最新更新日:2024/11/27 | |
本日:4
昨日:237 総数:2372307 |
5月30日(水) 部活動の様子15月29日(月) 国語の授業(2年生)
国語の授業では、メディアの特徴について考え、班で意見を交換していました。新聞・テレビ・ネットニュースなどのメディアについて、速報性や信頼性などの観点を決めて考えていました。それぞれの特徴を捉え、目的に応じて実生活で使い分けられるように、どのグループも意見を出し合っていました。
5月29日(月) 修学旅行(特別支援学級)ルールを守って安全に行動することができました。2年生のキャンプ以来の宿泊学習でしたが、それぞれの活動に一生懸命に取り組む姿、自分のことを自分でやろうとしている姿からみなさんの成長を感じました。 送り出してくださった家の方々、支えてくださった多くの方々への感謝の気持ちを忘れずに月曜日からの学校生活も頑張っていきましょう。身体も心もしっかり休めてくださいね。 5月29日(月) 修学旅行を終えて(3年8組)2日目の朝に話した『周りの状況をよく観察して、その場に応じた行動を考える』ということを意識して過ごすことはできましたか?なかなかすぐにできるようになったり、身につけたりできるわけではありませんが、『意識する』ことがとても大切だと思います。修学旅行だけで終わらず、普段の生活の中でも意識することを続けてください。 そして、一生に一度しかない修学旅行に携わってくれた人たちへの感謝の気持ちを忘れずに。 5月29日(月) 修学旅行を終えて(3年7組)これからの学校生活にも活かせる学びがたくさんありました。旅の最後には、家に帰るまでの安全と、保護者の方への感謝について2つの宿題を出しましたが、実践できたでしょうか?支えてくださった方々への感謝を忘れずに、この旅行中で意識したことを継続して、よりよいクラスを作っていきましょう。 5月29日(月) 修学旅行を終えて(3年6組)「感謝」・・・三島駅ホームから誘導・車窓見学などのバスガイドさんや運転手さんの姿、民宿・ホテルのスタッフの方の食事や部屋の準備、ディズニーのキャストの動きや研修先のスタッフの方のお仕事。JTBのスタッフの方々の細かな配慮など。どれも、私たちの修学旅行の成功を考えて動いていただけたことです。ふと、その思いに気付けたとき、生徒の口からは「感謝」の言葉があふれていました。 「感動」・・・3日間、天候に恵まれた修学旅行となりました。新幹線やバスの車内、そして民宿からは富士山の雄大な姿がしっかりと見えました。また富士山麓の体験活動や都内の車窓見学、研修先での活動など、普段できない体験や景色を、学級の仲間と一緒に味わうことで大きな「感動」を覚えました。同じ時間を過ごす中で、仲間の新たな一面に気付くことができたことも「感動」の一つかもしれません。 「協力」・・・慣れない3日間の宿泊行事です。寒暖差も激しく、途中体調に心配を覚える生徒もおりました。そんな中見られたのは、温かい声掛けの様子です。「大丈夫?」「何かあったら言ってね。」など、自分以外の周りの様子に気を配り、仲間と修学旅行を成功させようとする姿に、「協力」の姿勢が見られました。 生徒の皆さん、修学旅行お疲れ様でした。事前の準備から出発・帰着まで、素晴らしい姿でした。「3K」(感謝・感動・協力)があふれ、実感できた修学旅行であったと思います。この経験をこれからの生活に生かしていきましょう。 5月29日(月) 修学旅行を終えて(3年5組)この3日間、様々な場面で自ら率先して行動する姿が見られました。例えば、声をかけあって食器の片づけをする姿、ペットボトルの配付を手伝う姿、樹海の探索では、ガイドさんの話をみんなで確認し合って楽しむ姿…など、挙げだしたらきりがありません。 修学旅行の話を聞くと、「楽しかった」という声ばかりですが、きっとこれもみんなが声をかけあって、たくさん行動を起こしたからだと思います。 この3日間クラス全員でつないだ素敵な『輪』をこの先もどんどん『広げて』いきましょう。期待しています! 5月29日(月) 修学旅行を終えて(3年4組)無事に帰ってこれたことはもちろん嬉しかったですが、私が一番嬉しく思ったのは、民宿の方々に「元気で素直で、いい生徒さんばかりですね」と言われたことです。 修学旅行中に、たくさんの“気づき”がありました。その“気づき”を今後の生活に生かすことが、君たちの仕事です。今回の修学旅行に携わってくださった方々に、そういう姿を見せることが、恩返しになると思います。今後のみんなにも期待大! 5月29日(月) 修学旅行を終えて(3年3組)また、3組の修学旅行の目標は、孔子の言葉「己の欲せざるところ、人に施すことなかれ」としました。孔子は、この行動こそが「恕=思いやりのある行動」とし、生涯行っていくことである、と考えました。旅行中の生徒を見ると、各所で「思いやりのある行動」が見られました。 修学旅行で学んだことを生かして、さらに学校生活の中で成長していくことを期待しています。 5月29日(月) 修学旅行を終えて(3年2組)5月29日(月) 修学旅行を終えて(3年1組)5月29日(月)キャンプに向けて(2年)
