11/28(火) 部活動地域移行だより第7号が発行されました

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11/28(火) 人権週間の取り組み その1【2年生】

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大和中人権週間の取り組みとして、動画を視聴しました。また、「男女の平等」「人を傷つけること」「高齢者への対応」について多様な考えにふれ、人権標語をつくりました。人権については、引き続き授業や中学校生活の中で真剣に考えてほしいと思います。

11/28(火)羅針<校長室から>知ることは愛のはじまり 〜寺田智輝さんの人権講演会を通じて〜

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 性同一性障害、ジェンダー、LGBTに関する言葉が子どもたちにも知られるようになりました。しかし、まだまだ身近に理解されていない状況があり、言葉だけが先行して、本当の理解が追いついていないのが現状です。
 今回の講演は、このような状況に光を当て、将来の社会での自己認識を考えるきっかけとなれば良いとの思いでお願いしました。生徒も、そして教員も、性同一性障害の当事者から直接話を聞くことで、新しい発見がありました。初めて当事者の生の言葉を聞くことで、真剣に考えさせられる瞬間が多かったようです。「知ること」は本当に大きな影響与えることができると感じました。

「知っているから優しくできる」
「知っているから厳しくできる」
「知っているから寄り添える」
「知っているからあなたの存在が救いになる」

 寺田さんの残したこれらの言葉から、知識を持つことが大切であり、その知識が人間関係や理解につながることを実感しました。知ることは愛の始まりであり、これは生徒や教師が自分自身や他者を考える上でのスタートとなる感じる言葉です。
 この講演会は、人権週間のスタートに相応しい大きなメッセージとなりました。今後も生徒や教師が自分や他者に思いやりを持ち、理解を深めるきっかけとなることを願っています。
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11/24(金) すいたくないの?きれいな空気!【2年生】

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換気強化週間が続いています。保健委員会が「すいたくないの?きれいな空気!」を合言葉にクラスの換気をチェックしています。授業と授業の間には、自然に換気できるようになってきました。生徒が主体となって、インフルエンザなどの流行を防ぐための活動しています。

11/24(金)それぞれの進路へ【3年生】

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 今朝はそれほど冷え込みはありませんでしたが、午後になり北風が吹きだしてきて寒さが強まってきたように思います。お昼ごろには北の方面に虹が見えました。とても美しい大きな虹でした。
今日の6時間目に期末テストの結果を踏まえての個表渡しと評定のお知らせをしました。担任の先生との面談をしながら進路相談も行われていました。それぞれの進路に向かっての一つの節目の時期になりました。
 明日から3日間の休みに入りますが家庭でもよく話し合い、その結果を進路希望調査に記入して休み明けに提出をお願いします。

11/24(金) 大きなさつまいも【8組】

「大きないもだね〜」「ラグビーボールみたいだね!」今日はさつまいもの販売実習をしました。今年は特別暑い日が続きましたが、さつまいもにはとても良い気候だったのか、大きないもがたくさんとれて豊作でした。買ってくださる方に笑顔になってもらいたいという一心で、みんなで協力して頑張って完売しました。頑張った後のみんなの笑顔は、より一層輝いていました。
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11/24(金) 羅針<校長室から>オンラインで日本全国をつなげて...

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 2学期になって「職業について調べてみよう」の学習をしてきた1年生。その発展的な学びの機会として、(株)Blueberryさんのキャリア教育プログラムを利用し、様々な職種の皆さんと教室とをオンラインで結んでコミュニケーションをする「働く人との交流会」を先週水曜日に行いました。今年は次の9つの職種から参加していただき、3つのグループに分かれて交流しました。

■ファイナンシャルプランナー、パティシエ、サッカー選手
■システムエンジニア、声優、チョークアーティスト
■科学コミュニケーター、脚本家、Webマーケター

 講師の先生は日本各地から参加してもらっていて、普段は会えない社会の第一線で活躍している社会人。憧れの職種から、まだ知らない職種まで、普段なかなか会えない大人と直接コミュニケーションできました。第一線の立場から見える景色や生き方・考え方、肌で感じている変化をライブで直接伝えてもらい、生徒にとてもよい刺激になったようです。これも、オンラインだからこそ実現している新しい授業スタイルのい一つです。

