３年生は課題点検と体験入学や学校説明会の事前指導をしていました。

２年生は課題点検を中心に進めていました。

１年生の学活では、グループで課題点検を行い、その後夏休みの課題を進めていました。

今朝は音楽室と各教室を結んでリモートでの集会を行いました。
はじめに表情伝達を行いました。
〇陸上競技：女子
西尾張大会　800ｍ１位、100ｍ２位　２名が県大会出場
　
〇ソフトテニス部女子：団体
市総合体育大会　準優勝、西尾張大会　準優勝　県大会出場
個人
市総合体育大会　２位、３位、西尾張大会出場 　２ペアが県大会出場

〇バレーボール部女子：市総合体育大会３位、西尾張大会出場

〇ソフトボール部：さわやか賞

次に校長先生から「ラーケーションの日」の届出書についてと水の事故・交通事故に気をつけ命を大切にしてほしいと話がありました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和５年８月３日
保護者の皆様へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　一宮市立北方中学校
　　　　　　　　　　　　　　　　　　校長　 坂部　浩幸

　　「ラーケーションの日」届け出について（お知らせ）

厳暑の候、保護者の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃は本校の教育活動に、ご理解・ご協力をいただき、ありがとうございます。
さて、一宮市（愛知県）では、家庭での主体的な学び・体験的な学びを応援するために、「ラーケーションの日」がスタートします。今年度は２学期・３学期に２日まで取ることができます。
詳細につきましては、７月１４日にtetoruで配信させていただきました「ラーケーション保護者用リーフレット」，「ラーケーションカード」でご確認ください。
※「ラーケーション保護者用リーフレット」，「ラーケーションカード」については、学校ホームページにも掲載しています。

「ラーケーションの日」の届け出の方法につきましては、別紙の届出書に必要事項をご記入いただき、お子様を通じて学校（学級担任）にご提出ください。届出書を提出していただくだけで手続きは完了です。なお、「◆給食欠食の確認」のところは、学校（学級担任）で記入（手続き）をして、保護者の方に返却いたします。

新たな試みになりますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

北方中ラーケーションの日届出書・リーフレット等はこちらから
→北方中　ラーケーション届出書
参考：ラーケーション保護者用リーフレット
参考：ラーケーションカード

おはようございます。出校日の朝を迎えました。やや曇り気味ですがとても蒸し暑いです。
今日は表彰伝達、課題点検等を行います。久しぶりに顔を合わせる友人もいます。今までの夏休みの様子を話していると思います。

小学校の屋内運動場では、バレーボール部女子が練習をしていました。アンダーハンドパスをやり始めるところでした。「昨日指示されたことを確実にやろう」と声がかかっていました。
中学校の屋内運動場では、バスケットボール部が活動をしていました。長い時間をかけて基本動作とハンドリングの練習でした。何事も基礎トレーニングが重要です。

今日も朝からよく晴れています。
グランドではソフトテニス部男女が練習に励んでいます。
ソフトテニス部男子は中学校のコートで、乱打をしていました。人数が多いので交代しながらコートに入っています。待っている生徒は日陰で水分補給をしながら休憩していました。
ソフトテニス部女子は小学校のコートで、４か所に並んで場所を変えながら、フォアハンドで打つ練習をしていました。

今日は業者の方にお出でいただき、受水槽・高置水槽の掃除と空調フィルタの清掃をしていただいています。
暑い中、本当にありがとうございます。

小学校の屋内運動場では、バレーボール部女子がからだ全体を使ってボールを投げるトレーニングをしていました。ただ投げるのではなく、スパイク意識して投げるようにと話していました。
図書館では、昨日県大会が終了したソフトテニス部女子がミーティングをしていました。ルールの確認やトレーニングについて話し合っていました。

朝は曇っていましたが、晴れて気温も上がってきています。
グランドではサッカー部が対人パスを行っていました。休憩時には日陰で水分補給をしています。
テニスコートでは、ソフトテニス部男子が乱打からサーブレシーブの練習をしていました。小さなテントが２つになり、日陰が増えていました。

　本日も引き続き、県大会に参加しました。今日の個人戦は、北方中から２ペアが出場しました。成岩中と植田中と対戦しましたが、相手のスマッシュやサーブに翻弄され、惜敗しました。しかし、途中ラリーが続いた場面もいくつかあり、最後まで笑顔で自分たちらしくプレイを行えました。試合後、どちらのペアも悔しい表情はにじませましたが、やりきった表情で応援席に戻り、応援からは惜しみない拍手と称賛が送られました。

