最新更新日:2024/11/25 | |
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10月27日(金)朝の掃除10月26日(木)<今日の給食>メープルシロップは、サトウカエデの樹液を濃縮した甘味料。独特の風味があり、ホットケーキやワッフルにかけて食べたり、お菓子の材料になったりします。メープルシロップは、他の甘味料に比べて、多くのミネラルやビタミンが含まれています。26日の給食は、メープルシロップを使ったジャムをパンにぬって食べました。 10月26(木)あいさつ運動(浅井中小)10月26日(木)PTAあいさつ運動浅井中学校では校長先生をはじめ、たくさんの先生方が校門や玄関前に立ち子どもたちの登校を見守っています。 今朝は浅井町内4小中学校連携のあいさつ運動と同時開催で行いました。 浅井中小学校のにぎやかなあいさつの声に刺激を受け、中学校の生徒さんもとても元気にあいさつを返してくれました。 園芸活動では西門近くの花壇に4色のチューリップの球根を植えました。 寒い冬を乗り越え、来年の春に咲くそうです。楽しみですね。 新入生の皆さんの不安な心が少しでも元気になると嬉しいです。 第4回は11月24日(金)予定です。 たくさんのご参加をお待ちしております。 10月25日(水)あいさつ運動(浅井南小)小学生に負けないように元気よくあいさつする生徒会役員と議員の姿が見られました。 明日は浅井中小にて活動があります。 10月25日(水)<今日の給食>オニオンスープの「オニオン」は「たまねぎ」のことです。たまねぎは、よくいためると甘味が出ます。今日の給食では、たまねぎをしっかりといためて使っているので、たまねぎの甘味がおいしいスープに仕上がっています。たまねぎの歴史は古く、3000年以上も前から食べられていました。エジプトのピラミッドを作った人たちも、たまねぎを食べて元気になっていたと言われています。 10月24日(火)<3年生>合唱祭リハーサル10月24日(火)あいさつ運動(浅井北小)浅井北小を卒業した議員が小学生と一緒に元気よくあいさつを行いました。 とても微笑ましい活動でした。明日は、浅井南小にて行います。 10月24日(火)<今日の給食>「いも煮」は、秋から冬によく食べられている山形県の郷土料理です。今日の給食では、「いも煮」に旬の栗も入っています。 さて、今年の十三夜は10月27日です。十五夜と十三夜、どちらも作物の収穫を願い、旬の食べ物をお供えしてお月見をします。十五夜が「いも名月」と呼ばれるのに対し、十三夜の時期は、栗や豆が収穫されるので、「豆名月」や「栗名月」と呼ばれます。今日は、一足早く、十三夜にちなんだ献立です。 10月23日(月)<今日の給食>ミンチカツは外国から伝わった料理のようですが、実は日本で考えられた料理です。ひき肉にタマネギのみじん切りを混ぜ、塩・コショウで味付けしたものを小判型に成形し、衣をつけて油で揚げた料理です。明治時代に、東京の洋食店が「ミンス ミート カツレツ」として販売したのが最初とされています。「細かく刻む」という意味の英語「mince(ミンス)」が、名前の語源とも言われています。 10月21日(土)<部活動>男子ソフトテニス部 西尾張新人大会の様子初戦は海部地区の弥富中でした。第一対戦ではファイナルゲームまで持ち込んだものの接戦を落としました。第二対戦では本来の力を発揮し3対0で勝利しました。第三対戦では相手のサーブに苦戦し、0対3で敗れてしまい、チームとしても敗退となりました。 上位の大会に出場し、得るものが多くあったと感じました。ミスをすることに限らず、サーブの質であったり、ファーストサーブに対するレシーブであったり、今後克服すべき技術が見つかりました。春に向けて地力を付けていってほしいと思います。 10月20日(金)<1年生> 合唱祭 リハーサル10月20日(金)<今日の給食>B・Bカレーの「B」は、「Beef」と「Beans」です。