昨日の２組に引き続き、１組の外国語活動の時間では、ＡＬＴと過ごす最後の時間でした。”Who are you？きみはだれ？”の学習で、繰り返し出てくる表現を何度も練習し、英語劇により物語を楽しみながら学習することができました。

国語の授業では、言葉の使い方についてクラスのみんなにアンケートを取ったり、調べたりしたことをもとに、プレゼンテーションを使って提案をしました。説得力のある提案文を考え、発表することができましたね。

６年生を送る会では、児童会の出し物として、担任の先生についてクイズを出題しました。６年生のみんなが友達と相談しながら楽しそうにクイズに参加をしてくれてうれしかったね。

先週行われた６年生を送る会では、６年生の６年間の思い出をプレゼンテーションで発表しました。６年生に喜んでもらえてよかったね。

　今日は、入退場の確認をしました。落ち着いて1つ1つの動きができると、これまでの成長が実感できますね。

今日の外国語活動の時間は、ＡＬＴと過ごす最後の時間でした。”Who are you？きみはだれ？”の学習で、繰り返し出てくる表現を何度も練習し、英語劇により物語を楽しみながら学習することができました。

世界には紛争や戦争が起きている国があります。人の命が危険にさらされています。平和を願って、一生けん命に書きました。

タブレットパソコンの操作を勉強しています。今日は学習支援ソフトを利用して算数の勉強をしました。繰り返して勉強すると、タブレットの使い方も算数の力も身につきます。

先週の送る会では、もうすぐ卒業する６年生へ言葉とダンスを贈りました。堂々とした姿で感謝の気持ちを伝えることができました。

今日は６年生を送る会がありました。少し前から練習を重ねて、今日の発表となりました。緊張していましたが６年生に感謝の気持ちが伝えられたようです。６年生のお礼の出し物に感激していました。

　本日、６年生を送る会が行われました。１年生は、今までお世話になったペアのお兄さん、お姉さんと手をつなぎ、入場しました。出し物では、感謝の気持ちを伝えようと、大きな声で話したり、一生懸命ダンスをしたりしました。

今考えている将来の夢や、これから頑張りたいことについて、スライド資料を交えながら紹介しています。発表に合わせた効果的な資料の使い方を学習することができました。

「たんぽぽ読書まつり」に合わせ、図書委員の人が読み聞かせを行ってくれました。電子黒板で絵を映しながら朗読したり、クイズを出したりして、楽しい時間を過ごすことができました。

図工の多色刷り版画の作品が完成し、鑑賞会を行いました。みんなで友達の作品のよさを見つけました。今日の図工では、ものを動かしたり、形を変えたりして、コマ撮りのアニメーションづくりをしました。

６年生を送る会に向けて、リハーサルを行いました。６年生に喜んでもらえるといいね。明日は頑張りましょう。

今年度の全学年がそろって一斉下校するのも残り少なくなりました。４月からは新一年生が入学してきます。安全な登下校を続けてほしいです。

3月は3学期の読書月間です。
月・水・金曜日の朝の時間は「朝の読書」を行っています。
「朝の読書」は1988年、千葉県の私立高校の2人の先生が、自分の担任するクラスで行ったのが始まりです。続けていくうちに、生徒が落ち着き、遅刻が減少し、トラブルが減ったそうです。そして、なんと学力も向上したのだそうです。

「朝の読書」の4原則は、
１ みんなでやる
２ まいにちやる
３ 好きな本でよい（ただし漫画や雑誌はダメ）
４ ただ読むだけ

朝のわずかな時間ですが、学級の全員が読書という同じ活動を、継続的に行い、自分の心を見つめます。感想を求められたり、読む本を指定されることはありません。
現在では全国の大半の学校で実施されています。大志小学校では週に3日間だけですが、自分の選んだ本を静かに読む習慣ができています。なかには先生も一緒に読書をしている学級もあります。
本が好きな児童がたくさん育ってくれることを願っています。

今週からたんぽぽ読書まつりが始まりました。今日は、図書委員による読み聞かせがあり、集中して話を聞いていました。図書館にある本なので、ぜひ借りて自分でも読んでみるとよいですね。

今日は図書委員による読み聞かせがありました。普通に本を読んでもらうのではなく、生き物に関する本からクイズ形式で読み進んでもらいました。いろいろな問題が出て、みんなワクワクしながら参加しました。図書委員のみなさんありがとうございました。

家庭科では、裁縫の学習のまとめとして、着なくなった洋服をリメイクしてクッションカバーを作りました。さらに余った布で、コースターやポケットティッシュのカバーを作った子もいました。洋服が形を変え新しいものに生まれ変わることに、子どもたちは環境に配慮した手作りの良さを感じたようです。