最新更新日:2024/11/13 | |
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10月17日 FBC土入れ
来週26日(木)の苗移植に向け、4年2組と3組が5・6限にポットへの土入れを行いました。春にも一度経験していることもあり、全員が協力して取り組むことができ、スムーズに終えることができました。
10月17日 3年生 円と球コンパスを使って円をかくのは難しかったけど,みんな頑張りました。 10月17日 2年生 あさがおタイム10月17日 3年生 地面のようすと太陽太陽を長い時間じっと見ることが初めてなので,みんな嬉しそうでした。 その後,太陽と影の位置を確かめました。 10月17日 6年生 算数10月16日 4年生 体育友達同士で補助する仕方を体験しつつ、自分の技術の向上を目指しました。 安全に気をつけながら、がんばっています。 10月16日 2年生 さつまいも掘り10月14日 6年生 ナップザックづくり10月13日 5年生 守口漬体験昨年までの経験を活かして、スムーズに活動できました。 完成が楽しみです。 10月13日 家庭科の学習補助 ありがとうございました
6年生の家庭科で、ミシンを使っての学習が始まりました。
ボランティアの方に入っていただき、指導の補助をしていただきました。 子どもたちの学び合いを優先にした学習の中、どうしても解決できないときに、補助の声掛けをしていただけたおかげで、学習をさらに進めることができました。 ありがとうございました。 10月12日 3年生 てのひら水族館どの子も手の形から想像を広げて上手にかけました。 かいたはがきは,来週の遠足の時に水族館から出したいと思います。 10月11日 4年生 総合「くすのき発表会」の準備開始10月11日 5年生 避難訓練今回は非常扉や非常階段を使っての訓練でした。 真剣に取り組む姿は立派です。 訓練後も、どうすれば揺れに耐えられるのかを考えている人もいました。 10月11日 避難訓練
本日2時間目に避難訓練を実施しました。地震の後に火災が起きた想定で、通常の避難経路に加えて、非常階段を使用して避難を行いました。普段とは違った避難でしたが、避難時の約束である「お・は・し・も」をしっかり守って、避難することができました。避難後の校長先生のお話から、予測不可能な自然災害が起きた際には、落ち着いて行動することやきちんと指示を聞くこと、「お・は・し・も」を守って避難することが大切であることを学びました。
10月10日 6年生 テープカッター10月10日 5年生 給食の様子最高の笑顔がいっぱいでした! 10月10日後期始業式 校長先生のお話
終業式では、後期に頑張ることを決めてください、とお話しました。
みなさんが、どんなことを頑張ってくれるのか、楽しみです。 次の人に何かをつなげることを、「バトンをつなぐ」と表現することがあります。前期から後期への移り変わりのこの時期は、さまざまなことを次の人たちにつないでいくことになります。 9月に行われた運動会で、3年生以上はリレーでしたね。自分のバトンを次の人につなぐときに、どんなことを考えていましたか。「うまくタイミングがあうかな?」とか、中には、自分が走っているときに、他のチームに抜かれて、「ごめんなさい」って思いながら渡した人もいるかもしれません。また、「あとは頼むぞ!」という人も多かったのではないでしょうか。 この後、学級の中での係や委員会などが後期の人に変わっていきますね。ぜひ、このリレーのバトンパスと同じで、次の人に上手くつないでいってほしいと思います。前期の人は、「半年やってみて、こんなところが大変だったよ」とか、「こうやるとうまくいくよ」、とかもしかすると、「こんなふうに変えていくともっともっと良くなるんじゃないかと思うよ」、というようなことがあると思います。そんなことを、ぜひ後期の人につないでほしいですね。 ちょっと前まで、いつまで暑さが続くんだろうかと、思っていましたね。秋は本当にやってくるのだろうかと、心配になるほどでした。でも、ちゃんと秋はやってきましたね。日本一の高さの富士山にも初冠雪が確認されたと、新聞に載っていました。 日本には四季があり、春には春の、夏には夏の、それぞれのよさがあります。やっと秋らしくなってきたので、秋のよさをたくさん感じてほしいと思います。ただ、こういう季節の変わり目は、体調を崩しやすいので、気をつけていきましょう。 10月10日 後期始業式
本日、後期の始業式を行いました。「前期からのバトンを引き継いで、よりよい後期にしてほしい」という校長先生のお話をしっかり聞くことができました。また、前期終業式に続き、元気よく校歌を歌うことができました。最後に後期の認証式を行いました。
10月6日 前期終業式
前期終業式での校長先生のお話です。
今日で、前期が終わります。今年の5月に、学校だけでなく様々な場面で、コロナに関する約束が大きく変わりましたね。 コロナに振り回されたこの3年間の中で、よく、「あたり前のことがあたり前でなくなった」、ということが言われました。 例えば、毎年「あたり前」に行っていた、行事がやれなくなるかもしれない、とか 給食を楽しくお話しながら食べることができないとか、大きな声で喜べないとか、他にもたくさんありましたね。 先生はそんな経験をしながら「あたり前」と思いすぎて、感謝してみようとか、何か工夫してみようとか、考えていなかったかもしれない、と反省もしました。 私たちの周りには、本当にもたくさん「あたり前」がかくれています。みなさんはどんな「あたり前」が頭に浮かびますか? 健康のことはよく感じます。元気なときには、ついつい「あたり前」と思ってしまいますが、病気やけがをすると、健康であることは「あたり前」じゃないな、ありがたいことだな、と思います。 友達のこともそうです。いつも一緒に楽しく過ごせて「あたり前」と思っているお友達がいるかもしれません。 でも、「あたり前」と思いすぎて、わがままを言いすぎてしまったり、悪気はなくても、何気ない一言や行動で、知らないうちに友達を傷つけて、「あたり前」と思っていた関係が壊れてしまうこともあるかもしれません。 いつもこうだから、と決めつけてしまうのでなく、もっとよくなる方法はないのかな、とか、「あたり前」に過ごせることは、実はとってもうれしいことなんだ、と思えると素敵だと思います。 以前の生活ができるようになってきた今だからこそ、「あたり前」について考える機会にできるといいと思ってお話しました。 来週から後期のスタートです。一人一人が前期を振り返り、新たな気持ちで後期をスタートしてほしいと思います。 10月6日 3年生 前期終業式保護者の皆様 前期の間、数々のご理解、ご協力に感謝しております。ありがとうございました。残り半年も、よろしくお願いします。 |
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