どんぐり読書週間の取り組みで、ペア読書がありました。
5年生のお兄さん、お姉さんに本を読んでもらって、3年生の子たちはとても嬉しそうでした。

　本日６時間目に、４年生全員で春苗の定植を行いました。秋苗に続いて２回目ということもあり、どの学級も協力し合って、スムーズに終えることができました。どんな花壇になるのか今から楽しみですね。

くすのきタイムに、運動場や、図書館、教室、体育館で、6年生に本を読んでもらいました。
ペアのお兄さん、お姉さんに本を読んでもらい、とても楽しい時間を過ごすことができました。　

図工の時間に、お気に入りの風景の絵をかきました。
絵の具の色をたくさん使ったり、塗り方を工夫したりして、とても上手にかけました。

６年生は，５時間目に犬山警察署のスクールサポーター依田さんを講師にお迎えして「薬物乱用防止教室」を行いました。薬物は１回の使用で人生がダメになる恐ろしい物です。その恐ろしさと，身を守る方法について，しっかりと話を聞き，考えることができました。
「自分の心も体も大切にして，薬物には触れないようにしていきたいです」と振り返りに書いた児童がいました。６年生全員が，薬物とは無縁の人生を歩むことを心から願います。ご家庭でも，話題にしていただけると幸いです。

今日は、4年生のペアの子と、ペア読書をしました。４年生が今日のために本を選んで準備してくれました。気に入った場所で行いました。微笑ましいすてきな時間でした。

6年生は1年生に読み聞かせをしました。1年生に楽しんでもらえるように心をこめて読む姿が見られました。

　２年生のペアの子に、読み聞かせをしました。

青空の下で、気持ちよさそうに読書している姿が見られました。

ほかにも、体育館や図書室など、相手の子の希望に合わせてそれぞれのペアで場所を選びました。

有意義なペア活動になっているといいなと思います。

3年生のペア児童に読み聞かせをしました。
目線を合わせてあげるなど優しいお兄さん、お姉さんたちがいっぱいでほっこりしました。

　丹羽消防署の方に来ていただき，救助袋体験を行いました。
　３階など高層階から素早く避難をしなければならない事態に備えることができました。
　１分１秒を争う避難をしなければならないとき，今日の経験が生きてくるといいなと思います。

エプロンが完成しました！
今後は給食や調理実習で使ってくださいね。

手の形を生かして、動物の絵を描きました。
手の形から想像して、いろいろな動物を描くことができました。

『がっこうにまにあわない』
作：ザ・キャビンカンパニー
「今日は学校に遅れちゃいけない！」
懸命に走る男の子の様子が、ダイナミックな絵で続きます。果たして８時に間に合うのか？
そしてその理由は？？

『かけだしたイス』
作：サトシン　絵：ドーリー
ある日 イスは気がついた。
「おれにはりっぱなあしがある。」
そしてイスは駆けだした。驚きと疾走感溢れるお話です。

5-1で読みました。

　シャルドンでパティシエとして働いている方をお招きしてキャリア教育を行いました。どうしたらパティシエになれるのか、どのようなことを意識して働いているのかを教えていただきました。授業の中でクッキーづくりもさせてもらいました。

5年生とくすのき発表会のペア交流をしました。
緊張したけど上手に発表できました。
5年生の発表を見て、学ぶこともたくさんありました。
学んだことを忘れず、来年の発表会もがんばってほしいです。

　朝から楽しいお話を聞かせていただき、さわやかな週明け迎えることができました。
ありがとうございました。

先日は、多くの保護者の皆様にご来校頂き、ありがとうございました。子どもたちのぐんぐん成長している姿に、たくさんの拍手を頂き感謝しております。絵日記に思い出を残しました。

　子どもたちのがんばりを見ていただき、ありがとうございました。
おうちの方を目の前に緊張している人も多かったですが、自分たちの学びや思いを伝えるために、たくさんの工夫や努力を重ねてきた成果を発表できたと思います。

　今後も環境を大切にできる力をさらに高めていけるように、実践をしながら学びを深めていきます。

　今日は、くすのき発表会でした。これまでグループで意見を出し合って、作り上げてきました。今日は、一人一人がこれまでの練習の成果を発揮し、堂々と発表することができました。どの子も、達成感でいっぱいでした。

保護者のみなさま
　本日は、たくさんのご参観、ありがとうございました。ご家庭で、お子様とお話をしていただけたらと思います。

本日は参観いただきありがとうございました。6年生は「世界の中で生きる私」というテーマのもと、総合的な学習の時間を中心に、さまざまな行事や教科を関連させながら学習を進めてきました。これまでの練習の成果をお家の方に見ていただけたかと思います。これからも「世界の中で生きるわたし」として、自分にできること、自分ならできることを見つけ、人生をよりよいものにしていってもらいたいです。