つまり、牛肉と大豆が入ったカレーのことです。給食でも人気料理のカレーは、インド生まれの料理です。明治時代、文明開化の掛け声とともにカレーが日本に伝わり、日本人に合った味付けのカレーライスが広まっていきました。明治時代には、カレーの作り方を紹介した料理本が登場するほど、人気があったようです。 10月20日(金)〈特別支援学級〉先生たちの読み聞かせお話を聴いて、クスッと笑ったり、じーんっと心打たれたり。 先生たちが上手に読んでくれるので、本の世界に入り込みます。 読書週間は23日までです。 たくさんの本に出会えるとよいですね。 10月19日(木) 合唱練習
本日1年生は6時間目に合唱祭の練習をしました。総合の時間に練習するのはまだ3回目でしたが、パートリーダー、指揮者や伴奏者を中心に自分たちで率先して声掛けをしながら練習を熱心にしている姿に感心します。
10月19日(木)<今日の給食>日本で「めん」というと、うどんやそば、ラーメンのような細長い食品を思い浮かべますが、中国では「麺」は、もともと「粉」を指す言葉で、小麦粉のことを指します。「拉(ラー)」は中国語で「手で引っ張る」という意味なので、水でこねた小麦粉を引きのばした料理のことを「拉麺(ラーメン)」と言います。中国の「めん料理」は、作り方や材料を変えながら日本に伝わり、日本でもなじみ深い中国料理になっています。 10月19日(木) <3年>授業の様子理科と体育の様子です。 10月18日(水)<今日の給食>トッポギは韓国料理で、もちを甘辛く煮込んだ料理です。韓国語で、もちを表す「トク」、いためるという意味の「ポギ」が語源になっています。もともとは、宮廷料理だったものが、庶民的な煮込み料理にアレンジされた料理です。18日の給食は、秋が旬の「さつまいも」が入った、少し和風テイストの「トッポギ」です。 10月18日(水) 1年生 合唱練習の様子10月18日(水) 全校集会・職員定時退校日 〜校長室より〜皆さんもニュースで知っていると思いますが、先日、瀬戸市出身の棋士、藤井聡太さんが王座戦で永瀬拓矢王座を破り、見事に王座のタイトルを奪取しました。それまでもっていた7つのタイトル、竜王・王位・叡王・棋王・王将・棋聖・名人に、王座を加えて、史上初の八冠制覇を達成しました。 彼の強さの理由は、素晴らしい集中力と大変負けず嫌いな性格といわれます。今回の王座奪取を決めた最後の対戦では、9割がた相手が優勢と言われていたにもかかわらず、最後まで集中して勝負をあきらめずに、大逆転して勝利しました。負けず嫌いという面では、幼少期に将棋に負けると大泣きして、将棋盤にかじりついて悔しがったというエピソードもあるそうです。 また、将棋に対してとても真摯に向き合う姿勢や、謙虚な態度も彼の大きな成長につながっていると言われます。今回の対戦後のインタビューでも、「結果は良かったが、それに見合った力があるかといえば、まだまだだと思うので、引き続き実力をつけていくことが必要かなと思います」と、たいへん謙虚に話していました。 将棋に対して真摯であることは、対局後のお辞儀に最も現れていると言われます。負けた時は潔く、勝った時は相手への敬意を表し、より深く頭を下げるそうです。負けた時は自分が先に頭を下げることになりますが、勝っても負けても相手より先に頭が上がることがないそうです。 皆さんも、自分の打ち込んでいることや、行うべきことに真摯に向き合い、謙虚な態度で、そして集中して取り組んでほしいと思います。それを継続していくことが大きな成長につながるはずです。頑張ってください。 さて、本日18日(水)は、毎月1回の「職員定時退校日(16:35退校)」になっています。16時35分以降の電話対応ができないこともございますので、保護者の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします |