10/23(月)進路だより「海部津島・稲沢地区の県立高校頭の紹介動画」が届きました

本年度開催された海部津島・稲沢地区の県立学校合同説明会で紹介した動画が公開されていますので、特に志望校として考えている生徒・保護者の皆さんは活用してください。
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10/20(金)進路だより「R6愛知県私立高等学校生徒募集要項」が公開されています

 愛知県の私立高校の来春の入学者募集について、各高等学校・学科ごとの募集人員などが公開されています。愛知県の私立高校への受験を考えている人は確認してください。
令和6年度入試に係る愛知県私立高等学校生徒募集要項

10/20(金) 心のしなやかさと回復力を養う方法とは【8組】

「大きな失敗をしてしまったとき、チームメイトや家族、友人、見守る国民の立場からどう接するといいか考えよう。」

「励ますといいと思う」
「いや、そっとしておいたほうがいいよ」

「どうするといいのかな?」

生徒たちはそれぞれの立場から大きな失敗をしてしまった人をどう支えるといいかを一生懸命に考えていました。そして、その失敗を乗り越えるために何が必要か。何がその人のためになりそうかを子供たちなりに考えていました。中でも、

「家族の支えが絶対に必要だ」や「自分自身でより練習を重ね、乗り越えるしかない」

など様々な意見が上がっていました。
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10/20(金) 相手に分かりやすく伝える授業【2年生】

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2年5組で社会科の研究授業がありました。

主題図を使って中部地方の特色を伝え合う授業でした。イラストやグラフを使って、分かりやすく主題図をつくっていたことに驚きました。また、中部地方の特色を自分の言葉で伝えることができていました。
2年5組の生徒の皆さん、多くの先生が見ている中でよく力を発揮してくれました。

10/20(金)進路だより「R6愛知県公立高等学校入学者の募集について」が公表されています

 愛知県公立高校の来春の入学者募集について、出願や各高等学校・学科ごとの募集人員などが決まり公表されましたのでお知らせします。愛知県の公立高校への受検を考えている人は確認してください。(今朝の新聞にも掲載されています)
令和6年度愛知県公立高等学校入学者の募集

10/20(金)進路だより「 Web出願のスキルを身につけよう!」

 本校では進路学習「Web出願のスキルを身につけよう!」として、3年生全生徒・保護者を対象にR6公立高校Web出願全県試行を実施します。本日生徒に配付したガイダンスシートを熟読の上、期日までに各家庭で実施してください。
 私立および公立高校で行われる「Web出願方式」は、その手続きが志願者(生徒・保護者)が取るべきこととしてより明確となり、志願者の責任で家庭から個々に進めるカタチになります。(学校は修正・変更することができません)
 生徒には進路学習として本日事前ガイダンスを行いましたが、Web出願には受験料の納付手続きなど保護者と一緒に手続きする段階もあります。今回の実施は生徒のみならず保護者のみなさんにもWeb出願の方法を知っていただくことも大切なねらいです。生徒と一緒に試行(リハーサル)に臨んでいただきますようお願いいたします。
■本日の配付物
R5.1020 3年生Web出願全県試行の実施について
R5.1020 3年進路学習ガイダンスシート「Web出願のスキルを身につけよう!」
R5.1020 Web出願全県試行手引き(大中版)
■県教委関連Webサイト
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kotogakko/hsw...
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10/19(木) 前期から後期へ【2年生】

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放送委員の前期の委員が後期の委員に仕事を教えていました。
自分たちで委員会活動を継承していくよい方法だと感じました。

