最新更新日:2024/12/18 | |
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ラーケーションについて
配付文書に「ラーケーションについて」を追加しました。ラーケーションは愛知県独自の取組です。詳細は資料をご覧ください。
7/20 学活
担任から通知表が渡されていました。書かれていることを見ながら、担任が一言添えて渡していました。その後、友だち同士で見せ合う光景は昔も今も変わっていません。
7/20 終業式
式に先立ち、表彰披露をしました。既に全国大会出場を決めた生徒もいました。校長先生の式辞では、幸せについてとラーケーションについての話がありました。式後には、各学年の代表から1学期の振り返りと2学期に向けての抱負の発表がありました。
夏季休業中の部活動における熱中症予防対応について
1.練習日に高温になることが予想される場合の対応
天気予報などで練習日に高温(暑さ指数〔WGBT〕が31度を越える状況)になることが予想される場合、前もって練習を中止する場合があります。その場合は、前日までに各顧問から生徒及びtetoruで保護者へお知らせいたします。 2.練習日当日の対応 (1)練習開始前の対応 顧問が暑さ指数を測定します。暑さ指数が31度を越えていた場合は、練習を中止または、涼しい場所でミーティング等の活動を行います。大会直前などの特別な事情がある場合は、活動時間を短縮及び休憩時間を十分に確保するなどして活動することがあります。また、暑さ指数が31度に満たない場合も、環境省から示されている指針に添って活動します。 (2)練習開始後の対応 活動中は1時間おきに、顧問が暑さ指数の測定をします。暑さ指数が31度を越えた場合は、練習を中止、または、空調がある場所での活動のいずれかに変更します。 3.その他 お子さんの体調が優れない場合や個人的に熱中症が心配される場合は、無理をせずに練習を欠席させてください。その場合は、tetoruでご連絡ください。 7/19 1学期給食ラスト
今日は1学期の給食最終日でした。昨日回れなかった1年生のクラスを訪れました。今日はセレクトデザートで、シークワサーゼリーかわらびもちでした。2枚目の写真は、余ったデザートのじゃんけん前の様子です。頭を抱えている生徒が何人もいますが、ぜりーかわらびもちのどちらのじゃんけんに参加しようかと悩んでいたようです。じゃんけんが終わった後で、「わらびもちの倍率は…」といった声も聞こえてきました。真剣に、しかも数学的に考える、さらに振り返りをするといったすばらしい自発的な学びの姿がありました。教科の学びもこのように自分事として捉えて取り組んでほしいと思います。
7/19 大掃除 その2
扇風機やエアコンのフィルターなども掃除していました。フィルターには、かなりのホコリがついていました。外掃除の生徒も、いろいろな方法で汚れ落としをしていました。
7/19 大掃除 その1
1限に大掃除を行いました。四つん這いになったり、汚れることをためらわなかったり、汗だくになりなったりしながら一生懸命取り組んでいました。
7/18 給食(1年)その2
カメラを向けると多くの生徒が笑顔を向けてくれました。最後に訪問した学級は既に多くの生徒が食べ終わっていて撮ることができませんでした。申し訳ございません。
7/18 給食(1年)その1
今日の給食のメニューは夏野菜カレーでした。何故だか分かりませんが、多くの市町で昔から1学期末頃にこのメニューが出ます。汗だくになりながら食べていた頃が遠い昔のように感じられます。
7/14 11組授業(技術)
板を組み立てて時計づくりをしていました。「アイデアクロック」という名称にふさわしく、各自思い思いのデザインで作成していました。出来上がった生徒は、教室の時計を見ながら自分で作った時計の時刻合わせをうれしそうにしていたことが印象的でした。
7/14 11組授業(美術)
知多半島の名産品のパッケージづくりをしていました。色鉛筆などで思い思いのイラストや文字をかいていました。
7/14 11組授業(音楽)
強弱について学んでいました。最初に強弱記号について確認をした後、「夏の思い出」を強弱記号を意識して歌っていました。
7/14 1年授業(家庭科)
リンゴの皮むき実習をしていました。集中して取り組んでいましたが、中には芯を取るときに勢い余って割ってしまった生徒もいました。
7/14 2年授業(社会)
産業について学んでいました。今日の学習課題は「先進国になればなるほど、第3次産業の割合が増える理由」について考えていました。近くの生徒と考えを伝え合ったり、代表の生徒が黒板に考えを書いたりしていました。
7/14 3年授業
理科の授業では、太陽や星の1日の動き方について学んでいました。先生の説明を「あぁー」と頷きながら聞いている生徒が多いことが印象的でした。
国語の授業では、俳句について学んでいました。田んぼの季語は春夏秋冬のどれでしょうかといった問いかけに対して、生徒の意見が分かれていました。季語を調べるための本として歳時記がありますが、T村先生は歳時記を10冊も持っていたそうで、季語に対する熱い思いを生徒に伝えていました。 7/13(木) 3年授業(社会)
対立と合意について学んでいました。こういった内容が教科書に掲載されていることは、30代以上の方にとっては驚きのことかと思います。今日の授業では、学級委員の決め方や掃除当番の決め方について、合意する方法について考えていました。「先生が決めればよい」「多数決でよい」といった意見が最初に出ていましたが、話し合っていく中でどんどん深まった意見が出ていました。
7/13(木) 2年授業(英語)
読み物の読解をしていました。古代のエジプト人は、ろうそくの長さや穴を開けた壺の水が減り方から、太陽が沈んだ夜でも時間を知ろうとしたといった内容です。文章としては難しいものですが、内容が興味深いものであり、生徒は分からない単語の意味を推測しつつ、グループ内で確認し合いながら読み進めていました。
7/13(木) 2年授業(社会)
17世紀頃のヨーロッパの出来事について学んでいました。日傘やハイヒール、香水が何と人類の排泄物を避けるためのものであったとの説明があり、生徒は驚いていました。その後は、グループで話し合いながらまとめていました。
7/13 1年授業(数学)
U田先生から出されたチャレンジ課題に挑戦していました。1枚目の写真に写っているものが、ある見方をすると何かに見えてくるといったものです。U田先生から出されるヒントをもとにして、真横から見たり、裏返して透かして見たり、折ったりしていました。いろいろな視点で捉えるといったことは、数学を学ぶ上ではとても大切な発想です。ちなみに、昨年度も同じ内容をホームページに載せた記憶がありますが、私には全く分かりませんでした。最後はU先生から大ヒントが出て授業が終わりましたが、挨拶の後にも生徒が先生の周りに集まっていました。
7/12 3年授業(技術)
1学期の学習のまとめとして、各自が作成したデジタルコンテンツの発表会をしていました。タブレット端末またはパソコンを使って部活動や自分が好きなことについてまとめたことを発表していました。
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