11/29(水) 希望のチョコレート その2【2年生】11/29(水) 希望のチョコレート その1【2年生】授業の中では、実際にチョコレートを試食したり、生徒同士で話し合ったりする場面があり、和気あいあいとした雰囲気で、世界の問題に目を向けることができました。 地球温暖化など世界規模で考える問題を抱えている今、生徒たちに「自分に本当に何ができるのか」を考えて行動できる人になってほしいと願っています。 11/29(水) 寒さに負けるな【1年生】寒さに負けずに、元気よく、部活動に参加をしています。 先輩に追い付けれるように、全力で走ったり、少しの時間・場所を上手に活用したりして頑張っていました。 また、遠くからでも挨拶をする様子も見られ、元気を届けてくれています。 風邪も流行っていますが、しっかり動いて、しっかり食べて、しっかり寝て、体調管理をしていこう。 11/28(火) シン学校プロジェクト関連ページへのリンクバナーを設置しました生徒や保護者、地域、学校関係者が、シン学校プロジェクトに関する情報を得やすい環境づくりの一環として、一宮市公式Webサイトの関連ページへのリンクバナーを設置しましたのでご活用ください。 11/28(火)人権について考える【1年生】”人権を守る”とは?・・・との発問から始まり、 1時間、人権について考えました。 ”他人を大切にする””他人についてよく知る” ”人にやさしく接する”・・・など様々な意見の交流が見られました。 途中の動画を通して、 日常的に使っている言葉の中にも、”人権”にかかわる問題があることなど 様々な観点から人権について考えることができました。 日常、なかなか意識して考えることが少ない話題ですが、 ”人権への意識”を”深めるきっかけ”とすることができました。 11/28(火) 部活動地域移行だより第7号が発行されました11/28(火) 人権週間の取り組み その1【2年生】11/28(火)羅針<校長室から>知ることは愛のはじまり 〜寺田智輝さんの人権講演会を通じて〜今回の講演は、このような状況に光を当て、将来の社会での自己認識を考えるきっかけとなれば良いとの思いでお願いしました。生徒も、そして教員も、性同一性障害の当事者から直接話を聞くことで、新しい発見がありました。初めて当事者の生の言葉を聞くことで、真剣に考えさせられる瞬間が多かったようです。「知ること」は本当に大きな影響与えることができると感じました。 「知っているから優しくできる」 「知っているから厳しくできる」 「知っているから寄り添える」 「知っているからあなたの存在が救いになる」 寺田さんの残したこれらの言葉から、知識を持つことが大切であり、その知識が人間関係や理解につながることを実感しました。知ることは愛の始まりであり、これは生徒や教師が自分自身や他者を考える上でのスタートとなる感じる言葉です。 この講演会は、人権週間のスタートに相応しい大きなメッセージとなりました。今後も生徒や教師が自分や他者に思いやりを持ち、理解を深めるきっかけとなることを願っています。 11/24(金) すいたくないの?きれいな空気!【2年生】11/24(金)それぞれの進路へ【3年生】今日の6時間目に期末テストの結果を踏まえての個表渡しと評定のお知らせをしました。担任の先生との面談をしながら進路相談も行われていました。それぞれの進路に向かっての一つの節目の時期になりました。 明日から3日間の休みに入りますが家庭でもよく話し合い、その結果を進路希望調査に記入して休み明けに提出をお願いします。 11/24(金) 大きなさつまいも【8組】
「大きないもだね〜」「ラグビーボールみたいだね!」今日はさつまいもの販売実習をしました。今年は特別暑い日が続きましたが、さつまいもにはとても良い気候だったのか、大きないもがたくさんとれて豊作でした。買ってくださる方に笑顔になってもらいたいという一心で、みんなで協力して頑張って完売しました。頑張った後のみんなの笑顔は、より一層輝いていました。
11/24(金) 羅針<校長室から>オンラインで日本全国をつなげて...■ファイナンシャルプランナー、パティシエ、サッカー選手 ■システムエンジニア、声優、チョークアーティスト ■科学コミュニケーター、脚本家、Webマーケター 講師の先生は日本各地から参加してもらっていて、普段は会えない社会の第一線で活躍している社会人。憧れの職種から、まだ知らない職種まで、普段なかなか会えない大人と直接コミュニケーションできました。第一線の立場から見える景色や生き方・考え方、肌で感じている変化をライブで直接伝えてもらい、生徒にとてもよい刺激になったようです。これも、オンラインだからこそ実現している新しい授業スタイルのい一つです。 