今日の国語の時間は、伝記「やなせたかし-アンパンマンの勇気」を読んで、やなせたかしの言動から、何を一番大切にしていたかを読み取っていました。アンパンマンのキャラクターからもその考え方も読み深めていまいた。

　今日の国語の時間は、教科書にのっている絵を参考に、どこで・誰が・何をしているかという形で文で表していました。これまで習った漢字を復習しながら授業を進めていました

　今日は、国語の時間に話し合って決めた遊び方で1年生と一緒に交流活動をしました。1年生を楽しませたいと考えた遊びで1年生と交流をしていました。

　今日は、学期に一度のお楽しみ、くれよんさんのお話会がありました。
　耳で聴くお話や、登場人物の声が素敵な物語、しかけのある紙芝居に、子どもたちは一気にお話の世界に引き込まれました。最後には、子どもたちにも大好きな手遊びうたをして盛り上がりました。
　くれよんさん、心温まるお話会をありがとうございました。

　国語の授業で、手紙を書く学習があります。
　まず、お家の方に書いてもらった相手の住所や名前をよく見て、表面を書きました。そして、裏面に伝えたいことを書き、イラストもそえて完成させました。来週は、ポストに投函に行きます。

理科の実験をしました。
物の溶ける量には限りがあるのか、グループで協力して実験しました。

妊婦ジャケットや胎児の人形を抱っこする体験も行いました。

今日から図工では、新しい作品作りに入りました。
今回のテーマは『未来の自分』
将来自分はどんな仕事に就いているか、どんな生活をしているのか
想像を膨らませてアイデアスケッチを描きました

　今週も、学習をがんばりました。
　版画の仕上げ、初めての新聞づくり、クリスマスツリーに関係した英語活動など楽しく学習しました。
　いよいよ来週は２学期の最終週です。しっかりと２学期のまとめをしましょうね。

助産師さんに来ていただいて「いのちの授業」を行いました。
いのちの始まりがが小さな小さな針の穴くらいの大きさだったことに驚き、
どんどんとおかあさんのお腹の中で大きくなっていくことに驚き、
興味津々の2年生でした。

ぜひおうちでもお子さんが生まれてきたエピソードを話題にしてみてくださいね。

○今日の献立

　ご飯・牛乳・さばの竜田揚げ・ひじきのにもの・ゆばのすまし汁　

○献立メモ

　今日は、「だしを味わう日」です。
ゆばのすまし汁とひじきの煮物は、かつおぶしと昆布の2種類でだしをとりました。みなさんは、かつお節を削る前の状態を見たことがありますか？ まるで「木」のような見た目で、触るととても硬く、世界一硬い食品といわれています。そのかつお節を「かんな」という道具で削ると、みなさんが見たことのあるかつお節の姿になります。

図書修繕ボランティアの方に、子どもたちが毎日読んでいる学級文庫の修繕を行っていただきました。９：００〜１２：３０までの時間内なら、いつ来ても、いつ帰ってもいい活動になっています。
今回は、１５名ほどの保護者の方に参加していただいています。
途中で校内視察をしていただきながら本の傷んできている部分をテープで補修していただきました。きれいになった本を手に取るのは子どもたちにとってうれしいことです。ご協力本当にありがとうございました。

　今日は、自分で考えたオリジナルカレーを英語で発表していました。また、発表した後にALTの先生から英語で質問を受けていました、その質問にも英語でしっかり答えることができていました。

　今日の理科の時間は、教具を使って電気を通すものと通さないものを調べていました。豆電球がつくのか、つかないのかで調べていました。

　今日の生活科の時間は、おみせやさんごっこをして楽しみました。自分が開きたいお店の商品を絵で描いて、実際に商売をするように取引をしていました。店員役の「値引きするよ」といった声も響いていました。

　今日は、担任の先生と一緒に分数の学習をしました。問題集を使って分数について学んでいました。先生の問いにしっかり答えることができていました。

　今日は、「ものの温度と体積」で学んだことのまとめをしていました。実験の結果を比較しながら、ものの種類、その温度と体積の変化の関係についてまとめていました。

　今日の算数の時間は、問題文を図に書いてどちらが長いのかを考えていました。重さと同じように、長さを比べる時も図に書くと分かりやすくなりますね。図の説明もできるようにして問題を解いていました。

　今日の家庭科の時間は、家庭科室でミシンの使い方を学んでいました。まずは、下糸を入れずに空縫いで練習をしていました。練習布を使って練習をしていました。

　日記を書き始めました。「きれいな　いちょうの木」、「わたしのせより　たかい　クリスマスツリー」など、身近なことを　話題にして書いています。
　友達の日記の視写をして、どんなことをどんなふうに書いたらよいかを学ぶ機会も作っています。