7月28日(金) 1年生「岩井臨海学園」の様子(22)7月28日(金) 1年生「岩井臨海学園」の様子(21)ボードを使って沖まで出て、波に乗って浜まで、よしず小屋で水分補給。 2時間の活動時間を思う存分楽しんでいます。 校長:高田勝喜 7月28日(金) 1年生「岩井臨海学園」の様子(20)青春の1ページと言えるシーンです。相当長い距離ランニングしていたので、結構たいへんだったのでは? かつては、練馬区や渋谷区等多くの小中学校が臨海学園を実施していましたが、コロナのため中断してから再開していない区市町村が多いようです。 海岸だけでなく、海も広々と使えています。 7時の時点で、気温27度・水温27度とのこと。 よしず小屋の中は、海風が心地よいです。 校長:高田勝喜 7月28日(金) 1年生「岩井臨海学園」の様子(19)学年全員での集合写真を撮影後、プログラムの開始です。 午前のプログラムは11時まで、およそ2時間のプログラムとなります。 しっかりウォーミングアップをして、水分補給後、海に入ります。 海岸までの生徒たちとの会話、「朝ごはん5杯食べたので、お腹パンパンです。」「味噌汁6杯も飲んだので、苦しいです。」と。 みんな朝から快調ですね。でも、お昼にはお腹空きますよ、と。 校長:高田勝喜 7月28日(金) 1年生「岩井臨海学園」の様子(18)・ごはん ・鮭の塩焼き ・アイアンサラダ ・厚揚げのそぼろあんかけ ・味噌汁 ・ヤクルト まもなく朝食の時間が終わりますが、エネルギーがチャージされ、会話が弾みはじめました。 朝から大盛り、おかわりの生徒もいます。 私も大盛り、おかわり、いけそうでしたが、子どもたちと同じ量を食べてはいけないと、やめておきました。 校長:高田勝喜 7月28日(金) 1年生「岩井臨海学園」の様子(17)生徒の司会で朝の会が始まりました。 ラジオ体操も担当の生徒が前に出て進めています。 また、室長から昨日の良かった点と改善点が伝えられました。 最後に担当の先生から1点だけ連絡がありました。 6時半には、みんな集合し、生徒たちが主体的に会を運営しています。とても素敵な朝の雰囲気でした。 この後、7時から朝食の時間となります。しっかり食べて、朝のプログラムを元気よく取り組みましょう。 校長:鷹田勝喜 7月28日(金) 1年生「岩井臨海学園」の様子(16)2日目の朝を迎えました。 生徒たちは、この後6時起床・6時30分朝の会・7時朝食となります。 6時前に目覚めている生徒もいるようですが、まだ寝ている人もいるので、静かに思いやりをもって過ごしてください。 写真は、5時半過ぎの学園の様子ですが、快晴、気温は、東京とわかなり違うように感じます。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(15)ほとんどの生徒が寝ているようですが、時折部屋から咳払いする音が・・・。 部屋からもの音がすると見回りをする先生。 廊下で「しおり」の確認をしている先生。 明日は、一日中海での活動があります。睡眠不足は、体調不良や事故につながることもあります。 「入園式」で伝えたとおり、しっかり食べて、しっかり休んで、しっかり寝て、体調を整えておかないと海のプログラムを楽しむことができません。 久しぶりの宿泊行事で眠れない人もいるのでしょうが、今日は寝る努力をしてください。 先生方も早く寝て、明日に備えなければなりませんから。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(14)レクリエーションを通して気づいたこと、海のプログラムを通して学んだこと、友達の良いところや助けられたことなどを全体で共有していました。 みんなの前に出て、自分の考えや感じたことを堂々と伝えている様子を見ていると、たった1日ですが多くのことに気づき、仲間の大切さに気づいているのだなぁと感じました。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(13)・焼き豚チャーハン ・春巻き ・春雨サラダ ・わかめスープ ・りんごゼリー 「お腹すいた〜」とチャーハンの大盛りを選ぶ生徒が大勢います。 「いただきます。」と同時におかわりをもらいにいく生徒も。 たくさん食べて、エネルギーチャージしてくださいね。 写真:中、私のチャーハンも大盛りです。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(12)重い思いに夕食までの時間を過ごしていました。 この後、18時から夕食の時間となります。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(11)波を待つ姿もかっこいいです。 「次の波だ!」「ビッグウェーブよ来い!」・・・の声も。 カメラを持っている私は、波に足元がさらわれないよう必死なのですが・・・。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(10)水慣れしてきた生徒たちにとっては、予想外の海からの、自然の恵み?のようです。 チューブやボードに慣れてきたところに思いもよらない海からの贈り物に、みんな興奮気味です。 入園式で「泳ぐのが苦手な人」の問いに、手を挙げていた人も、きっと海の楽しさを感じていることと思います。 初日のプログラムは、15時50分に終了し、学園に戻ります。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(9)「岩井臨海学園」には、10回以上引率してきましたが、北区が長い間取り組んできた素晴らしい行事のひとつだと思っています。 昨日、水泳班2班の保護者の皆様にニュース取材(フジテレビのイット)の撮影許可をいただきました。 水難事故を防ぐために、北区がライフセービング協会と連携して取り組んできた素晴らしい行事を取り上げていただけるということで、学校としても保護者の皆様の同意を得て、承諾したところです。 ライフセービング協会の方たちも楽しみにしていたそうですが、岩井海岸を管理する課の許可がおりないとのことです。 ライフセーバーの方も私も残念に思っております。 快諾していただきました保護者の皆様には、ご協力に感謝申し上げます。また、こうした機会がありましたら、ご協力いただきますようお願い申し上げます。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(8)私も少し海を楽しんできたいと思います。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(7)本日は、水に慣れることが一番の目的です。 本日の岩井海岸は、日差しは強いものの適度の風が吹いているので、快適な遊泳条件といえそうです。 しかし、熱中症予防のため、まずは水分補給です。 その後、班ごとに写真撮影、波打ち際で水慣れです。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(6)お世話になるライフセーバーの方々に、そして、沖で船上で見守りをしてくださる船長さんに挨拶をしました。 生徒たちは、泳力ごとに上級・中級・初級に分かれ、10のグループに編成しています。 そのそれぞれに、ライフセーバーの方がついて、プログラムを進めてくれます。 まもなく、海でのプログラム開始です。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(5)ライフセービングの活動について映像で視聴した後、海で活動する際の約束を確認しました。 いよいよこの後海へ向かいます。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(4)・ゆかりごはん ・鶏のからあげ ・ブロッコリーとミニトマト ・スパゲティソテー ・カミカミサラダ ・かぼちゃの甘煮 ・麦茶(ペットボトル) 久しぶりに対面での食事になりましたが、少しおしゃべりをしながら、楽しくいただきました。 車酔いした生徒が数名いましたが、全員昼食を摂ることができました。 校長:高田勝喜 7月27日(木) 1年生「岩井臨海学園」の様子(3)大地震の発生を想定し、まず部屋の中で頭を抱えて待機、その後1度外で集合します。さらに、津波に備えて屋上に避難しました。 東京より気温は高くないようですが、快晴の下、陽射しは、かなり強いです。日焼け止めは、必須と感じます。 校長:高田勝喜 |
|