最新更新日:2024/11/21 | |
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3/21 美味しい給食を、ごちそうさまでした!
令和5年度の最後の給食となりました。西成っ子たちは、いつも大変美味しそうに笑顔をうかべながら黙々給食を楽しんでいました。たくさん食べてしっかり成長できたことと思います。給食センターの人たちに感謝ですね。美味しい給食をいつもありがとうございます。
3/21 一年間の感謝を込めて
各教室では、1年間生活をしてきた自分たちの部屋をきれいにしています。机やいす、ロッカーなど、次に新しくこの教室を使う人たちのことを考えて、みんなでピカピカになるまで、一生懸命に汚れを取ろうと頑張っています。さすが、一つずつ進級をして、お兄さんお姉さんになる心構えができていますね。
3/21 5年生 学活
春を思わせる陽気の中、学級レクリエーションをして楽しんでいます。運動場いっぱいに広がって、心地よい汗をかきながら走り回っています。一年間共に生活してきた仲間と過ごせる時間も、明日を残すのみとなりましたね。
3/21 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
今朝の臨時Meet朝礼で、表彰伝達が行われました。第18回一宮サッカースクール親子サッカー大会において、5年生児童が優勝し、賞状と盾が贈られました。大変良く頑張りました。おめでとう!
3/21 6年生がいない通学班での登校
19日(火)の卒業式を終え、今日からは6年生がいない中、1年生から5年生だけの通学班となっています。見守り隊の方に付き添われて、新しい班長さんを中心に、交通安全に気をつけて登校しています。
3/21 今日の給食3/21 6年生 当たり前の尊さいつもは健康観察板を取りに来るあの子が、いつもは委員会の仕事をしに来る責任感の強いあの子が、今日は職員室に来ません。 教室に入るといつも大きな声で聞こえてくる挨拶が、今日は聞こえてきません。 いつも楽しそうに話しかけてくれるあの笑顔が、今日は見られません。 当たり前にそこにあったものが、西成小のどこにもありません。 いつか「みんながいない当たり前」に慣れる日が来るのかな? 「当たり前の尊さ」を学びました。ありがとう。 3/19 第77回卒業式6年生64名が、立派に卒業証書を受け取り、胸を張って旅立っていきました。 3/19 第77回卒業式〜式辞昨年十一月十一日に史上初の八冠制覇を成し遂げ、「歴代最強」と評されたのは、藤井聡太棋士です。史上最年少の十四歳二か月でプロ入りし、デビューから歴代一位の二十九連勝を果たしました。その後も最年少での優勝やタイトル獲得・防衛など、将棋界の歴史を次々と塗り替え続け、類まれな強さを広く印象付け、今なお成長し続けています。 プロに入る前、将棋教室へ通う頃は、年上の棋士たちに果敢に挑み、対局に負けるたびに、がっくり肩を落とし、悔しそうな様子を見せ、相手が誰であろうと涙する。負けて当然という強い相手でも、本人は納得がいかない様子で考え込む。そんな負けず嫌いの姿勢が、ここまで強くしたのかもしれません。 藤井棋士は八冠達成後に、「本当に苦しい戦いだった。この経験を糧にして、もっと実力をつけていかないといけない。八冠については、見合った実力があるかと言われればまだまだです。」と話し、日本中が偉業達成に沸き立っても、本人の謙虚さと向上心はまるで変わりませんでした。 若干二十一歳の若き天才棋士は、まだ誰も踏み込んだことのない道を切り開き、これからも将棋界に新たな歴史を刻んでいくことでしょう。しかし、八冠の防衛戦も含め、連勝という自分の記録も自分で塗り替えていかなければならないなど、その道はこれまで以上に、より険しいものになっていきます。 その中で藤井棋士は、結果に見合うだけの実力が求められるという今の自分の状況を振り返り、「どうすればさらに実力を高められるかを考えて、意識的に取り組まないと力を伸ばすのは難しい。」とチャレンジャー精神を持ち続ける決意を示すとともに、「負けた時に、どう気分をよくするかは意識するが、勝った時も負けた時も、変わらずモチベーションを保つのが大事。これまでの戦いをしっかり振り返って前に進んでいきたい。」と、力強く語っています。 皆さんが、これから夢を描いて歩んでいく道も、決して平たんな道ではなく、つらいことや苦しいこと、思い通りにならないことが多いかもしれません。