10/20(金)合唱祭アンケートありがとうございました

 保護者の皆様には、合唱祭の実施に際し、来場、配信における鑑賞、学校支援ボランティア、アンケートへのご意見等様々な場面でのご協力ありがとうございました。素敵な感想をいただきましたので、一部ご紹介します。
 「子どもたちがみんな、合唱する時にマスクを着けていなかったので、歌っている表情がよくわかり、とてもよかったです。あらためて、合唱っていいなと、子どもたちの歌声に心が洗われる思いがしました。一方通行で会場に入る方法も、よかったと思います。先生方、役員のみなさん、ありがとうございました。」
 「バタバタ倒れていた水筒を先に倒して静粛させる気遣いは歴史ある合唱祭を成功させる意気込みを感じました。素敵なライブ配信でした。他学年の合唱も観ることができて良かったです。複数のカメラと巧妙なスイッチングで楽しく拝見しました。子どもからはクラスが入賞できなくて残念だった気持ちと入賞したクラスをたたえる言葉が聞けました。上級生の合唱が凄いことも教えてもらいました。」
 「保護者の入場も合唱祭の進行もスムーズで良かったです。YouTubeで綺麗に撮ってもらえるので保護者はカメラに追われることなく集中して聴けるのがいいと思います。遠方の祖父母達にも見てもらえるので、コロナが収束した後でもYouTube配信を続けてくれている事に感謝です。」
 「感動しました!先生たちも自分のクラスの時になるとソワソワしてたり一緒に口ずさんだりしている様子が微笑ましく、同時に子どもたちのこと大切にしてくれてるんだなっていうのが伝わってきて、あたたかい気持ちになりました。」

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10/20(金) 大きくなっているかな?【8組】

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 昨日、芋ほりを行いました。5月末にさつまいもの苗を植えてから5か月がたち、土の中でどのくらい大きくなっているかわくわくしながら芋ほりをしました。写真のように大収穫でした!!中にはラグビーボールくらいの大きさのさつまいももありました。只今さつまいもは熟成中です。美味しくできているか楽しみですね♪

10/19(木)羅針<校長室から>豊かな体験と出会わせる「3年選挙出前トーク」

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 知らないこと・未知なことには不安だし消極的になります。ですから、中学生期に豊かな体験と出会わせることは、将来の社会的自立にかならずつながる...そんな思いから本校はゲストティーチャーを積極的に招いています。
 昨日実施した3年生の選挙出前トークもそんな思いから一宮市選挙管理員会の全面的な協力を得て実施しました。3年生の社会科・公民の授業で選挙について学び、その発展的な学習として、実際の選挙で使われる本物の投票台・投票用紙を使い、実際の投票の流れをで模擬選挙を体験しました。
 中学校を卒業後3年で有権者となります。投票は決して難しいことではないことを今回体験したことで、子どもたちが政治や社会のことに関心を持ち、それを「自分ごと」として考えて選挙などに参加しけるようになるといいな...と思っています。
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10/19(木) 部活動地域移行たより【6号】

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 本日、1.2年生に部活動地域移行たより【6号】を配付しましたがここでも紹介します。また、本校Webサイトトップページ右段のバナー「部活動地域移行」から教育員会のWebサイトに入って確認し、参加を考える際の参考にしてください。
 なお、バレーボール、サッカー、柔道の申し込み締め切りが間もなくです。詳細は添付ファイルをご確認ください。よろしくお願いいたします。
≫≫部活動地域移行だよりR5.10月 No.6

10/19(木) 今年も合唱祭の参観はハイブリッドで実施しました。

 今年の合唱祭への参観も来校と配信のハイブリッドスタイルで実施しました。各学年120名程が来校され生徒の生の姿を観ていただきましたが、より多くのみなさんに生徒のがんばりを伝えられるようにと考えて専門業者に委託してライブと録画の配信を加えました。
 配信を通じて
・仕事を休まずに子どもの合唱の姿を知ることができる
・家族みんなで鑑賞している
・卒業した上の子も懐かしそうに一緒にみている
・自分たちの合唱をあとから見直すことができる
など、当初の感染予防対策だけでなく多様な活用方法をしているという声が届いています。
 ただ、合唱祭も本来のカタチで実施できるようになった今、一度ここで立ち止まって動画配信の活用状況をきちんと検証し、次年度以降の実施方法を検討していきたいと思っています。近い時期に保護者の皆さんにアンケートを実施しますのでご協力をお願いします。よりよく学校と家庭がつながるDXを模索していきます。
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10/19(木) 体育祭練習真っ只中【2年生】

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連日、体育祭に向けた練習を熱心に行っています。

2年生の学年種目では、自分たちで話し合って作戦を考えました。
群団対抗リレーの練習では、バトンパスについて3年生が後輩にアドバイスをしている姿はさすが先輩だと感じました。

