昨日、愛知県私立高校・専修学校の推薦入試が終わりました。
３年生の教室には笑顔が戻っています。
一人一人が時間を大切に生活していきましょう。

おはようございます。今朝は冷え込んでいますが風はありません。
３年生保護者会２日目です。

1995年(平成7年)1月17日午前5時46分に震度7(M7.3)の大地震が起きました。
今日で発生から29年目を迎えました。
今年の１月１日にも能登半島地震が起き、尊い命が奪われました。
自然災害が頻発する中、大地震の記憶と教訓を伝える大切な一日になります。
地震で亡くなられた方を追悼するとともに、地震に対する備えをする日にしたいです。

　ラーメンは給食の中でも大人気の献立です。いろいろな種類がありますが、今日は五目ラーメンでした。たくさんの野菜や豚肉などの食材が入った栄養満点のラーメンでした。体も温まり、とてもおいしかったです。

２年生の社会は「交通網の発達による関東地方の産業の変化をまとめよう」というめあてで授業をしていました。
東京湾岸と北関東の工業地域は人口が多く大消費地になっていることや臨海部と内陸部にもそれぞれ特色を持った工業地帯・工業地域があることを学んでいました。

１年生の音楽は「『この道』拍子の変化を感じとって歌おう」というめあてで授業をしていました。
はじめにリコーダーで「風のとおり道(となりのトトロ)」を全員で演奏していました。その後、北原白秋作詞・山田耕筰作曲の「この道」の練習をしていました。今後、歌のテストはこの曲だそうです。しっかり練習しておきましょう。

１限、1，2年生は「出し物」「贈り物」「装飾」の３つの係に分かれて、話し合いと作業を行っていました。
２年生がリーダーとなって話し合いと作業を進めています。とてもよい光景が見られました。こうして北方中の伝統が引き継がれていくのだと思います。

３年生を送る会の準備が進んでいます。「お世話になった３年生に向けてどんな気持ちで臨むのか」を考えながら、３月１日の本番を迎えてほしいです。

おはようございます。朝から風があって寒いと思っていたら、登校時間になったら小雪が舞っていました。
今日は愛知県私立高校・専修学校の推薦・特色化選抜です。また、３年生は今日から３日間、保護者会が行われます。

　今日は『まごわやさしい』献立の日でした。『まごわやさしい』は、豆・ごま・わかめなどの海藻・野菜・魚・しいたけなどのきのこ類・いも類の頭文字を表したものです。日頃から不足しがちな食材と言われているので、意識して取り入れていこうと思いました。

１年生の社会では「なぜ鎌倉幕府は滅びたのか　まとめよう」というめあてで授業をしていました。
元寇によって疲弊した御家人が鎌倉幕府に対して不満を持ち、後醍醐天皇や幕府に親しかった御家人たちが反体制として動き出したことによって鎌倉幕府が滅んでいき箏ををまとめていました。
じっくり歴史を学ぶことの楽しさが分かるところでした。

明日の入試に備えて直前の指導を行いました。
その後、校長先生から激励の言葉をいただきました。

３学期第２週が始まりました。３年生は入試が本格化していきます。
授業に集中して取り組みましょう。

おはようございます。早朝に降った雨も上がり、青空が出てきました。
１週間の始まりです。明日は愛知県私立高校・専修学校の推薦入試が行われます。北方中生の健闘を祈っています。

　登校後、速やかに課題を提出する姿が見られました。朝の登校時間はもちろん、決められた時間に、決められた行動ができていますか？良い習慣を学校生活の中で身に付けていきましょう。

　３学期の委員会活動が始まりました。寒い中、各委員会の委員が学校のために活動をしています。写真は上から次の通りです。
　保健委員会　　：アルボースの補充をしています。
　環境委員会　　：掃除道具の点検をしています。
　１年リーダー会：目標を話し合っています。

　今日は『だしを味わう日』ということで、すまし汁にはかつおの削り節からとっただしが使われていました。だしのうま味や香りを感じながらいただきました。とてもおいしかったです。

２年生の社会では「東京と世界の結び付きについてまとめよう」というめあてで授業をしていました。
まず東京に大きなイベントが集中する理由を考えていました。
関東の７都県は日本の面積の１０分の１にも満たないところに、日本の人口の約３分の１が集中していること、情報通信網が発達していること、多くの企業の本社・本店があることなどから世界との結びつきが強いことを学んでいました。

金曜日の朝は新聞活用の時間です。
切り抜いている記事で多かったのは、１月１日に起きた能登半島地震関連のニュースでした。関心の高さが伺えました。

１，２年生は今日と来週で平常テストが行われます。３年生は今週末から入試が始まります。
時間を見つけて、自分にたりないところを補っていきましょう。