12/5(火) 地域ぐるみで健全育成を...

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 一宮市では、12月1日〜1月10日に「青少年のいじめ・非行・被害防止に取り組む市民運動(冬期)」「万引き防止キャンペーン(冬期)」を展開しています。
 12月23日には,子どもたちの健全育成を図るため,地域の皆さん・PTA・学校などと連携してパトロール活動や一斉街頭啓発活動を行う計画もしています。
 家庭で育て、学校で鍛え、地域で磨いていけるよう、つながりをもって子どもたちの健全育成に取り組んでいきましょう。

 〜 非行の芽 はやめにつもう みな我が子 〜
 〜 万引きを しない させない 許さない 〜

■一宮市Webサイト
青少年のいじめ・非行・被害防止に取り組む市民運動(冬期)
万引き防止キャンペーン(冬期)

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12/4(月)手洗いしっかり、手早く準備【3年生】

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 給食の時間になると、当番はもちろん他の生徒も手洗いをします。急に寒くなり、風邪やインフルエンザに気をつけて、これからも生活していきましょうね!
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12/4(月) 言葉の壁を越えて【2年生】

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日本に来て間もない生徒とchromebookの翻訳機能を使って楽しそうにコミュニケーションをはかっています。ネパール出身の生徒は流ちょうに英語を話すことができます。授業で習った英語を使う絶好の機会です。また、相手の国の習慣や文化の違いを知り、相手が必要とする援助をするという国際理解教育の実践の場でもあります。自分から積極的に話しかけて、言葉の壁を越えて気持ちが伝わったときの喜びを多くの生徒に感じてほしいです。

12/4(月) 歴史上の人物を振り返ろう【8組】

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 社会の授業の時間の様子です。「歴史上の人物を振り返ろう」というめあてで、今まで習った人物の振り返りを神経衰弱で行っていました。
 人物の顔と名前を楽しく覚えることができました。

12/4(月)PTA交通安全モニターの声が届きました!

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7月のPTA交通安全モニターでは、通学路の危険個所や改善点について多くのご意見をお寄せいただきました。その内容は、毎年、大和連区交通安全会を通じ、要望事項として一宮警察署や一宮市の地域交通課に声を届けていただいています。届けた内容については、現地調査を行い、関係機関と相談の上、11月の協議会で回答をいただきます。予算や土地の関係で対応が難しいものもありますが、改善できることに関しては前向きな回答をいただきます。
 今年度は、横断歩道や外側線や一時停止線等の白線が消えかかっているというご意見が多く、早速、連区内の各所で白線の引き直しが行われました。子供たちが安心・安全に地域で生活するためにも、大人の目で地域の安全に気を配り、改善点を要望していきたいと思います。今後ともご協力よろしくお願いします。

12/1(金) 保健室だより・保健委員会「換気強化週間」の取り組みを頑張りました

換気強化週間が11月28日で終わったので結果を集計し、保健委員長と副委員長で昼の放課に良かったクラスを発表しました。どのクラスも放課と授業の中間の窓開けを意識し、換気を行うことができました。保健委員は毎放課にチェックすることが大変でしたが、声掛けをして、クラスみんなで換気に気を付けることができました。
今後も委員会で考えた取組を行っていきたいと思います。

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12/1(金) 虹の彼方に【2年生】

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昨日のできごとです。
「先生、虹が出てるよ!」と生徒がうれしそうに教えてくれました。
他の生徒たちも廊下から虹を眺めて、「すごい!きれい!」「端の方が2重になっている」と驚いてました。美しいものをそのまま言葉できる素直な面は、大和中生の良さの一つだと改めて感じました。
2年生の学年目標『芯』には「未来の自分へ前進する」という願いが込められています。これからは、未来を見据える時期です。輝ける虹の彼方に希望を描いて進んで欲しいです。

『ふれあいタイム』はここで!

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 サポートルーム「スマイル」には、マットと畳ベンチがあります。4時間目にはここで、『ふれあいタイム』として通室生徒と職員などでトランプやカードゲームをして楽しんでいます。

11/30(木) 生徒指導だより「相手に伝わるあいさつ」

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 本日,本校と校区内にある大和東小学校・大和西小学校で「小中合同あいさつ運動」を行いました。
 ここ数年,新型コロナウイルス感染症の影響からか,「声に出して元気良くあいさつする」生徒が減ってしまった傾向にあります。あいさつはどの年齢でも,どの場所でも,どの国でもコミュニケーションを取るうえで大切なものです。あいさつの大切さに気づき,「声に出して元気良くあいさつする」生徒が増えていってほしいです。

11/30(木) 小中合同あいさつ運動【生徒会】

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 本校の生徒が,校区にある大和東小学校・大和西小学校へ行き,一緒にあいさつを行う,「小中合同あいさつ運動」を行いました。
 寒くなってきましたが,あいさつを笑顔で交わす子どもたちは,ほっこりとした良い表情をしていました。

