最新更新日:2024/11/28 | |
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雪を楽しむ 1/24放課に図書館に来て外の雪景色を見ている子もいました。 CRTテスト 1/24CRTテストは1年間の力がどれだけついているか分かるテストです。 問題文をしっかり読んで集中して取り組んでほしいです。 雪の朝の登校 1/24校門付近や昇降口前は先生たちが雪かきをしてくださったので通りやすくなっていました。小さな雪玉をもってうれしそうに登校している子もいました。 雪の日の登校でしたが大けがをする子もなく安全に登校できました。 KHSの皆様保護者の皆様見守りありがとうございました。 雪は今日の夜まで降る予想です。 下校や明日の朝の登校も足元が悪くなります。 引き続き見守りをよろしくお願いいたします。 今日は、雪の一日を楽しく過ごせるといいですね。 2年 掃除の時間 1/23一生懸命掃除しています。綺麗になると気持ちがいいですね。 6年 読み聞かせ 1/23「し」から始まる言葉は縁起が悪いということのようで、「し」から始める言葉を言わないようにしている人に対して、言わせようとする面白い話でした。なんとかして言わせようとするところがとても面白く、笑っている児童もいました。 6年 社会科の授業 1/23日本が真珠湾攻撃をするまでの様子などを先生から聞きました。 どの子も真剣に話を聞いていました。 平和で安全な世の中になるためにも過去の歴史を知ることは大切ですね。 4年 分数のたし算ひき算 1/23帯分数が混じっているなどだんだん複雑になってきます。 今日はまとめをして答え合わせをしました。 2年 動物に色をぬろう 1/23今日はその下絵づくりをしました。 テーマは動物で図鑑などで調べてそれぞれ描いていました。 そこに色をつけていきます。 カラフルで素敵な作品になりそうです。 5年 ルパン3世のテーマ 1/23それぞれのパート練習がすすみ、いよいよ合わせていきます。 かっこいい合奏がもうすぐ仕上がりそうで一人一人が一生懸命がんばっています。 3年 書写の授業 1/23まずは、みんなで書き順を確かめました。 それから、お手本をなぞってみました。 筆を立てて背筋を伸ばして書いていました。 1年 じゅんばんにならべてみよう 1/23大きい順に並べたり、小さい順に並べたりしました。 「できたよ!」と手を挙げている子が多かったです。 読み聞かせ(ゆめっこ)1/23《本日の読み聞かせの本》 2−1「おしゃれな おたまじゃくし ふしぎなカサやさん」 2−2「えんまの はいしゃ」 2−3「3かい なかしたろか」 4−1「おかあちゃんが つくったる」 4−2「ちいさいきみと おおきいぼく」 4−3「かいじゅうたちは こうやって ピンチをのりきった」 6−1「せつぶんのひの おにいっか」 6−2 落語「しの字嫌い」 4年 身体測定 1/22身長が少し伸びて、うれしそうにしている児童が多かったです。 身体測定を終えてから、女の子を集めて体の成長について、 養護教諭から話を聞きました。 みんな真剣なまなざしで話を聞いていました。 1年 放課の様子 1/221年生では、昔遊びで教えてもらったコマ回しに挑戦する子がいました。 うまく回せるようになってきたね。 6年 国語の授業「メディアと人間社会」 1/222年 道徳の授業 1/22お話の内容は、ゆかちゃんが体育の時間に忘れ物を教室に取りに行き、そこで誤って花瓶を割ってしまった。ゆかちゃんは、そのままにして教室をあとにした。主人公の「わたし」は、その場面を偶然見てしまったが、ゆかちゃんにはわからないようにかくれてしまった。というものです。 先生から「わたし」はこのあとどういう行動をとったらいいのかな?という質問で「先生にゆかちゃんが花瓶を割ってしまったことを伝える」「ゆかちゃんとの友情にひびがはいるので何もしない」「ゆかちゃんに先生に謝りに行こうと説得する」などの意見がでました。 善悪の判断をして正しい行動ができる人になってほしいです。 4年 書初め 1/22「美しい空」という文字を長い紙に書きました。 机に収まらないので立って書いたり机を縦長に使ったりして書きました。 美しい文字が書けました。 3年 リズム縄跳び 1/224級ぐらいまで挑戦する子が多かったです。 放課の時間も練習する姿が見られます。 少しでも級が上がるように頑張りましょう。 1年 100までの数 1/22数を飛ばさないように、丁寧に集中して書きました。 1年間でたくさんの数を覚えることができましたね。 5年 精いっぱい生きるとは? 1/22末期がんのチェロ奏者・徳永兼一郎は、人を喜ばせることが好きで、常に周りにいる人を幸福な気持ちにさせることを願っていた。その思いは病とたたかっても変わらない。 そんな兼一郎に弟の二男の提案でホスピスでのコンサートを開くことになった。 「お世話になっっているみんなに喜んでもらいたい」「最高の演奏をする」という兼一郎の思いをみんなで考えました。 子どもたちからは精いっぱい生きるということは、自分の意志を貫くこと、相手を喜ばせるために命がきえるまであきらめないでやり遂げること、後悔しないことだなどという意見がでました。命の大切さについて考えることができました。 |
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