今日の献立は、ご飯、牛乳、きのこ入りかき揚げ、(天つゆ)、秋なすのみそ汁、シャインマスカットです。今日は「旬を味わう日」です。「旬」とは、野菜や果物、魚などがたくさんとれる時期のことで、いちばんおいしくて栄養もたっぷりで す。 秋は「実りの秋」というように収穫をむかえる農作物が多くあります。今日の給食では 秋なすやきのこなど、旬の味を楽しみましょう。

今日から合唱コンクールに
向けてのクラス練習が始まりました！
どのクラスも順調にスタート
が切れたようです！
頑張れ!2年生！

今日は2時間目と3時間目の間に
シェイクアウト訓練が行われました。
生徒にはいつ行われるか、
事前に知らせずに行いましたが、
静かに、整然と避難行動を
とることができました。

今日の朝礼は、表彰伝達が
主なものでした。
尾書研や書写コンクール、
作文に新人大会、市民大会など
多くの人が表彰されました。
みんなよく、頑張りました！

今日から久しぶりの
制服登校、久しぶりにみる
みんなの制服姿は
凛々しくて、かっこよかった！
たくましく成長したんだなと、
しみじみ感じました。

　今日の献立は、ご飯、牛乳、サンマの銀紙焼き、ひじきのささみ和え、湯葉のすまし汁、です。
　

今日から制服での登校となりました。掃除の時間には「黙動」を意識し、全校生徒が静かに黙々と掃除に集中しています。自分たちがお世話になっている校舎を、心を込めて一生懸命掃除する姿は、とてもすばらしいです。

本日、３・４限の間の放課に、シェイクアウトの避難訓練が行われました。
訓練の緊急地震速報が流れると、すぐに自分の安全を確保する行動をとることができました。何回も訓練を重ねるたびに素早く行動できる生徒が増えてきました。日ごろからの訓練が大切と感じる瞬間です。

中間テストが終わり、本日から本格的に合唱練習がスタートしました。
早速、１時間目の学活で練習を行うクラスが多くありました。
初めての合唱コンクールです。どんな練習をすればよいのか、手探りではありますが、まずは学級全体で一笑懸命に練習に取り組めると良いと思います。

　柔道の授業が始まりました。受け身やけさ固めなどを学んでいます。今日のめあては、けさ固めで抑え続けるにはどうしたらいいのか？でした。技のやり方は前回説明してあります。あえてポイントを伝えず、実践の中で練習を工夫して、ポイントを探しました。最後の反省では、相手の動きに合わせて自分も動く、相手との間に隙間が空かないように体をよせるなど、考えて工夫したことを聞くことができました。考える、工夫する、高め合う、体育の楽しさをどんどん味わってほしいです。

　３年生最後の部活動の表彰がありました。今までの練習の成果が発揮され、有終の美を飾ることができました。

　合唱コンの練習がスタートしました。
　パート練習を始めるクラス、作戦会議から始まるクラス、リーダーや担任の先生が思いを語るクラスなど、それぞれがそれぞれのスタートの仕方をしていました。これからの2週間が楽しみです。

　朝礼で表彰が行われました。一宮市子ども作品展・尾書研・少年の主張です。一生懸命取り組んだ成果が発揮されました。

西成中に来ていただき、練習試合を行いました。

チームにとって必要なことを再確認できました。

今日は2年4組の
掃除の様子です。
机もしっかり持ち上げて
運んで、黙働もきっちり
やれました!

今日はクラス練習につかう
キーボードとラジカセが
配布されました。
月曜日からいよいよクラス
練習が始まります！
がんばるぞーっ！

今日の献立は、ご飯、牛乳、てりどり、秋の実り汁です。今日の「秋の実り汁」には角切りにした食 材とさつまいものペーストを使っています。さつまいもを使用することにより、汁にやさしい甘味ととろみがついています。長崎県で古くから伝わる「ヒカド」という郷土料理をアレンジしたメニューです。

　今日の献立は、りんごパン、牛乳、オムレツのトマトソースがけ、さつまいものシチュー、です。
　さつまいもの旬は秋から冬です。８月ごろから収穫され、収穫後２〜３か月貯蔵することで甘くなり、市場に出回ります。おもにエネルギーのもとになる食べ物ですが、食物せんいやビタミンＣ、カリウムなども多く含まれています。今日はシチューにしていただきます。

　今日の献立は、ご飯、牛乳、だいこんのそぼろ煮、かつおフライ、です。
　かつおの旬は、初夏と秋の２回あり、それぞれ「初がつお」「戻りがつお」と呼ばれます。「初がつお」は、透明感のある赤身であっさりしています。「戻りがつお」は、深みのある赤身で、脂がのって濃厚な味わいです。

　英語の授業では、テストに向けての復習をかねて「Ｗｈｏ」を使って人について説明する練習を行いました。この「Ｗｈｏ」を利用し、将来、こんな人になりたいをいう作文をつくりました。生徒たちは、「Ｗｈｏ」を使った英語の文をつくることより、「こんな人になりたい」という内容を考えるのに苦労をしているようでした。