11/24(金) 人権集会『知ることは愛のはじまり』幼少期から性別違和感があり、その違和感の大きさから心がついていかず追い詰められたこと。カミングアウトしてから家族や周りの人の受容で乗り越えられたこと。性別適合手術や戸籍の変更を経て、今では講演活動を通じて困難な状況にある人を支えたいと思うに至ったことなど、自身が歩んできた経験と経験から得られた思いを、飾ることなくていねいに伝えてくださいました。 ===== ・家族や周りの人に頼ってほしい。受け入れてもらえることが大きな力になる。 ・いちばん辛い悩みの種がいちばん輝ける希望になると信じてほしい。 ・人との違いはあたりまえなこと、ふつうのこととして受け入れていくことが優しさ。 ===== 生徒に、生きづらさを乗り越えるヒントとなるメッセージを熱く語ってくださいました。 11/24(金) 故事を5コマで表そう【1年生】
1年生の国語では、漢文の学習を進めています。班で協力し、担当する故事成語の基となった話をイラストで表そうと準備をしている様子です。どの場面をどのように表現するのか、それぞれの班の個性が光る作品を楽しみにしています。
11/22(水) 理科・星の動きを考えよう【3年生】11/22(水) 未来の自分のためにできること 【1年生】様々な職種の方から、働くことについて話を聞きました。働くことの大変さや楽しさだけでなく、中学生の今何ができるのか、何を大切にしてほしいのか話をしていただきました。生徒たちからは「将来の夢が決まっていないが、中学生のうちにいろいろなことに挑戦していきたいと思った」「自分の夢に向かってまずは勉強を頑張りたい」といった感想があがりました。今日のお話をふまえて、今できることを全力で取り組んでいってほしいと思います。一緒に頑張っていきましょうね! 11/22(水) 未来の自分のためにできること 【1年生】生徒たちから様々な質問があがりました。 11/22(水) 体を動かす楽しさ【2年生】今日から部活動も再開しています。運動場や屋内運動場では生徒たちが元気よく動き回っていました。 11/22(水) 羅針<校長室より> 大中人権集会にあたって(1)SDGsを日本語に直すと「持続可能な開発目標」と言います。これはちょっとわかりづらいので、すごく簡単に言いかえると「世界中のみんなが幸せな生活を送るため、続けるための目標」になります。人には幸せになる権利があるんです。そう、それが人権です。 人権とは「ひとりの人間として 命が守られ 幸せになるための権利」という言い方もできます。このことを考てみようとするのが『人権週間』です。 みんな幸せでいたいもんね。 そのためには「自分を大切にすること」「自分の家族を大切にすること」が土台になるのだけど、自分だけで幸せになることは難しい。 なぜなら、がんばっていることを誰かにほめてもらえる。認めてもらえる。つらいときに誰かが助けてくれる。励ましてくれる。そんなときにこそ、すごく温かい気持ち、幸せな気持ちが大きくなります。周りの人とよいつきあいをし、よい関係をつくってこそ、幸せに近づいてきたり幸せがつづいていきます。 私がこれまで機会ある毎にみなさん大中生に言い続けているキーワード。 『他人のことも 自分のことのように 大切にできる 人間になってほしい』 これは人権にもあてはまるキーワードです。この言葉をの意味を、実際の行動を、この機会にあらためて考え、言動に気をつけていきましょう。 11/22(水) 羅針<校長室より> 大中人権集会にあたって(2)
昨日の人権集会。寺田智輝さんのお話を聞きましたね。先生も性同一性障害の診断を受けた人と初めて会って、初めて知ったことが田杭さんあります。
周りに人は、自分と同じではありません。様々な人種、宗教、生活上の習慣、考え方、趣味...。自分があたりまえだと思っていることが、必ず相手もそうだということではない。そんなことがたくさんあります。それを「多様性」といいます。 昨日の寺田智輝さんの講演テーマ、おぼえていますか? 『知ることは愛の始まり』です。 みんなには多様性があることをたくさん知ってほしい。多様性があることを認め受け入れていってほしい。知ることから、みなさんがこれからどうやって豊かで幸せな生き方をつくっていくのかを考えてほしい。そんな願いからのテーマでした。 『他人のことも 自分のことのように 大切にする』 ↓↑ 『多様性を知る・認める』 ↓↑ 『知ることは愛の始まり』 大和中人権週間では、このあともいくつかの考える機会・考えを表現する機会があります。上の3つのどれでもいいので、大中人権週間の取り組みを深めていく上でのキーワードにしていってください。 |
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