体育祭が「自分たちで創る」学校行事になってきていると感じました。

10/18(水) 保健室だより・中日新聞に掲載されました

9月に行われた「がんといのちの授業」について、10/14(土)中日新聞朝刊に掲載されました。第2回学校保健委員会で、2.3年生と保護者の方々が参加しました。とても心に染み入るお話で、生徒は、「家族とがんについて話したい」「生活習慣を見直したい」「いのちを大切にしたい」などの前向きな感想を書いていました。ぜひ、記事を読んでいただき、「がん」について家庭でも話題にし、よりよい健康生活に努めていただきたいと思います。
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10/18(水) 選挙出前トーク【3年生】

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 本日3年生を対象に、一宮市選挙管理委員の方たちが来校して「選挙出前トーク」が開かれました。あと3年後、18歳で成人ということもあり、選挙の必要性、選挙の種類、方法、開票はどのようの行われるのかなど、丁寧に教えていただき、実際に模擬選挙を行うことができました。とても良い体験ができ、生徒たちも選挙への関心がより一層増していったと思います。

10/17(火) 気持ちを切り替えて前進していくには...【1年生】

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「アスリートの姿から自分の生き方を考える」というテーマで,スキージャンプの原田選手やスピードスケートの高木選手の姿を通して,その時どんな気持ちだったのだろうと考えてきました。

今回の道徳の学習では,高木菜那選手がオリンピックで経験したことに対して,家族や友人,チームメイト,国民の立場でどんな気持ちになったのだろうと考えました。立場によって,「励まし」「ねぎらい」「批判」など様々な反応があるのではないかと考えました。

その後,自分だったら高木選手にどのように接するだろうと考えました。
「励ましの言葉をかけるかなぁ」「気持ちの整理の時間もいるだろうから,まずはそっとしておくかも」などと,様々な意見が出されました。

最後に,「高木選手が大和中に来ます!」と伝えると,「えっ!?」「オンラインで?」「どういうこと?」など,実際に会えることをなかなか信じてもらえませんでした。

オリンピック選手に実際に会い,話を聞くことができる貴重な機会です。高木選手がどんな経験をされ,どんな選手生活うぇお送ってきたのか,講演がとても楽しみです。



10/17(火) レジリエンスを養う授業【2年生】

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レジリエンスとは、「心のしなやかさ・回復力」のことです。
このレジリエンスを育むための道徳の授業でオリンピック2大会でメダリストになった高木菜那選手を取り上げました。生徒たちは、高木選手が金メダルをとれた大会、とれなかった大会、それぞれについて「チーメイト」「家族・友人」「国民」はどんな感情をもったかを考えました。

金メダルを逃したときの国民の声には、選手を批判する意見もあったと考えました。生徒たちは、同じ大会でも立場によって感情がずいぶん違うことに気が付きました。

またあなたなら、高木選手にどのように声をかけるだろうという発問に対して、
「十分に頑張ったから胸を張ってほしい。」「必ずとは言えないけど、努力は報われる。」のような励ましの言葉をかける生徒が多くいました。

最後に高木選手が実際に11月に本校に来てくれることが初めて明かされ、生徒たちはとても驚いてました。「高木選手の話が聞けるのがとても楽しみ」と言っていました。金メダルをとった時、とれなかった時、高木選手はどんなことを思ったのか、生の声が聞いてみたいです。