11/29(水) 一宮聾学校との交流会【生徒会】

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 愛知県立一宮聾学校との交流会を行い、ドッチボールを行いました。大和中学校の生徒と一宮聾学校の生徒が一緒に楽しむ姿が見られました。生徒からも競技が終わった後、「楽しかった!」という声が聞けて、とても良い活動になりました。

11/29(水) 人権週間の取り組み その2【2年生】

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人権週間に合わせて、校内に人権についてのポスターが掲示されていました。美術部の生徒が思いを込めた作品です。よく見ると、どの作品も中学生目線で人権をとらえており、多くの人にポスターを通じて人権について考えてもらいたいです。

11/29(水) 希望のチョコレート その2【2年生】

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本日行われた「チョコレート教室」の続きです。

11/29(水) 希望のチョコレート その1【2年生】

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国際理解教育の取り組みとしてお菓子メーカーの方に来ていただいて、「なるほどがいっぱい!チョコレート教室」を開きました。講師の方にチョコレートの原料のカカオの生産を通して、途上国の現状や課題点について説明していただきました。最後に「カカオを生産する途上国に対してどんな支援ができるか」を小グループで話し合いました。
授業の中では、実際にチョコレートを試食したり、生徒同士で話し合ったりする場面があり、和気あいあいとした雰囲気で、世界の問題に目を向けることができました。
地球温暖化など世界規模で考える問題を抱えている今、生徒たちに「自分に本当に何ができるのか」を考えて行動できる人になってほしいと願っています。

11/29(水) 寒さに負けるな【1年生】

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 最近、寒くなってきています。
 寒さに負けずに、元気よく、部活動に参加をしています。
 先輩に追い付けれるように、全力で走ったり、少しの時間・場所を上手に活用したりして頑張っていました。
 また、遠くからでも挨拶をする様子も見られ、元気を届けてくれています。
 風邪も流行っていますが、しっかり動いて、しっかり食べて、しっかり寝て、体調管理をしていこう。

11/28(火) シン学校プロジェクト関連ページへのリンクバナーを設置しました

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 老朽化に対する校舎の更新にあわせて、これからの時代にあった新しい学校のカタチや校区再編成を、地域づくりの視点からみんなで検討し実現していこうとする「シン学校プロジェクト」が動き出しています。
  生徒や保護者、地域、学校関係者が、シン学校プロジェクトに関する情報を得やすい環境づくりの一環として、一宮市公式Webサイトの関連ページへのリンクバナーを設置しましたのでご活用ください。

11/28(火)人権について考える【1年生】

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本日1限の道徳では、

”人権を守る”とは?・・・との発問から始まり、
1時間、人権について考えました。

”他人を大切にする””他人についてよく知る”
”人にやさしく接する”・・・など様々な意見の交流が見られました。

途中の動画を通して、
日常的に使っている言葉の中にも、”人権”にかかわる問題があることなど
様々な観点から人権について考えることができました。

日常、なかなか意識して考えることが少ない話題ですが、
”人権への意識”を”深めるきっかけ”とすることができました。

11/28(火) 部活動地域移行だより第7号が発行されました

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本校Webサイト「部活動」のページの右段からアクセスしてご覧ください。

11/28(火) 人権週間の取り組み その1【2年生】

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大和中人権週間の取り組みとして、動画を視聴しました。また、「男女の平等」「人を傷つけること」「高齢者への対応」について多様な考えにふれ、人権標語をつくりました。人権については、引き続き授業や中学校生活の中で真剣に考えてほしいと思います。

11/28(火)羅針<校長室から>知ることは愛のはじまり 〜寺田智輝さんの人権講演会を通じて〜

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 性同一性障害、ジェンダー、LGBTに関する言葉が子どもたちにも知られるようになりました。しかし、まだまだ身近に理解されていない状況があり、言葉だけが先行して、本当の理解が追いついていないのが現状です。
 今回の講演は、このような状況に光を当て、将来の社会での自己認識を考えるきっかけとなれば良いとの思いでお願いしました。生徒も、そして教員も、性同一性障害の当事者から直接話を聞くことで、新しい発見がありました。初めて当事者の生の言葉を聞くことで、真剣に考えさせられる瞬間が多かったようです。「知ること」は本当に大きな影響与えることができると感じました。

「知っているから優しくできる」
「知っているから厳しくできる」
「知っているから寄り添える」
「知っているからあなたの存在が救いになる」

 寺田さんの残したこれらの言葉から、知識を持つことが大切であり、その知識が人間関係や理解につながることを実感しました。知ることは愛の始まりであり、これは生徒や教師が自分自身や他者を考える上でのスタートとなる感じる言葉です。
 この講演会は、人権週間のスタートに相応しい大きなメッセージとなりました。今後も生徒や教師が自分や他者に思いやりを持ち、理解を深めるきっかけとなることを願っています。
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