それでも、藤井棋士のように、現状に満足することなく、一歩ずつ前へ前へと進み、さらなる高みを目指していってほしいと思います。自分の夢をかなえたいと思うなら、一度や二度の失敗で諦めずに、何度も挑戦することです。 藤井棋士が見せる、どんなに険しい道でも臆せず挑戦し、考え抜いた末に最後は必ずたどり着き、自分はどこまで行けるのかと先を見て、自分の信じる道を突き進んでいくたくましさを持ち続けていってください。 これから、答えが一つではない複雑な世の中を生きていく中で、たくさんの夢を思い描き、ときにはかなわない夢とも向き合いながら、充実した道をたくましく歩んでいってほしいと思います。そして、皆さんが、これまでこの西成小学校で培い、下級生や周りの様々な人たちに見せてきた、人を思いやる心も忘れないでください。皆さんが、「たくましさ」と「優しさ」を兼ね備えた魅力ある素敵な人へと、さらに成長していくことを願っています。 (中略) それでは、卒業生六十四名の皆さん、感謝の心を大切に、「やれる 絶対やれる」の強い気持ちで本気を出し、自分をきたえてゆけば、夢は絶対つかめます。そのための第一歩を踏み出していってください。 3/18 5年生 卒業式場準備
5年生は、近づく卒業式に向けて、会場づくりの仕上げを行っています。
赤じゅうたんをきれいに貼りつけたり、細かなごみをとったりしています。ひな壇や机に白カバーを、とても丁寧に被せたり、いすや机もきれいに整頓したりもしています。 会場内だけでなく、校内のいたるところで、きれいに清掃活動を行うなど、先生方と一緒に力を合わせて、卒業していく6年生に感謝の気持ちを込めて頑張っています。 5年生のみんな、ご苦労様。そして、ありがとう。 3/18 6年生修了式・卒業記念品授与式
明日の卒業式を前に、6年生は、令和5年度修了式と卒業記念品授与式を行いました。
校長先生から修了証と、一宮市教育委員会からの卒業記念品「卒業証書ホルダー」が、代表児童にそれぞれ手渡されました。 PTA会長様からは、PTAからの卒業記念品として、「記念印字入り多用途ペン」と「コサージュ」が贈られました。 式終了後に、6年生の児童たちによるサプライズで、校長先生の卒業式が行われました。思い出の色紙と素敵な歌が贈られ、会場は素敵な笑顔と温かい感謝の気持ちに包まれました。みんな、本当にありがとう! 3/18 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
6年生にとって、小学校生活最後の給食となりました。学級の仲間と担任の先生と、思い出を噛みしめながら、笑顔で楽しく美味しくいただいています。
給食センターの皆さん、いつも美味しい給食を、6年間ありがとうございました。 3/18 今日の給食3/15 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
今日は、19日(火)の卒業式に向けて、予行練習が行われました。本番と同じように式を流していきます。6年生は、やや緊張した表情ですが、練習の成果をしっかりと出していました。これならきっと、本番も大丈夫ですね。
予行練習ということもあり、在校生の代表として参加する5年生だけでなく、4年生も心地よい緊張感を感じています。6年生の姿をしっかりと見て、成長していく糧としてほしいものです。 3/15 3年生 書写
書写は、3年生と2年生で学習した漢字を、フェルトペンで書写ノートに書いています。2年生では160字、3年生では200字もありました。一つ一つ丁寧に確認しながら書いて、先生に見てもらい、合格シールをもらいましょう!
3/15 2年生 図工
図工は、2年生での思い出を、図工作品を入れる大きな袋に自由に描いています。マジックやクーピーなどを用いて、みんなで楽しく描いています。思い出いっぱいの2年生でした。
3/15 6年生 奉仕活動
卒業を間近に控えた6年生が、今日も奉仕活動に取り組んでいました。それぞれが6年間生活をしてきた場所に、感謝の気持ちを込めて、きれいになるようにと頑張っています。その思いは、きっと下級生に届いていきますよ。ありがとう!
3/15 今日の給食3/14 2年生 音楽
音楽は、「みんなの音楽時計をつくろう」です。木琴、鉄琴、鈴、トライアングルを用いて、オリジナルの音楽時計を奏でます。グループごとに練習をしたら、順番に発表していきますよ。素敵な音色を聞かせてくださいね。
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