11/24(金) 人権集会『知ることは愛のはじまり』

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 今年の大中人権集会は人権講演ではじまりました。11/20(月)に講師として寺田智輝さんをお招きし、性同一性障害当事者としての経験談を語っていただきました。そのテーマが『知ることは愛の始まり』です。
 幼少期から性別違和感があり、その違和感の大きさから心がついていかず追い詰められたこと。カミングアウトしてから家族や周りの人の受容で乗り越えられたこと。性別適合手術や戸籍の変更を経て、今では講演活動を通じて困難な状況にある人を支えたいと思うに至ったことなど、自身が歩んできた経験と経験から得られた思いを、飾ることなくていねいに伝えてくださいました。
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・家族や周りの人に頼ってほしい。受け入れてもらえることが大きな力になる。
・いちばん辛い悩みの種がいちばん輝ける希望になると信じてほしい。
・人との違いはあたりまえなこと、ふつうのこととして受け入れていくことが優しさ。
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 生徒に、生きづらさを乗り越えるヒントとなるメッセージを熱く語ってくださいました。

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11/24(金) 故事を5コマで表そう【1年生】

1年生の国語では、漢文の学習を進めています。班で協力し、担当する故事成語の基となった話をイラストで表そうと準備をしている様子です。どの場面をどのように表現するのか、それぞれの班の個性が光る作品を楽しみにしています。
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11/22(水) 理科・星の動きを考えよう【3年生】

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3年生の理科では,天体の動きについて学習しています。普段から目にしているものとはいえ,とてもスケールの大きい話なので,太陽や星座と地球との位置関係を考えながら実際に動いてみて,理解を深めています。

11/22(水) 未来の自分のためにできること 【1年生】

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 本日5限目に「働く人との交流会」がありました。
 様々な職種の方から、働くことについて話を聞きました。働くことの大変さや楽しさだけでなく、中学生の今何ができるのか、何を大切にしてほしいのか話をしていただきました。生徒たちからは「将来の夢が決まっていないが、中学生のうちにいろいろなことに挑戦していきたいと思った」「自分の夢に向かってまずは勉強を頑張りたい」といった感想があがりました。今日のお話をふまえて、今できることを全力で取り組んでいってほしいと思います。一緒に頑張っていきましょうね!


11/22(水) 未来の自分のためにできること 【1年生】

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働く人との交流会の様子です。
生徒たちから様々な質問があがりました。

11/22(水) 体を動かす楽しさ【2年生】

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体育の授業でバスケットボールの試合をしていました。ボールを追いかける姿がとても楽しそうでした。
今日から部活動も再開しています。運動場や屋内運動場では生徒たちが元気よく動き回っていました。

11/22(水) 羅針<校長室より> 大中人権集会にあたって(1)

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 今朝のオンライン集会では、大中人権週間にあたって次のお話をしました。==一部抜粋==

 SDGsを日本語に直すと「持続可能な開発目標」と言います。これはちょっとわかりづらいので、すごく簡単に言いかえると「世界中のみんなが幸せな生活を送るため、続けるための目標」になります。人には幸せになる権利があるんです。そう、それが人権です。

 人権とは「ひとりの人間として 命が守られ 幸せになるための権利」という言い方もできます。このことを考てみようとするのが『人権週間』です。

 みんな幸せでいたいもんね。

 そのためには「自分を大切にすること」「自分の家族を大切にすること」が土台になるのだけど、自分だけで幸せになることは難しい。
 なぜなら、がんばっていることを誰かにほめてもらえる。認めてもらえる。つらいときに誰かが助けてくれる。励ましてくれる。そんなときにこそ、すごく温かい気持ち、幸せな気持ちが大きくなります。周りの人とよいつきあいをし、よい関係をつくってこそ、幸せに近づいてきたり幸せがつづいていきます。