今日の6時間目にキャンプファイヤーの流れについての説明と確認がありました。後半では、実際に行うレクについて担当の生徒の実演を交えて練習も行いました。
5月29日(月)今日の授業の様子(特別支援学級)5月29日(月) 4時間目の授業(3年生)5月29日(月) 4時間目の授業(2年生)社会科の授業では、大航海時代の特色をまとめていました。テンポの良い授業で、楽しく学んでいます。 ほかにも動画をしっかり観たり、周りで話し合いをしたり取り組んでいます。 5月27日(土) 6校での練習試合(女子バスケ部)結果を言えば勝ちも負けもありましたが、自分たちより格上のチームに対して通用する部分も多々見られました。着実に力をつけていることを実感しています。しかし、ターンオーバーの多さ、リバウンド数の少なさ、ルーズボールの弱さ、トランジションの遅さなど改善点はまだまだあります。「気持ち一つ」で変わる部分もいくつかあります。次の目指すべきレベルを肌で感じ取ったはずです。ゲームを通して、よい気づきが生まれましたね。 さぁ、夏の大会まで残り1か月。 有終の美に向けて、モチベーションを向上させ、現状よりも上のレベル、上のステージを追い求めて取り組みましょう! 保護者の皆様、送迎や応援等、ありがとうございました。今後ともご支援よろしくお願いいたします。 Together(一緒に) Everyone(みんなで) Achievement (達成しよう) More(もっと多くのことを) 1.2.3 TEAM! 5月27日(土) Tリーグ:トップおとめピンポンズ名古屋さすがプロのチームスタッフと思える打球と指導で、大変勉強になりました。この経験を今後の成長につなげていってほしいと思います。 5月27日(土)第57回尾張中学校剣道大会(剣道部男女)保護者の皆様、送り出しや送迎など、ご理解ご協力、本当にありがとうございます。今後も、どうぞよろしくお願いいたします。 5月26日(金) 修学旅行 生徒の皆さんへ伝えたいこと1まず出発してすぐに気づいたうれしかった光景。コロナの3年間できなかったふつうのこと。バスや新幹線で「ふつう」に話したり、はしゃいだりした「笑顔」があふれていたことです。 話は戻って1日目の集合。 整列の時間にうまく行動が今一つできていなくて、「あれっ、どうしたの」というスタートでした。今思えばこれも皆さんの「素直さ」の表れだったのですね。その後3日間で、大きく余りが出るほど挽回しました。 雲一つない晴天の富士山が迎えてくれた忍野村。目の前の富士山。済んだ空気。清らかな川の水。そして今は新緑の緑。バスガイドさんは「日本の原風景」が残る場所だと教えてくれました。 5月26日(金) 修学旅行 生徒の皆さんへ伝えたいこと22日目の朝、出発の時、お礼を言った瞬間に、お母さんたちが 「お手伝いだけでなく、なにかやることありませんかときかれました」 「今までも中学生を受けいれてましたが、女子が入浴時間を完璧に守ってくれたのは初めてです」 「ご飯美味しかったですと口々に言ってくれました」 「本当にいい生徒さんたちで、気持ちのいい1日でした」など、聞いたわたしが嬉しい気持ちにさせてもらえました。(とすると忍野では、ひょっとすると皆さんはもう「伝説」となっている予感がします) 今回の忍野村への修学旅行は旅行社の担当の方に、1年以上前からの企画していただきました。そしてこの3日間も添乗いただき、感謝しかありません。 さらにもう一つ。人は誰でも毎年ディズニーリゾートに行くと、とびっきりの笑顔になります。さすが夢と魔法の王国です。今年はこの笑顔は、添乗員の方のおかげもあります。実はその日、添乗員の方に難しくそして急なお願いが必要になったのです。一刻の猶予もないそのお願いに「生徒さんの笑顔のためです」と言い切った添乗員さんの一言。そしてそれを見事に解決してくださいました。時間に間に合わせるために最後は「激走」だったんです。その姿は仕事人としてカッコよかったです。おかげで生徒は全員笑顔で入場しました。ありがとうございました。 今年のディズニーリゾートでの活動は、学級の壁を取り払って学年での班行動。これも先生にとっては勇気が必要なことです。 約束事として、班のメンバーがはぐれてしまったら本部で落ち合うことになっていました。こういう場合、離れたお互いに「なんでどっか行っちゃうの」という雰囲気がわかることが今までの修学旅行ではよくありました。今年は離れ離れになった人が、本部で出会ったとき、どちらからということなく「ごめんね」「よかったー」。その優しさにこちらも笑顔をもらいました。思い返せば、今年は「校長先生っ」と至る所でいっぱい声をかけてくれましたね。うれしかったです。ありがとう。 |
|