10/17(火) 3年6組「蕾から花へ、満開の合唱」【3年生】

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合唱祭、僕達は体育館に春を連れて来ました。これまでの練習を経て、咲き誇れたと思います。
 練習を始めた頃、僕達の歌は小さくて色がありませんでした。花とは言えない、蕾のような状態でした。各パートがそれぞれの思いを持って練習し、歌を磨いていきました。ソプラノは高音の部分を当てるのが難しかったので、何度も練習しました。アルトは初め、ソプラノにつられないように必死で互いを気にすることができませんでしたが、他のパートのCDと合わせるなどの練習によってつられずに自信を持って歌えるようになり、ソプラノと合わせられるようになっていきました。テノールは音量こそは出ていましたが、言い方や強弱がまだまだでした。そのため楽譜に書いてある音楽記号や、歌詞の意味を大切に歌えるように練習を重ねました。
 そうして時は流れ、僕達の歌に色がつき始めました。蕾の中の花弁が姿を現し始めたのだと思います。女声パートは美しい声で歌を彩り、それを男声パートがしっかりと支えました。初めはあまり乗り気でなかった人たちも歌い始め、クラスが段々と一体化していくのを感じました。
 クラス練習ではみんなが一生懸命に歌い、男女で合わせる度に上達を実感しました。僕達はただただ「楽しい」と思いました。自分達の歌に色をつけていくのは、本当に楽しかったんです。
 そうして合唱祭当日を迎えました。みんなで円陣を組んで決意を固め、緊張しながらも全力で臨んだ本番。ステージに立って「少し寒い」と思いましたが、指揮者が構えて曲が始まるにつれて「暖かさ」を感じました。まるで春が来たかのようでした。感情がこみ上げてきて、夢中で歌っていました。
 僕達は練習の中での目標を一人ずつ定めて頑張りました。その多くは優勝についてでしたが、残念ながらその目標は達成することができませんでした。でも、そんなことはどうでもいいのです。僕達が一丸となって合唱を作り上げたこと、それが1番大切です。合唱祭で一層高まったクラスの団結力を活かして体育祭も頑張っていこうと思います!
※この記事は3年リーダー会が作成しました。

10/17(火) 3年5組「みんなで勝ち取った山縣杯」【3年生】

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 先生に頼ってばかりだった昨年度までとは違い、今年度は自分たちで練習メニューを考えて進めました。初めは思うようにクラスがまとまらず、「完成させることはできるのか」「クラスがまとまった姿で合唱祭に臨めるのか」と先行きが不安でした。
 1週間前になっても、3日前、2日前になっても、他のパートにつられてしまったり、強弱・伸ばし・歌の入りのズレがあったりと、この曲の難しさに苦戦してばかりでしたが、本番を迎えるその時まで何度も何度も練習を重ねていきました。そして、皆の歌声や表情、伴奏や指揮からもだんだんと自信が伝わってくるようになり、ひとつの合唱としてまとまっていきました。
 午前の部が終わり、午後の部が始まる間の時間で、指揮者、伴奏者、パートリーダなどがクラスのみんなへ向け、意気込みを語り、全員で円陣を組み、皆の心をひとつにして体育館へと入っていきました。
 ついに本番!!リハーサルから成長した仲間の姿、大トリというプレッシャー、かなりの緊張で舞台に立っても皆の表情は硬いままでした。けれども指揮者が笑顔で皆の方を向いてくれたことで、皆の緊張がほぐれ、今までにない最高の歌声を体育館に響かせることができました。
 そして迎えた結果発表。順位が発表されていく中、なかなか5組が呼ばれず、「結果がどうであれ、皆が団結し、悔いの残らないよう歌いきれたのならそれで良い」と諦めかけていましたが…
 これまでの練習の成果、クラスの団結力が認められ優秀賞、山縣杯を取ることができ、言葉には言い表せないほどの喜びを感じることができました。

 合唱祭の練習を通して高めてきたクラスの絆、そして団結力。この団結力を維持したまま、体育祭でも優勝を目指していきたいと思います!
※この記事は3年リーダー会が作成しました。

10/17(火) 3年4組「最高のラストステージ」【3年生】

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 3年4組は「決意」を歌いました。4部合唱は初めての挑戦で、最初は自信がなく、ハーモニーもうまくいきませんでした。しかし、「団結」「一生懸命」「思い出に残る合唱」を大切にして、優勝を目指して頑張ってきました。短い練習期間でわからない部分をお互いに教え合ったり、教えてもらったところを楽譜に書き込んだり、真剣に取り組む姿がありました。しかし、男子はなかなか声が出なくてたくさん注意され、女子も男子との重なり合いがなかなかうまくいかず、やる気は段々なくなり始めていました。そんなとき、リハーサルで他クラスの合唱を聞いて、「このままではダメだ!」とみんなのやる気が上がったことで、声が出るようになりました。本番では楽しく笑顔で歌うことができ、今までで一番最高のものを作り上げて、佳良賞を取ることができました!
※この記事は3年リーダー会が作成しました。
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