今日の献立は、ごはん、牛乳、八宝菜、ポークシューマイ、きゅうりとひじきの中華和えです。
　八宝菜には、ウズラ卵が入っています。ウズラ卵には、殻の表面に茶色のまだら模様がありますが、これは敵から卵を守るためのものです。ウズラ卵の殻の模様は、同じウズラからは同じ模様の卵がうまれるそうです。

２日間の野外教育活動も最後になりました。
最後に学年主任からのお話があり、この２日間を通して仲間、親、先生への感謝を忘れないでほしいとのことでした。
笑顔で送り出していただいた保護者の皆様もご協力ありがとうございました。親元を離れ、友達と過ごしたこの時間で、また大きく成長できたと思います。間もなく帰着となります。

全ての活動を終えて、帰路に着きました。
一人一人たくさんの思い出を胸に北部中に向かっています。

たかがジャンケン、されどジャンケン！
大いに盛り上がったレクレーションとなりました。

　最後の活動、レクレーションはじゃんけん大会です。

　思った以上に高さがあり、気持ちが良かったリフトでした。

　頂上からの帰りはリフトです。

　ひるがの高原スキー場をハイキング。
最高の景色の頂上でアイスクリームをいただきました。

ハイキングを行っています。
冬はスキー場の斜面に息を切らしながらみんな頑張って登っています。頂上からはまだ行きの残る山々も眺めることができます。

立つ鳥跡を濁さず
物品返却、後片付け。
全員協力！来た時より美しく！

　朝食です。
　焼きたてのパン。
　黙食を心がけてます。

みんなで朝食を食べました。
余ったパンや牛乳を無言でジャンケンして分けました。

ひるがの北中体操！
朝の体操はラジオ体操と
思っていた生徒、
北中体操のイントロが
流れた瞬間のどよめきは、
北中体操愛の何ものでも
ありませんでした。

朝の会では北中体操も行いました。

　一宮市から２時間もかからないところにこのひるがの高原キャンプ場があります。
　北部中学校がこの地で野外教育活動を始めたのが、1980年。
　今年で43回目となります。ずっとこのひるがの高原での活動が続いています。
　たくさんの先輩方がこのキャンプ場で学び、思い出をつくってきました。
　このコロナ禍にあっても途切れることなく続けることができたことは、キャンプ場の方々のしっかりとした準備や配慮があったからこそだと感謝しています。この地での活動をこれからも大切にしていきたいと改めて思うキャンプ場での朝です。

少し寒いですが、とても天気の良い朝です。
シュラフを片付けたら朝の会にうつります。

2日目がスタートしました。
全員、元気です。
鳥のさえずり、川のせせらぎ。
ひるがの高原の朝は素晴らしいです。

　キャンプファイヤーが終わりました。
　火の温もりと共に、生徒たちの温かさを感じるキャンプファイヤーでした。演技する側と見る側が一体となったスタンツ。光の残像の美しさが大きな感動を与えてくれたトワリング。
心をひとつに踊ったフォークダンス。
　素晴らしい時間を共に創ることができた２年生に感謝です。
　今日のブログはこれで終わりです。
　みんな元気に1日を終えることができます。見守っていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

数学の授業で中間テストの見直しをしています。
解けなかった問題も、どこで間違えてしまったのかしっかりと確認できていました。

あっという間に期末テスト期間が始まるので、次のテストに生かしていきたいですね。

オリエンテーションのあとは，
校外学習に続いて，はがき新聞
を書きました。
みんな真剣そのものでした！