最新更新日:2024/11/25 | |
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第1学年 ☆★6月23日のスター★☆
今日は、ピアサポートの講演がありました。講師の先生に来ていただき、支え合う仲間づくりについて教えていただきましたね。活動では、みなさんが温かい言葉を掛け合う姿が見られ、とてもうれしく思いました。今日の講演の内容を生かし、温かい言葉がけを意識して生活していきましょう。
KIBOHANA学年“やってみよう” 6月23日(木) 044号
自然教室へ向けた準備期間もあと2日。今日の6時間目は、自然教室の個人目標をワークシートに書いていきました。「僕の必殺技は、ひざつきハリケーン(掃除)です!!」、楽し気な雰囲気とともに、頑張りたい宣言など、ひとつひとつ記入していきました。
6月23日給食献立竹輪の磯辺揚げは、卵不使用で材料は3つだけ!簡単に作れる、昔からある給食の定番メニューです。 作り方は 1竹輪を縦半分に切る。(丸ごと使ってもOK!) 2青のり・小麦粉・水をボウルに入れて混ぜ、衣を作る。 3竹輪に衣をつけて、油で揚げる。 お家でも、作ってみてください。 今日のデザートは、蜂蜜とレモンの入った夏らしい爽やかなゼリーです。少し溶けかけたゼリーのまん丸のシャーベットがおいしく感じられますね。 第3学年 ほっこりわくわく「結」だより 学年レク「なぞとき借り人競争」と題し、などを解き、出てきたお題に当てはまる人を連れて来るという内容でした。頭と体を両方使わないとゴールにたどり着けないため、苦戦している生徒が多かったように思います。それでも、ペアで協力したり、クラス全員で考え、全クラスゴールまでたどり着き、盛り上がることができました。この勢いで各部活動の夏の大会や、受験に向けて頑張っていきましょう!レクを企画してくれた行事部の皆さんありがとうございました。 KIBOHANA学年“やってみよう” 6月22日(水) 043号6月22日給食献立今日はモロヘイヤについてのお話です。 モロヘイヤのカロテン・ビタミンの含有量は野菜の中でトップクラスです。 古代エジプトの王様が不治の病で苦しんでいたときに、モロヘイヤのスープで治ったという伝説があり、エジプトでは“野菜の王様”と称賛されています。 日本に導入されたのは、80年代です。栄養価が高く、簡単に栽培ができるため、短期間で全国に普及しました。 若葉の部分を食する緑黄色野菜で、刻むとオクラのような粘りが出るのが特徴です。茹でたり、炒めたり、スープにしていろんなアレンジをして楽しめます。 6.22 すくすく成長中!
6月上旬に定植したグリーンカーテンがすくすくと成長中です。
沖縄ゴーヤの黄色い花、あさがお(ヘブンリーブルー)の青い花が咲き誇っています。 KIBOHANA学年“やってみよう” 6月21日(火) 042号
今日は、朝の時間に自然教室の係別指導会を行いました。自然教室でも一人一役。一人一人が、自分の役割を果たしていくことで、スムーズに滞りなく活動を進めていくことができます。
世の中も同様です。いつも誰かが、それぞれの場所で役割を果たしてくれているおかげで、私たちは不自由なく生活することができています。見えないどこかで、必ず誰かが動いている。そんな意識をもって、一泊二日を過ごしていけるとよいです。 6.21 半夏生(ハンゲショウ)
梅雨が明ける頃、夏の訪れを知らせるかのようにハンゲショウの葉が白く変化し始めます。
沖縄地方で梅雨明けが発表されたのに合わせ、南中コミュニティの方からいただきました。職員玄関に飾られています。 6月21日給食献立今日は、夏至(げし)です。1年の中で昼の時間が最も長い日です。太陽の力が最も強まる日。梅雨の間のジメジメした季節。夏に向けてしっかり食べて体力をつけましょう! カルシウムが豊富な大豆には、おひさまの力を受けると体内でビタミンDが合成され、カルシウムの吸収を促進し、免疫力を高める働きがあります。給食では、いろいろな献立に大豆が使われています。苦手な人でも、一口は食べるようにしましょう。 中学校3年間は、体の基礎ができ、体が大きく成長する大切な時期です。 ひとりひとりが好き嫌いなく、しっかりバランス良く食べてほしいです。 元気のみなもと、朝ごはんをちゃんと食べて登校するよう習慣づけましょう! これから夏に向けて気温が上がってきます。体が慣れず体調を崩したりしやすい時期。熱中症の心配もあります。日頃からバランス良くちゃんと食べて自己免疫力を高めておきましょう!! 水分補給ができるよう、お茶もたっぷり帰りまで足りるように、用意してきましょう。 6月20日給食献立サクランボは桜の木になる実なのですが、一般に観賞されるソメイヨシノやヒカンザクラなどとはまた違う品種の木で、主にセイヨウミザクラ やスミミザクラなどの種類になります。 セイヨウミザクラが日本に入ってきたのは明治時代で、北海道に移植されたものが広まり東北などで発展したようです。サクランボは見た目が非常に愛らしく、甘味酸味の調和もあります。それにもかかわらず、苺のように栽培は簡単ではなく、栽培できる地方も限られ、国内で作られている量は非常に少ないので、とても高価な果物となっています。 KIBOHANA学年“やってみよう” 6月17日(金) 041号いよいよ来週は、自然教室を控えた最終週です。この土日も含めて、各自、体調の自己管理を丁寧に行ってください。 