　今日で３年生は全生徒引退となります。今まで３年生はプレイだけでなく、部全体の雰囲気応援の仕方など、様々な場面で引っ張ってくれました。小学生のころからテニスを習っていた生徒、初心者でテニスを始めた生徒…境遇は様々ですが、それらの違いを互いに認め合い、時に支え合い、励まし合い、部活動を成り立たせてきてくれました。
　特にチームの力を感じたのは、各々の大会の団体戦。３年生がリードして部員全員で全力で声を出して応援し、それに応えるように選手たちは白熱した試合を見せてくれました。「声が枯れるほど応援したよ」と笑いながら話す姿、悔しい結果になってしまったときに全力で悲しみ決意を新たにする姿…そんな皆さんの青春の１ページを間近で見守ることができ、とても幸せでした。ときには、今まで何度も戦ってきた他校のライバル達の応援も行い、そんな皆さんだからこそ、様々な試合で他校の仲間からも応援されここまでくることができました。「信じる」「協力する」言葉にすることは簡単ですが、実際に行動することはなかなかできないものです。しかし、皆さんはそれらを自らの背中・自らの行動で示し、後輩達に伝えることができたと思っています。
　９月の部活動交流会で、もう一度３年生は集まりますが、今日で一区切りです。どの分野でもそうですが、全力を出し切ることができる人間はどの分野でも強いです。これから約半年は、自分との戦いになります。しかし、そんなときこそこの部活で培った「くじけない心」「楽しむ心」をもち、チームで支え合い困難な壁を乗り越えていってください。

　２年生・１年生の皆さん。８月から、皆さんが中心となって部活を盛り上げていきます。３年生の思いを受け継ぎ、自分たちらしく、気持ちを新たに部活を作り上げていきましょう。

　最後に、保護者の皆様。今まで大会を始め、送り出しやお弁当作りなど、様々な面でご支援をいただきありがとうございました。生徒達が、のびのびとテニスに打ち込むことができたのは、紛れもなく保護者の皆様のおかげです。試合の度に、緊張や喜びを皆さんと共に分かち合え、そんな皆様の存在は本当に頼もしく、嬉しかったです。本当に今までありがとうございました。

●ソフトテニス女子
　≪個人戦≫
　　ペア１　１回戦　V.S.成岩中（東尾張）　０−３ で敗退
　　ペア２　１回戦　V.S.植田中（名古屋）　０−３ で敗退

　ここまで本当によくがんばりました！
　暑い中，お疲れさまでした。
　応援ありがとうございました。

先週に続き、樹木の剪定作業をしていただいています。
今朝は屋内運動場近くのマツの木の剪定で、ハシゴで高いところまで登って作業をしていました。気をつけて作業をしてください。

バスケットボール部は屋内運動場で練習をしていました。
基礎トレーニングが終わり、ボールを使って空中姿勢とコントロールの練習でした。今日は蒸し暑く、短い時間で休憩・給水を繰り返しながら練習をしていました。

７月も月末を迎えました。
サッカー部は今朝もグランドで練習しています。ペナルティエリアの角から縦に抜けるか中に侵入するかを想定して、１対１の練習をしていました。エリアでの状況を設定してドリル練習です。

　本日、県大会の団体戦が一宮市テニス場で行われました。1回戦、東尾張地区の東郷中と対戦し、1-2で惜敗しました。
　西尾張大会での悔しい思いをバネに、今日は立ち上がりから強い気持ちで攻めていくことができ、随所に彼女たちらしいプレイが見られました。
　今までも幾度となく悔しい思いをしてきましたが、それらを全て力に変え、チームで強くなってきた北方中。明日の個人戦でも、自分や仲間を信じ、最高のプレイをしていきましょう。

　保護者の皆様、本日も早朝よりお弁当の準備や送り出しをしていただきありがとうございました。皆様のサポートや温かいお言葉に、本当に救われる大会となっております。最後の最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。

●ソフトテニス女子
　≪団体戦≫
　　１回戦　V.S.東郷中（東尾張）　１−２ で惜敗

　暑い中，一生懸命プレーしました。
　明日の個人戦【２ペア】も精一杯がんばってください！
　応援ありがとうございました。

〇７月３０日(日)　
◆ソフトテニス女子　団体戦　9:30〜　
　　１回戦　東郷中(東尾張)　
　 於：一宮市テニス場

〇７月３１日(月)
◆ソフトテニス女子　個人戦　9:30〜
　　２ペアが参加します。　　
　　於：一宮市テニス場
　
　※詳しいトーナメント表は下記から
　　https://aitairen.jp/archives/5244

　高みを目指して精一杯戦ってください

活動の様子です。

施設のホールには、七夕の吹き流しがたくさん飾られていました。
健康や安全上の理由から七夕まつりに出でかけられない人が多いことから「会場に行けなくても、七夕の雰囲気を楽しんでもらいたい」と職員の方の願いで制作されたとのことです。利用者の人数分の吹き流しがあり、一つ一つに願い事が書かれているそうです。
（７月２６日の中日新聞朝刊に載っています）