招待状が届きましたいつも教室のあちこちから元気な歌声や合奏が聞こえてきて、どの学年も6年生のために練習や準備を頑張ってくれているようです。招待状を頂き、送る会当日がますます楽しみになった6年生でした。 感謝の会
今年度最後の授業参観は『感謝の会』を実施しました。
子ども達がアイディアを出し合い、各クラス趣向を凝らしたアトラクションを披露しました。小学校6年間たくさんお世話になった家族へ感謝の気持ちを込めて、それぞれが一生懸命に役割を果たし、笑いあり涙ありの素敵な会となりました。 授業後の奉仕作業、懇談会にもたくさんのお家の方々にご参加頂きありがとうございました。卒業まであと25日です。最後までどうぞよろしくお願い致します。 楽しみ給食
今日の6年生の給食は『お楽しみ給食』でした。卒業生だけの特別メニューです。
メニューは可愛いサイズのおにぎりと、チョコチップ入りのパン、星型のフライドポテト、唐揚げはカレー味でした。焼き鮭に、春雨サラダ、デザートにはイチゴとオレンジなどなど、子ども達の人気メニューをたくさんいただきました。 子ども達からは、配膳された給食を見て『わ〜!』と歓声が上がりました。 卒業まであと26日。6年生にとって、小学校のおいしい給食をいただけるのもあと少しです。これからも残さず、仲良く、よく味わって頂きましょう。 調理員の皆さん6年間いつもおいしい給食をありがとうございました! 1年 なわとび記録会保護者の皆様、あたたかいご声援とご協力をありがとうございました。 プログラミングロボットを動かすために友達と協力してプログラミングをし、決められたコースを走らせたり、魚釣りゲームをしたりしました。 友達と話し合って、試行錯誤を繰り返しながらプログラム作りを頑張り、成功した時には一緒に喜び合う等、楽しく学ぶことができました。 縄跳び記録会
2月8日(木)に6年生の縄跳び記録会が行われました。
この日のために冬休みから練習に励んでいた子ども達が、ついに小学校最後の記録会本番を迎えました。 寒い中でしたが、たくさんのお家の方々においでいただき、子ども達もとても張り切って競技に臨みました。個人の種目も、学級男女別長縄も、いつもより良い記録がたくさん出ました。応援ありがとうございました。 防災出前講座(5年)防災出前講座(4年生)その2
防災出前講座(4年生)その2です。
なわとび記録会(5年)防災出前講座(4年生)その1
2月8日(木)の3・4校時に、福島県県中建設事務所の方々による「防災出前講座」がありました。内容は、自然災害を学ぶこと、防災を学ぶことです。過去の自然災害を知ることで、防災に役立て、自分の命を自分で守れるようにすることが目的です。小原田小学校周辺のハザードマップを見ながら、自分の住む地域を探したり、避難場所を確認したりしました。
なわとび記録会2/6 第2学年『なわとび記録会』
2月6日(火)3,4校時に、「なわとび記録会」を実施しました。子ども達は、冬休み中や体育の授業などでいっぱい練習してきて、いろいろな跳び方ができるようになりました。全員で2分間持久とびと1分間後ろとびにチャレンジして、数多くの子ども達が合格することができ、よくがんばりました。その後、前あやとびと前交差とび、前二重とびから自分の種目を選択して、2分間に連続して何回跳べるかを競いました。跳んでいない友達からの応援もあり、張り切って全力で跳んでいました。やはり、1つのものに全力を尽くしてがんばることが大切であると思います。
保護者の皆様には、大雪の寒い中、子ども達の応援にお越しいただき、ありがとうございました。子ども達は、とっても励みになったと思います。ご家庭でも、お子さんのがんばりをいっぱい褒めてあげてください。 電流がうみだす力(5年)Welcome to Japan !! (5年)消費者教育出前講座
今日は福島県金融広報アドバイザーにおいでいただき、消費者教育出前講座を実施しました。
講座は、「ももの街ゲーム」に取り組み、よりよいまちづくりについて考える内容でした。「人に優しい街」や「お金持ちの街」「ecoな街」など、どんな街にしたいかをグループで話し合ったり、一人一人が職業を選び、さまざまな立場でまちづくりについて考えたりするゲームでした。 まちづくりをしていく上で問題が発生した時に解決策をグループで話し合いましたが、意見がバラバラでまとめるのが難しいこともありました。そうした時にはアドバイザ方から「一人一人考え方が違っていていいんだよ」とアドバイスをいただきました。そして、「世界はみんな一つの家族」というお話があり、助け合い、協力し合って世の中を作っていくことの大切さを学びました。 明かりをつけよう
理科の学習では「明かりをつけよう」の学習をしています。友達と一緒にどのようにつなげたら明かりがつくのか活発に話し合うことができました。豆電球、乾電池、導線を1つの輪になるようにつなげて電気の通り道を作り、明かりをつけることができました。
ひらいて広がるふしぎな世界プログラミング(5年)ものづくり体験教室
3,4校時、体育館にて「ものづくり体験教室」が行われました。厚生労働省の委託事業の一環として、「ものづくりマイスター」の表具師7名が来校し、「からくり屏風」の製作指導を行いました。
子ども達は、自分の好きな表装紙・つなぎ紙・板を選んだ後、マイスターの指導のもと、丁寧に組み立てを行いました。完成し、二枚の板が2方向から開く「からくり」ができたのを見て、子ども達は、驚きの声を上げていました。 家庭で、思い出の写真などを飾って楽しむことができたらたらいいと思います。 硬筆のまとめ毛筆の時と同じように、硬筆でも姿勢に気をつけて書くことや、文字の中心をそろえて書くこと、左右の幅に気をつけて書くことなど、それぞれめあてをもって学習に取り組むことができました。教頭先生に書写でご指導いただいたことを、普段、文字を書くときにも生かしていけるようにがんばっていきましょう。 |
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