最新更新日:2024/11/20 | |
本日:94
昨日:129 総数:1337862 |
3月30日(木) <学校の様子>本日の様子3月28日(火)野球部OB戦3月28日(火) 春休みの部活動の様子生徒たちは楽しそうに声を掛け合いながら頑張っています。 3月27日(月) 春休み部活動3月26日(日)女子バレー部 一宮市民大会1試合目の大和中戦、2試合目の中部中戦ともに、自分たちの力を出し切ることができず、セットを落としてしまいました。 今回の大会で、最初のセットからいかに自分たちでよい雰囲気を作りながら、1点を取っていくことが重要であるかを学ぶことができました。 午後に行った練習試合では、1試合目の今伊勢中、2試合目の丹陽中に対してそれぞれ自分たちのできることを精一杯行うことで、勝利することができました。 今回の大会で得たものを、今後の練習に生かしていきます。 保護者の皆さま、早朝よりのお弁当の準備、会場での応援など、ありがとうございました。 今後とも、応援よろしくお願いします。 3月25日(土) 春季ハンドボール市民大会 〈女子ハンドボール部活〉3月24日(金) 1、2年生修了式 〜校長室より〜以下に、式辞の一部を掲載いたします。 2週間後には、2年生は最高学年、1年生は中堅学年になります。この進級という大きな節目は、自分自身を変えるチャンスでもあります。先日の集会でお話したように、「どうする?自分」と自分自身に問いかけ、しっかり考えながら、自分の中で変えたいところや直したいところを変えていくことにチャレンジしてください。 以前お話した五郎丸選手の言葉を、もう一度伝えます。 「今を変えなければ 未来は変わらない」です。 誰かの未来でなく、自分の未来です。 皆さんがさらに成長してくれることを大いに期待しています。 最後になりますが、明日からの春休みは、新しい学年でよいスタートをきるための準備期間といえます。準備をしっかりしておくことで、4月のスタートがスムーズにいくはずです。春休みを有効に活用してください。そして、病気や交通事故にも十分注意してください。皆さんにとって、充実した春休みになることを願っています。 3月23日(木)<今日の給食>さて、みなさんは、今年一年間、学校での給食や家庭での食事は、好き嫌いせず何でも残さずに食べたでしょうか。食べ物や作ってくれた人への感謝の気持ちをもって食べることができたでしょうか。毎日の「食」を大切にし、心身ともに健康に笑顔で楽しく過ごしましょう。 3月23日(木)〈2年生〉授業の様子2年生のまとめを行いました。 3月22日(水)<今日の給食>3月20日(月)<今日の給食>3月22日(水)2年生授業風景3月18日(土) 男女卓球部 卓球講習会2また、保護者の皆様、朝早くからお弁当の準備やご送迎、誠にありがとうございました。 3月18日(土) 男女卓球部 卓球講習会3月17日(金) 学年レク【2年生】少し肌寒い気候でしたが、リーダー会で企画運営をした「借り物競争」「鬼ごっこ」「部活動対抗リレー」は、みんなで過ごしたとても楽しい時間でした。 3月17日(金)<今日の給食>3月16日(木)<今日の給食>3月16日(木) 全校集会 〜校長室より〜本日の集会では、来年度に向けての心構えについてと、震災についてのお話をしました。以下に抜粋して掲載いたします。 修了式まであと1週間ほどとなりました。進級に向けての心構えはできているでしょうか。 2年生は、すでに浅井中の最高学年です。「どうする?家康」ではなくて、「どうする?新3年生」と皆さんに問いたいと思います。最高学年としての自覚とプライドをもって、自分の成長のためには今どうしたらよいかを、「どうする?自分」と自分に問いかけ、自ら考え、自主的に行動できる3年生になってほしいと思います。大いに期待しています。 1年生は、間もなく先輩と呼ばれます。浅井中の中堅学年です。「どうする?新2年生」です。浅井中を真ん中でしっかりと支えて、尊敬される先輩となれるよう、考えて行動してほしいと思います。 話は変わります。先週の土曜日は3月11日でした。12年前の3月11日に、あの東日本大震災が起きました。昨年もお話ししましたが、被災された方々のことを忘れず、教訓を風化させないためにも、今年もお話しします。 2011年3月11日、14時46分、最大震度7、マグニチュード9という日本観測史上最大となる地震が、東北地方で起きました。その日、先生は、当時勤めていた一宮市の学校の職員室にいて、今までに感じたことのない、波打つような大きな揺れを感じたことを覚えています。その後のテレビでは、想像を絶する痛ましい光景が映し出されました。死者行方不明者は約2万2千人。今なお約3万1千人の方が、避難生活をされています。 私たちの地域では、幸いなことに近年に大きな地震は起きていませんが、今後30年以内にマグニチュード8〜9クラスの巨大地震「南海トラフ地震」が70%〜80%の確率で起こるという予測が発表されていますので、決して他人ごとではありません。今、私たちにできることは、過去の震災を教訓として日頃から防災についての意識を高め、できるだけの備えをしておくことです。また、今できている当たり前の生活に感謝するとともに、被害にあわれた方々のことを忘れないことも大切です。さらに、それぞれのできる形で被災地の復興支援に関われるとよいと思います。ぜひ家庭でも防災について話し合う機会を作ってみてください。 3月16日(木) 生徒集会【東日本大震災追悼集会】はじめに全員で黙とうを捧げた後、震災に関する映像を視聴しました。最後は合唱部による「群青」を聴きました。 震災から12年が過ぎましたが、まだまだ避難生活を続けている人たちは多く、復興までには時間がかかります。 大切なことは、教訓として生かしていくこと、普段から助け合う心をもつことです。 3月15日(水)<2年生>OHANA「命の授業」講義や体験を通して、かけがえのない命について考えることができました。 将来命を授かる場面がきます。そんなときに今回学んだことが活かされることを期待します。 |