越天楽今様（えてんらくいまよう）には使われている音が「シレミソラ」で、日本独特の響きを奏でているそうです。宮廷音楽として伝承されている世界最古のオーケストラともいわれている。
　「レミソラ」の４音を鍵盤ハーモニカの鍵盤を押さえ、８小節を息の長く演奏をしていました。

　カスタネットを使って、リズムを楽しんでいました。
　テンポのよい曲、昨年のヒット曲の軽快なリズムも演奏していました。
　「どれみのキャンディ」の曲も体で表現していました。

　練習してきた成果を発揮する場が今、温かい冬晴れの快晴の下「長縄大会」開催！
　記録よりも、今日まで楽しく練習してきた仲間との絆。
　目標とする記録はあるものの、本番も声を合わせ、気持ちも合わせて跳びました。
　記録更新して喜ぶ姿も見られました。
　どの子も精一杯跳んで、応援して、にこにこ笑顔いっぱいの大会になりました。
　

　最高記録を出して、大喜びをする姿もありました。
　成績発表、表彰式も行い、みんなで楽しい時間を過ごしました。
　「長縄大会」は大成功でした。お疲れ様でした。

　「野球しようぜ」
　本校にもメッセージ入りの大谷グローブが届きました。
　長縄大会開催前に、全校児童に披露しました。
　大きな歓声が上がり、代表児童に贈呈しました。
　今後、学級ごとに使用する時間を設定し、キャッチボールをするなど一人一人グローブに触れてもらいます。
　

　全校児童に「大谷翔平グローブ」を贈呈しました。
　代表児童にそれぞれ渡しました。
　学級ごとに、一人一人直接グローブに触れ、キャッチボール等をしていく予定です。
　

　今朝から雪が降り、寒さの厳しい日となりました。子どもたちは、明日の長縄大会本番に向けて、最後の練習に挑んでいました。どの子も元気に活動していました。

　本日の献立に、名古屋めしで有名な手羽先の味の「唐揚げ」がありました。
　多くの児童が「おいしい」と味わっていました。
　この献立は、６年３組の家庭科の授業で考えられた献立です。
　唐揚げにあう彩りのよい野菜もありました。

　仲間同士、好きな季節について、英会話で聞き合っていました。
　"What season do you like?" 　　 "I like 〜.”
　どの季節が最も多かったのでしょうか？

　導線を何回も巻いたコイルの中に、鉄芯などを通して、電流をながすと磁石のような働きをする「電磁石」についての学習です。
　今日は、電磁石の装置をとして導線を１００回巻いたコイルを作っていました。（２００回巻いたコイルも使うようです）
　この巻いた数の違う２種類のコイルについて実験結果を基に、まとめをしていくようです。

　ネット型スポーツとして、ソフトバレーボールの授業です。
　スパイクやサーブの攻撃的なプレーは「なし」とし、両チームでネットをはさんで、ラリーになるようにプレーをしていました。
　もっとバレーボールの楽しさを知ってほしいと思います。

　２つの三角形を実際に色紙で作っていました。作った三角形を具体物として操作しながら、定義や性質を考えていました。
　用語「角」と「辺」を覚え、みんなでそれぞれの特徴を見つけていました。

　乾電池と豆電球の導線をつないで、明かりをつける試みをしていました。乾電池の「＋」と「−」の表示があり、導線をくっつけてみると明かりがつきました。他の方法も試し、明かりがつくとき、つかないときを探っていました。　

　２０２４年（令和６年）の干支は「たつ」。
　「龍・竜・辰」の漢字が使われます。
　「司書のすすめ」コーナーには、今年の干支にちなんだ本の紹介がされています。
　「りゅう・たつ」は想像上の生き物、神話伝説の生き物です。
　そんな内容の本もありました。
　ぜひ、手に取って読んでほしいです。　

　第３回避難訓練が実施されました。
　今週は防災週間として、防災に関する意識を高めている中での訓練となりました。
　地震による火災を想定した訓練の中で、確実に命を守る避難に取り組みました。どの時間でも放送からの素早い反応、行動ができていたと感じました。いつくるか分からない地震に対して、各自の判断で動くことが今後求められてきます。

　自分のめあてをもって挑戦した跳び箱運動。身体の使い方を考えたり、仲間と相談しながらコツを掴んだりしながら、少しずつめあてを達成することができました。

　来週開催する「長縄大会」に向けた集会（リハーサル）を開催し、流れやルールの確認をしました。
　これまでの練習の成果と本番までの練習の取組に向けて、どの学級もやる気十分です。
　６年生の様子を見て、１年生たちは「すごい」という歓声が上がっていました。
　来週１７日（水）の長縄大会が楽しみですね。

　火災発生時の、適切な避難や行動について４〜６年生が体験を通して学びました。
　４年生は煙の中を落ち着いて避難する「煙道体験」を、５・６年生は火災発生時の初期対応として「消火活動」を体験しました。
　どの学年も犬山消防署職員の方の話をよく聞き、落ち着いて体験をすることができました。今回の体験により、防災について今以上に関心を高め、命を守る行動につなげてほしいと思います。

　２月に２年生が１年生を招いて行う行事の準備が始まりました。
　昨年は、楽しませてもらったことを今回は、楽しんでもらい役になります。
　喜んでもらえるように仲間とともに楽しそうに作業をしていました。

　昨日は集会のため掃除ができず、今日が年明け初朝掃除。
　ところどころほこりもあり、きれいにそうじをしてくれました。
　気持ちよく１日が始まりました。