最新更新日:2024/11/16 | |
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12月6日(水)5年生 なわとび12月5日(火)1年生 いっぱいならべたよ
図工の「ならべて ならべて」の学習で、身の回りにある材料を並べたり、つないだり、積んだりしました。算数セットの中にある数え棒やおはじきなどを使って、友達と一緒に楽しく活動することができました。
12月5日(火)今週はリズムなわとび週間です
寒くなってきましたが、子供たちも先生もリズムなわとびに挑戦しています。写真は中間放課の様子です。体を動かして寒さに負けない体づくりも大切ですね。もちろん終わったら手洗いをして教室に戻ります。
12月4日(月)朝礼での人権についての校長講話
赤見小では、11月24日から12月8日まで「赤見っ子週間」と称して、人権週間としています。今日は朝礼の時間を利用して、「人権」についてのお話を校長先生からいただきました。
人権とは「人が人として社会の中で自由に考え、自由に行動し、幸福に生活できる権利」のことです。皆さんは、自由に考え行動できない世界ってどう思いますか?今日は、みんなが幸せに生活していくために考えてほしいことをお話します。 「ほうちょう」と「ことば」の共通点は何だと思いますか?それは、使い方を間違えると人を傷つけてしまうことです。 事前に、5・6年生の皆さんに、人を傷つけてしまったことのあることばと、言われてうれしかったことばを聞きました。傷つけてしまったことばの多くは悪口や暴言でそれはだれでも嫌な言葉ですよね。しかし、「今日は遊べない」などと何気なく言った言葉が傷つけてしまうこともあります。その時の言い方などでも伝わり方が違いますよね。また、「ありがとう」や「じょうずだね」などのうれしかったことばはすてきなことばですね。 包丁は、上手に使えばとってもおいしい料理を作ることができ、多くの人を幸せな気分にさせることができます。ことばも同じですね。上手に使えばみんなを幸せな気分にすることができます。皆さんは、辞書引き学習をしながらたくさんのことばを勉強しています。これからも、ことばの使い方を学んで、だれもが幸せに生活できる赤見小学校にしていけるとよいですね。 12月4日(月)【朝礼】伝達表彰
伝達表彰を行いました。
まず、西成連区地域づくり協議会主催の「健全育成標語」に応募した児童の優秀作品の表彰を行いました。今年度は「優しさは みんなが笑う カギになる」という作品が赤見小代表として選ばれました。 次に、防火ポスターの優秀作品の表彰も行いました。 12月1日(金)4年生 プラタナスの木のその後の物語の発表 |
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