6月16日給食献立今日は食物繊維 についてのお話です。食物繊維は「ヒトの消化酵素で分解されない食物中の総体」と定義されています。水に溶ける水溶性食物繊維と、溶けない不溶性食物繊維とに大別されます。食物繊維の多くは、単糖がたくさん結合した多糖類の仲間ですが、消化されないため、エネルギー源にはなりません。食物繊維が多く含まれている食品というと、セロリやゴボウを思い浮かべることが多いかもしれません。しかし同じグラム数であれば、海苔やきなこのほうが多く含まれています。 毎日の給食でも、食物繊維を摂取できるように工夫されています。 6月17日給食献立きしめん きしめん汁 犬山茶としらす入り茶かき揚げ キャベツと愛知あかしそ和え 蒲郡みかんゼリー 牛乳 です。 6月は食育月間、毎月19日は、食育の日です。愛知県産や地元の食材をたくさん取り入れた献立を、犬山市内小中学校で味わいます。 ★きしめんは、名古屋名物のひとつで有名ですね! 名前の由来に、雉(キジ)肉を入れた麺「きじめん」が、なまって「きしめん」と呼ばれるようになった説があります。庶民にはキジ肉が貴重だったので油揚げを入れていた なごりで、現在の具に残ったとも言われます。 ★給食室で手作りしたかき揚げは、しらす干し、犬山茶を使いました。 玉ねぎは愛知県産です。たくさんの具をあわせて、ひとつひとつ形を整えながら油で揚げて給食室で揚げました。たまねぎは、南部中学校の畑で収穫された玉ねぎです。 お世話になっているシルバーの丹羽さんが育てて下さいました。 ★蒲郡みかんゼリーは、規格外や傷がある等の理由で流通できないみかんを無駄なく味わえるようと給食用に開発されました。蒲郡は、冬の日照量が多く、糖度の高いみかんが栽培できます。 ★きしめんに使われている小麦粉は、県内産のきぬあかりという新品種の小麦を100%使って作られています。 ★給食の牛乳は、愛知県産です。南部中学校の校区内に工場がありますね! ビンにつめて毎朝、大きいトラックで届けてもらっています。 愛知県は全国有数の農業県です。全国トップレベルの農林水産物がたくさんあります。 KIBOHANA学年“やってみよう” 6月16日(木) 040号今日のクイズもそうですが、みんなが楽しめるように(みんなで楽しめるように)と、漁火の集い部のメンバーで、考え、準備を進めてくれたことが、しっかり伝わってきました。当日は、美しい自然に囲まれた中での集いです。みんなで心を通わせて、思い出に残る集いにしましょう。 KIBOHANA学年“やってみよう” 6月15日(水) 039号今朝は、持ち物についての判断の仕方について話をしている先生。仲間同士の活動について、「気持ちの関わり方は、どうなのだろう」という問いかけをしている先生。午後の、学級別のスタンツ練習もそうですが、自分自身で、仲間同士で、クラスとして、大切に考えていきたいことが詰まっています。それが自然教室です。当日まで、一つ一つ確かめ合って歩んでいきたいです。 6月15日給食献立さぶらぎご飯 あじの磯風味マヨコーン焼き 牛肉とひじきのそぼろ炒め 七色汁 牛乳 です。 三重県は南北に細長い県です。北勢・中南勢・伊賀上野・伊勢志摩・東紀州の5つにわかれます。それぞれに異なる気候風土を持ち、古くから独自の食文化を発展させてきました。 北から中南勢にかけて広がる伊勢平野では米や伊勢茶など、鈴鹿山脈や大台山系とその間を流れ下る河川からの山や川の幸、伊勢半島から熊野灘にかけて広がる美しいリアス式海岸では豊富な海の幸に恵まれ伊勢ひじき、伊勢えび、あおさのりなど魚介類があります。畜産業もさかんでブランド牛でも有名です。「美し国(うまし国)」の名でも知られています。 KIBOHANA学年“やってみよう” 6月14日(火) 038号日々、コツコツと取り組んできた若狭自然教室の横断幕づくりも、色がひとつ増えるたびに、よさが大きくなっています。あと10日と少しで当日です。いろいろな活動に勢いが表れてくる今週です。 6月14日給食献立ホイコーローは、4大中華料理の1つの四川料理す。豚肉をかたまりのままゆで、冷ましてから薄切りにして野菜と炒め合わせ、豆板醤・甜麺醤・しょうゆなどで調味したものです。辛味が強い味付けをするのが一般的です。ホイコーとは、一度調理したものを再び鍋に戻して調理することで、調理済みの料理を温め直すことをさしています。日本ではキャベツなどを使うことが多く、家庭用中華料理として、豚肉の味噌炒めとされています。 6月13日給食献立13日は、一汁三菜の日。 和食の基本といわれる「一汁三菜」は、 ごはんと汁物、3種類のおかず(主菜1品と副菜2品)からなります。 世界の中でも、日本人の平均寿命が長いのは、栄養バランスの良い食事のおかげでもあります。 主食・・・主にエネルギー源となるごはん 主菜・・・魚や肉、卵など筋肉や血などを作るたんぱく質(メインのおかず) 副菜、汁物・・・野菜、海草、きのこ、芋など 主菜で不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維が補えます。 給食では、器や調理時間の都合で1品を具だくさんにして一汁2菜でバランスがとれるよう工夫しています。 和え物、焼き物、煮物など調理方法やだしのうまみのきいた汁物を組み合わせ、和食の良さを伝えていきます。 |
犬山市立南部中学校
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