最新更新日:2024/11/21 | |
本日:1
昨日:220 総数:641376 |
5/31 5年生 調理実習5/31 5年生 家庭科
昨日の2組に続いて、今日は1組が調理実習を行いました。個々でそれぞれホウレン草を洗い、班で一斉に時間を測って茹でていきました。冷水で冷ましたら、自分の分だけを絞って、先生の前で一口サイズに切り分けた後、みんなで美味しくいただきました。
5/31 1年生 算数
算数の時間では、授業の始めに大きな100玉そろばんを用いて、音声計算をしています。1玉ずつ、2玉ずつ、5玉ずつ、10玉ずつと順に増やしていきます。リズムよく、声に出して数えていきます。少しずつ早いテンポで言えるようになってきました。
5/31 6年生 書写
書写は、毛筆「点画の練習をしよう」です。始筆、送筆、終筆を意識して書きます。特に、始筆では筆を置く位置に注意して書き始め、終筆では止める際の力加減に注意しましょう。
5/31 4年生 理科
理科は、「空気を閉じ込めて 押してみよう」という学習です。目に見えない空気をビニル袋にいっぱい詰め込んで、触ってみたり、押してみたり、袋の上に乗ってみたりして、その感触について発表しています。
5/31 3年生 体育
体育は、鉄棒運動です。「後方片ひざかけ回転」という技に挑戦です。なかなか難しい技に、子どもたちは何度もチャレンジしています。かけていない方の足を振って、勢い良く回れるでしょうか?頑張れ3年生!
5/31 2年生 図工
図工では、人物を描きます。四つ切画用紙いっぱいに、縄跳びや鉄棒をしている自分を描いていきます。小さくならないように、画用紙いっぱいに、顔、手、腕、足、体と、順に描いていきます。まずは、鉛筆で下書きです。ダイナミックに大きく描きましょう!
5/31 若い先生も頑張っています
経験が浅く若い先生の授業を見ていただき、ご指導してくださる教育アドバイザーの先生が来校されました。
今日は2名の先生が、共に算数の授業を参観していただき、授業法や児童とのかかわりなどについてのご指導を受けました。これからの脅威良く活動に役立てるとともに、教師力を高めていく糧にしていきたいものです。 5/31 今日の給食5/31 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆ ペア読書
今朝のきらわくタイムでは、「ペア読書」が行われました。ペア学年でお兄さんお姉さんが、選んできた絵本を見せながら、読み聞かせをしています。一生懸命で優しい読み聞かせに、低学年の子の目や心はくぎ付けでした。良かったね。そして、ありがとう!
5/30 5年生 家庭科
家庭科は、調理実習「青菜のおひたし」です。沸騰したお湯の中にホウレン草を入れ、ゆでていきます。茹で上がったホウレン草を、水で冷ました後、軽くしぼって包丁で切り分けます。醤油をかけて、みんなで美味しくいただきました。
5/30 3年生 理科
理科は、屋内運動場での授業です。昨日作ったキットを使っての実験をしています。「ゴムののばし方で、ものの動き方がどのように変わるか」がテーマです。実験をしている子どもたちの表情が、とても生き生きとして素敵です。
5/30 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆ 面接相談期間5/30 今日の給食5/29 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
今日から、「きらきら読書週間」が始まりました。雨が降って外で遊べないこともあり、図書館が大賑わいとなりました。中間放課も昼放課も、司書さんや図書委員の児童は大忙しとなりました。
5/29 4年生 学活
学活では、ぴあサポート学習「人には気持があることを知ろう」です。まずは、みんなで手をつないで大きな輪をつくり、ぎゅっと握って気持ちを伝えるゲームをしました。リラックスした雰囲気ができた後は、各自の楽しい思い出話をみんなで聞いて共感し合いました。
5/29 5年生 理科
理科は、理科室で実験をしています。「種子の中は、養分が含まれているのか調べてみよう」です。いんげん豆の種子に、ヨウ素液をかけて、色が変化するかどうかで養分であるデンプンの存在を確認します。観察結果は、理科ノートにしっかりと記録しておきましょう。
5/29 6年生 算数
算数は、分数の計算問題に黙々と取り組んでいます。分数と整数の計算から、分数と分数の計算、分数と小数の計算など、様々な分数を用いた計算問題に取り組み、答え合わせをしては見直しをしていきます。頑張れ6年生!
5/29 3年生 理科
理科は、「ゴムと風の力」の学習に入ります。子の単元で活用する実験キットを作っています。部品を一つ一つ先生と確認しながら、丁寧に組み立てていきます。この実験キットを使った学習が楽しみですね。
5/29 2年生 算数
算数は、「長さの計算の仕方を考えよう」です。教科書の問題に出ている四角形の辺の長さに着目して、実際に定規で測り、2つの辺の長さを合わせて求める計算式を考えます。定規の目盛りを読み間違えないようにしましょう。
|
|