最新更新日:2024/11/15 | |
本日:60
昨日:141 総数:1337419 |
1月12日(金)<今日の給食>今日の「だしを味わう献立」です。もち入りすまし汁は、かつお節からとった「だし」を使っています。また、干ししいたけからもうま味が出るので、だしの相乗効果になります。だしのうま味と香りを感じながら食べましょう。また、すまし汁には「もち」が入っていますが、一口30回を意識して、よくかんで食べましょう。 1月12日(金)<2年生>体育の授業の様子体育科では、男子は柔道、女子はアルティメットを行っています。 柔道では寝技の仕方、アルティメットはゲームの流れの確認を行い、競技やスポーツの特性を味わっています。 1月11日(木)<今日の給食>今日は「旬を味わう献立」です。「かぶ・れんこんなどの根菜・いよかん」は、今が旬の食べ物です。いよかんは、日本原産の果物で、主に愛媛県で生産されています。「いよかん」という名前も、むかしは愛媛県を「伊予(いよ)の国」と呼んでいたことから、「いよかん」と名付けられたようです。ビタミンCが豊富で風邪予防にもお勧めの食べ物です。今年は「いい年」になるように、「いい予感」がするように願いを込めて、「いよかん」を食べましょう。 1月11日(木)<2年生>授業の様子社会科ではクロームブックを使って話し合いをするなど、各教科さまざまな工夫をして学習を深めています。 1月10日(水)3学期はじめの道徳1月10日(水)〈特別支援学級〉スーパーパティシエ物語はじめに、飴細工さんの動画を観ましたが、細かな技術に多くの方がよろこび、それを観ている教室内でも『わぁ、すごい!』『かわいい!』などの声が聞こえました。 その後、辻口さんの努力や意志について触れ、自分の夢について考えました。 近い将来について考えた子や、大人になってからの将来について考えた子など様々でしたが、たのしそうにグループで意見交換できていました。 1月10日(水)<今日の給食>今日から3学期の給食が始まります。寒い日が続き、体調不良になりやすい時期です。かぜや感染症などに負けず毎日元気よく過ごすためにも、しっかり給食を食べましょう。 「ポトフ」はフランスの家庭料理の一つで、「火にかけた鍋」という意味の料理です。日本でいうところのおでんのような煮込み料理です。野菜がたっぷり入り、体の中から温まる料理です。 1月10日(水)<2年生>給食の様子「いただきます」としっかり手を合わせ、さわやかに会食しました。 1月9日(火) 3学期始業式 〜校長室より〜以下に式辞の一部を抜粋して掲載いたします。 2学期の終業式では、冬休みを前に2つのことを話しました。「命を大切にし、健康で過ごそう」と「2024年の目標を立てて、自分のペースで前進し始めよう」です。冬休み中に大きな事故などはなく、皆さんが元気で冬休みを過ごせたことは、何よりもよかったと思います。今後も感染症などの病気や交通事故に気を付け、自分の命、そして周りの人の命を大切にしていってください。 「2024年の目標」については様々あると思いますが、大事なことは、その目標を達成するために具体的に何をしたらよいかをよく考え、自分に合った計画で、最後まであきらめないで、自分のペースで努力することです。頑張ってください。 話は変わって、今日は昨年と同様に「干支」のお話をします。 2024年は十二支でいうと「辰」年です。ちなみに、先生は辰年生まれで、今年は年男です。皆さんもよく知っている「子、牛、寅、卯、辰、巳、午、未、申、 酉、戌、亥」の十二支というのは、月を象徴とした生命の循環を表しているそうです。 これともう一つ、古代中国の暦法で順序や番号を表す「十干(じっかん)」というものがあります。それは、「甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)、庚(かのえ)、 辛(かのと)、壬(みずのえ)、癸(みずのと)」で、これは太陽を象徴とした生命の循環を表しているそうです。 この「十干」と「十二支」を組み合わせ60に分類した「十干十二支」のことを「干支」というそうです。これが一周すると「還暦」となります。ちなみに、先生は今年、その還暦にあたります。 この十干十二支によって、天体や年月日、時間の動きを表すだけでなく、産まれた年月日や時間によって、十干十二支がその人の人格や人生をも決定するという考え方が中国に古くからありました。その流れをくんで日本でもその考え方が広く信じられてきたそうです。 この十干十二支でいくと、今年2024年は「甲・辰(きのえ・たつ)」となります「甲」は十干の一番初めに位置していて、生命や物事の始まりを意味する一方で、硬い殻にこもってまだ発芽しない状態も同時に表しています。また十二支の「辰」は想像上の生き物“龍(竜)”のことを指していて、「力強さ」や「成功」を象徴していることから、新たな始まりやチャンスの兆しと考えることができます。ですので、この2つが合わさった「甲・辰」は、成功につながるための努力が種子の内側でどんどん育っていくような年だとされています。こつこつ努力を積み重ねることができれば、きっと大きな成果が期待できる年だそうです。2024年は、皆さんが地道に努力して、ますます成長していく年となることを願っています。 そして、大きく成長していくためには、今日からの3学期がとても大事になります。なぜなら、1年のまとめの学期であるとともに次への準備の学期でもあるからです。3学期はとても短い学期ですので、時間を大切にしながら、生活面、学習面でのまとめと、4月からの新しいステージに向けて準備をしっかりと行っていってください。 特に3年生については、卒業式まで2か月を切りました。進路に向けて不安なこともあると思いますが、焦らずに今できることに落ち着いて取り組むことが大事です。心も体も健康的に過ごし、みんなで励まし合って、支え合って、それぞれの夢の実現に向けてがんばってほしいと思います。先生たちも皆さんをしっかりサポートし、応援していきます。ともにがんばりましょう! 1月5日(金) 本日の学校の様子
新年早々、多くの部活動が練習を行っています。中には、練習試合を行う部もありました。どの部活動も新たな目標をもって、真剣に取り組んでいます。
今年も、笑顔が輝く浅井中学校を目指していきたいです。 1月4日(木) <好きです 笑顔の浅井中>2024年活動開始!
温かく、良く晴れて青空もきれいな2024年の初日となりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日は、今年初めての部活動がありました。浅井中のみなさん、今年も、元気よく頑張っていきましょう。 |