 私がこれまで機会ある毎にみなさん大中生に言い続けているキーワード。
『他人のことも 自分のことのように 大切にできる 人間になってほしい』

 これは人権にもあてはまるキーワードです。この言葉をの意味を、実際の行動を、この機会にあらためて考え、言動に気をつけていきましょう。

11/22(水) 羅針<校長室より> 大中人権集会にあたって(2)

 昨日の人権集会。寺田智輝さんのお話を聞きましたね。先生も性同一性障害の診断を受けた人と初めて会って、初めて知ったことが田杭さんあります。

 周りに人は、自分と同じではありません。様々な人種、宗教、生活上の習慣、考え方、趣味...。自分があたりまえだと思っていることが、必ず相手もそうだということではない。そんなことがたくさんあります。それを「多様性」といいます。

 昨日の寺田智輝さんの講演テーマ、おぼえていますか? 『知ることは愛の始まり』です。

みんなには多様性があることをたくさん知ってほしい。多様性があることを認め受け入れていってほしい。知ることから、みなさんがこれからどうやって豊かで幸せな生き方をつくっていくのかを考えてほしい。そんな願いからのテーマでした。

 『他人のことも 自分のことのように 大切にする』
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 『多様性を知る・認める』
   ↓↑
 『知ることは愛の始まり』

 大和中人権週間では、このあともいくつかの考える機会・考えを表現する機会があります。上の3つのどれでもいいので、大中人権週間の取り組みを深めていく上でのキーワードにしていってください。
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11/22(水) 通学路の工事情報(花池4丁目)12/4頃〜3/1頃

工事情報が届きました。安全に注意して登下校してください。
●水道管布設工事
●一宮市花池4丁目地内(彦田公園の南西)
●R5.12/4頃からR6.3/1頃までの間、車両通行止め(歩行者通行可)
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11/21(火) 給食を支える生徒【2年生】

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給食の食器や食缶を取りに行く3階のコンテナ室の前には、毎日、給食委員の生徒たちが活動しています。給食当番がそろっているか、当番の服装が清潔に整っているかを確認しています。今日は、おかずの入れ物を取り忘れたクラスがあり、給食委員を教室まで届けていました。
片付けのときも給食委員が活動します。1階のコンテナ室では、ごはんの残りを回収する仕事に進んで取り組んでいました。

11/21(火)羅針<校長室から> みつばち交流会を通して...

 今年も西小・東小・大和中の特別支援学級の児童・生徒が一堂に集まり、「みつばち交流会」がありました。折り返しリレーやドッヂビーなどのリクリエーションを通して、子どもたちの人間関係を深め、楽しいひとときを共有することを目的としています。
 交流会中、子どもたちは通常の学校生活では見せないような笑顔で満ち、活気にあふれていました。大勢で協力して活動することで得られる楽しさを実感し、特に中学生は年下の子どもたちを楽しませようと、やさしくていねいに接している姿が印象的でした。その光景に触れ、子どもたちの成長を見守ることが何よりも嬉しい時間でした。
 教員にとってもこの交流会は、子どもたち一人一人の特性や多様性、そして個別ニーズへの理解を深める貴重な機会となっています。小中の9年間を通して児童・生徒をサポートし、成長を見守ることができることは非常に意義深いものです。小中の連携機会を大切にして支援級の子どもたちを育てていきます。
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11/21(火)保健室だより・「換気チェック」保健委員会活動頑張ってます

本日から「換気強化週間」が始まりました。「換気チェック」を保健委員が行い、できていたらチェックカードにシールを貼っています。チェックカードは扉付近の廊下に貼って、みんなが意識できるようにしています。インフルエンザも流行っています。みんなが健康でいられるようにと保健委員が声掛けしながら頑張って活動しています。
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1120(月) 安堵の気持ち!【2年生】

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3日間の定期テストが終わった瞬間「やったあ!」という歓声が上がりました。早速、自分の予想得点を計算している生徒がいました。よくできた教科や難しかった教科を教えてくれる生徒もいました。
結果はともあれ、テストに向けた勉強、お疲れ様でした。向上心をもって取り組んだことはきっと成長につながります。2年生のがんばる姿をこれからも応援していきます。
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