は、これまでにない新しい卒業式になります。合唱や呼びかけの練習に真剣に取り組めていました。

　今日は、初めて6年生と合同練習を行いました。呼びかけと合唱の練習をしました。合唱できれいな歌声が聞かれました。

　毎週水曜日の小信っ子タイムは、視写をします。
　誰かが書いた日記を視写します。よく見て正しく写す練習になりますし、文章の書き方、句読点のつけ方、題材の見つけ方などを参考にする目的があります。
　ぜひ、自分が日記を書くときの参考にしてください。

　６年生最後の音楽の授業で、ミニコンサートを開いてくれました。担任を観客に、リコーダーと合唱を聴かせてくれました。
　みんないい顔で演奏していました。

今日は５年生でのラスト習字でした。１年間のまとめで「考える子」という字を書きました。
これからラスト〇〇が増えてきます。残り少しですが、一緒に頑張っていきましょう。

3学期の間がんばって作ってきたあしたへジャンプの発表会をしました。
スライド（パワーポイント）を使って発表をしました。
自分たちでがんばって作ったほんとスライドは宝物ですね。

○　きょうのこんだて

ごはん・牛乳・ヘルシーマーボードウフ・バンサンスー　　　　　　　　

○　こんだてメモ

小学校に入学した時は苦手だったけど、学年が上がったら「おいしい」と思えるようになった食べ物はありませんか。今日のバンサンスーの「酸っぱい」味もそうかもしれません。これからも、どんどん「おいしい」と思えるものが増えます。小学生は味を覚える大切な時期です。色々な食べ物、色々な味、色々な料理を食べて、たくさんの味を知り、「おいしさの引き出し」を増やすためにも、一口でも食べてみることが大切です。