今日のあさがおタイムでは、学級の仲間のよいところを伝え合いました。それぞれのよいところをタブレットに打ち込み、それをテキストマイニングを使って表しました。自分のよいところを知って、どの子も笑顔で、温かい雰囲気の時間が流れました。

「旅立ちの日に」の歌詞をよんで、イメージできること、そのイメージを通して工夫できる歌い方を考えました。今回の学習を合唱をするときに活かしてもらいたいです。

通学班の班長を引き継いでから初めての活動となりました。
班旗の使い方など不慣れなところもありますが、6年生に教えてもらいながら少しずつ覚えていきましょう。

これまで高雄小をあらゆる場面で引っ張ってきた６年生。委員会、通学班、クラブの引継ぎをして、１〜５年生に高雄小への思いを託しました。通学班は今日の帰りから新体制がスタートしました。新班長・副班長にあたたかいアドバイスをしてくれるとうれしいです。

お世話になった6年生に感謝しつつ、これからは自分たちがリーダーという自覚をもちました。
通学班や委員会活動はもちろん、日々の生活でも最高学年としての行動を期待しています。

今日のあさがおタイムでは、友達のすてきなところやお礼の気持ちを伝える学習をしました。振り返りでは、相手の目をよく見てありがとうを伝える、恥ずかしがらずにしっかりと伝えるなどの考えが出ました。これからの生活に生かしていけるといいですね。

　今日のあさがおタイムは「人間コピー」をやりました。自分たちがコピー機になったつもりで、廊下に貼ってある絵を言葉のみで伝えました。「聞く力をつけたい」「言葉だけで伝えることは難しいけど、うまく伝えられるようになりたい」という振り返りが多くありました。

2年生最後の外国語の授業でした。今までのまとめと英語を使ったジャンケンゲームをしました。

　６年生を送るウイークで、３年生から６年生へ贈り物をしました。６年生の優しさ、かくましさ、責任の強さなどを劇で伝えました。その後、６年生が３年生の時に運動会で踊ったエイサーを披露しました。６年生は楽しんで見てくれ、温かい雰囲気の中での送る会となりました。
　６年生の前で披露した実行委員。一生懸命に覚えて踊ったエイサー。３年生全員で頑張ることができました。

今日は２年生のお兄さん、お姉さんが招待してくれました。
２年生が作った手作りのおもちゃで一緒に遊んでくれて、プレゼントまでもらいました。
「楽しかった。」「２年生になると、こんなに上手に作れるんだね。」と言っていました。
もらったおもちゃを、家でも楽しんでくださいね。

今日は、「１年生と遊ぶ会」で、1年生と2年生が交流しました。2年生が、いろいろな学習について発表をしたり、いっしょに手作りおもちゃで遊んだりしました。たくさんの笑顔があふれる会でした。

　今日の図工では、久しぶりに粘土に取り組みました。自分の好きな動物と一緒に散歩している様子を、粘土で製作しました。細かいところまで丁寧に仕上げることができました。

　３月になりました。
　今日の給食は、
　ちらしずし　牛乳　えびカツ　豆腐のすまし汁　ももヨーグルトです。
　３月３日のひな祭り（桃の節句）の献立です。
　ちらしずしは自分でご飯に混ぜて食べてもらいました。
　豆腐のすまし汁の中には、桜の形のかまぼこが入っています。
　そして、桃の節句にちなんで「桃のヨーグルト」を組み合わせました。
　

生活科の時間に風車を作って、回して遊びました。今日は風が強かったので走らなくてもたくさん回りました。よく回るためにどうしたらいいだろうと相談して、工夫しました。はねもカラフルで回っているのを見るのは楽しかったようです。

ひまわりタイムに体育館で、6年生にジャンボリミッキーを踊り、感謝の言葉を送りました。ペア学年としてもいっぱい遊んでくれてありがとうございました。中学校でも頑張ってください。

今日から３月です。
今の学年で登校する日も残りわずかになりました。
3月の保健目標は、「一年間の生活を振り返ろう」です。
今年度の生活を振り返るとともに、
今月の掲示物でこの1年間でどのくらい成長したのか実感してもらえると嬉しいです。

学年で卒業式の練習をしました。返事の仕方、証書の受け取り方などを確認しました。卒業への意識が高まりつつあります。

1組はサッカー、2組は走り幅跳びをやりました。
サッカーは、チームごとに作戦を立てて個人の役割を果たそうと考えてプレーできました。
幅跳びは、着地や踏み切りのフォームを掴むために、体育館でマットを使いました。

　運動場の時計が、故障により止まった状態になっています。ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

　お世話になった6年生と、高雄小学校での思い出に、鬼ごっこで楽しく交流しました。

これまでの感謝の思いは伝わったでしょうか。

　5年生という高学年に向けて、子どもたちの意識も高まったようです。