国語は、「笑うから楽しい」という説明文の学習です。「筆者が２つの事例を挙げた理由について考えよう」というテーマです。ワークシートに自分の考えを書いたら、近くの人と意見交換をして、いろいろな考え方を共有します。

　体育時間に、２学級合同で、体力テストを行いました。種目は、「５０ｍ走」「立ち幅跳び」「ソフトボール投げ」の３種目です。１年生の時は「５０ｍ走」だけでしたが、今年は、投げる力や跳ぶ力も測定します。みんな頑張っています。

今日の献立は、ごはん・牛乳・チキンのオニオンソースがけ・やさいスープです。

　１７日（水）から行われた「緑の募金」が今日で終わりました。環境美化委員の児童が、各教室に募金箱をもって呼びかけを行いました。その声を聞いて、持ってきた募金を入れにくる子を見かけました。「ありがとう！またよろしくね」と、お礼を返す委員の子の笑顔がとても素敵でした。西成っ子のみんな、協力ありがとう！

　今日は、体育館で立ち幅跳びのテストをしました。跳ぶ前にひざを曲げることや、手を振り上げて跳び、空中で手を振り下ろすことなどのポイントを復習してから、本番に臨みました。みんなよい記録を出そうと精いっぱいジャンプしていました。

　先日のペア遊びでは、立派なお兄さん・お姉さんとして頑張ることができましたね！！
　次は３１日にペア読書があります！！
　
　今日はペア読書に向けて、かわいい２年生のペアの子に読み聞かせをする本を選びました！！
　ペアの子の笑顔を思い浮かべて本を選ぶ姿に心が温かくなりました！！
　これまで自分たち自身が経験したことがないので難しいとは思いますが、ペアの子に喜んでもらえるようにと準備をし始めています！！
　ステキな読み聞かせができるように、これからたくさん練習をしよう！！

　給食の後片づけを終えると、１年生は保健室で眼科検診を行いました。いろいろな検査や検診は、どれも自分の大切な体のために行っています。日ごろから、お家の方と一緒に、丈夫で健康な体でいられるように、心がけていきましょう。

　書写は、「カタカナのことばを　書こう」です。書き方ノートに書かれているお手本の字をなぞったら清書です。小さく書く字や、長くのばす印に気をつけて書きましょう。書く時の姿勢は、大丈夫かな？

　図工は、写生画です。下書きを終えて、先生に確認をしてもらった人から、色塗りをしています。細かなところまで丁寧に着色をしています。最後までこの調子で取り組み、良い作品に仕上げていきましょう。

　書写は、毛筆「道」の清書です。「文字の組み立て（中と外）と穂先の動き」に気をつけて、丁寧に書きあげていきます。名前も作品の一つです。一字一字しっかりと書いたら、先生に提出しましょう。

　社会科は、「内閣のはたらきについて調べよう」です。教科書や資料集を用いて、内閣に関する資料を収集して調べ，内閣の働きについて整理し，ノートにまとめていきます。

今日の献立は、ごはん・牛乳・さばのこうみだれ・ほうれんそうのささみあえ・すまし汁です。

　今日は、愛知教育大学の青山先生をお招きして、現職教育の一環として、「主体的・対話的で深い学び等の視点からの算数・数学の指導の見直し」を演題に講演会を行っていただきました。今までの指導を振り返り、指導の在り方を見直す大変よい機会になりました。
　明日からの授業に生かしていきたいと思います。

今日の献立は、むぎごはん・牛乳・１３８丼の具・一宮のめぐみたっぷりみそ汁・ヨーグルトです。

　体育は、学年全員で、体力テストに取り組んでいます。５０ｍ走、ソフトボール投げ、立ち幅跳びの種目を行い、記録を計測しています。５年生の時より、少しでも良い記録が出ているでしょうか？頑張れ６年生！

　算数は、「小数のかけ算」です。ひっ算の問題演習に取り組んでいます。計算間違いや、小数点の位置に気をつけながら、ミスをしないように一つ一つ手にネイに解いていきましょう。解き終わって自信のある子が、前に出てきて黒板に答えを書きにきました。

　体育は、保健の学習で「育ちゆく体と　わたし」の単元テストです。授業で学んだ学習内容について、ペーパーテストに取り組んでいます。１００点目指して、みんな一生懸命に頑張っています。

　図工は、「よく見て　とくちょうをとらえて　描こう」です。描く対象物は、ソプラノリコーダーです。茶色のクレパスを用いて、八つ切り画用紙いっぱいに、描いていきます。形や穴の位置、書かれている英語の文字までよく見て丁寧に描いています。

　国語は、「たんぽぽの　ちえ」です。本文を読みながら、たんぽぽの挿し絵と文中の言葉を結び付けていきます。先生の発問に対して、黒板のたんぽぽの絵を指で示しながら、答えています。

　算数は、「いくつといくつ」です。先生と一緒に、「５は、１と４。５は４と１」と声に出して言っています。両手を使って、指で示した動作化もしています。次に、ドリルを用いて、「いくつといくつ」の問題を解いて確認をしていきます。