最新更新日:2024/11/15 | |
本日:4
昨日:314 総数:1915488 |
3年制 3時間目の授業
3年生の3時間目の授業の様子です。
1組は英語、2組は保健体育、3組は保健体育、4組は保健体育、5組は理科の授業でした。 今日のお話 −11月18日(金)−
西郷隆盛の名言・格言
命もいらず、名もいらず、 官位も金もいらぬ人は、 始末に困るものなり。 この始末に困る人ならでは、 艱難をともにして 国家の大業は成し得られぬなり。 11月18日(金)「味わおう!ふるさとの秋」実りの秋です。愛知県は、農業だけではなく、畜産、漁業もさかんです。さまざまな秋の味覚を楽しむことができます。 「味わおう!ふるさとの秋」は、愛知県の郷土料理をはじめ、愛知県産の食材や、地元犬山市で収穫された食材を味わう日です。季節のおいしさを味わうとともに、食材それぞれの味を知り、ふるさとの食について理解を深めましょう。 ★人参のかきまわしは、愛知県の郷土料理です。 混ぜご飯のことを「かきまわし」と呼び、冠婚葬祭などで人が多く集まる時に出されます。ご飯とよく煮た具を別々に用意して、かき回すようにして混ぜるのでこの呼び名がつきました。今日は、給食室の釜で炊きました。 ★さばの八丁みそ煮の「八丁みそ」は、豆と塩と水のみで作ります。 大きな桶に入れて、上に石をたくさん積み、二夏二冬かけて自然発酵させます。現在、この方法で作られている会社は岡崎市の2社しかなく、愛知の伝統産業の一つとなっています。この八丁みそを使った「さばのみそ煮」を味わってくだい。 ★犬山産お茶まめは、愛知県産の大豆「ふくゆたか」にでんぷんをまぶして油で揚げて、抹茶ときなこ、砂糖をあわせたものをまぶしました。甘めのおやつです。 抹茶は、犬山産の抹茶を使っています。昨日に引き続き、城中地区の日比野製茶さんの抹茶を別メニューで紹介しました。抹茶ミルクゼリーもとってもおいしかったですね。 給食で提供している毎日みなさんが飲んでいる牛乳は、愛知県産です。 いつもの白いご飯は、犬山産のお米です。 ふるさとの秋を味わってください。 しっかり食べて食べ物からのパワーをいただき、午後からの合唱発表会がんばって下さい。 ちょっといい話
とても忙しいんだから、優しくしてあげてね
女房が来月3人目を出産するんですけど、そろそろ40歳ということもあり、妊娠当初からとても辛そうでした。私は自営業の特権というか、時間が自由になるので、家事と上の2人の子ども(6歳と3歳)の世話を全部引き受けてました。加えて出産費用を稼ぐために仕事もフル稼働という生活が半年くらい続いていたんですけど、趣味も酒も全部絶っていたせいか、ストレスが溜まっていたみたい。今日、些細なことから夫婦喧嘩(何年ぶりだろう?)。臨月の女房に向かって怒鳴りつけてしまいました。1人になって反省しようと、夕飯の買い物へ出掛け、帰って来たら女房から聞かされました。 6歳の長男が女房に言ったそうです。「お父さんは、お仕事と、僕たちのお迎えと、お洗濯と、お掃除と、それに美味しいお料理を作ってくれて、とても忙しいんだから、優しくしてあげてね。」 涙を流したなんて何年ぶりだろう。私も妻に詫び、今日はみんなでおでんを食べました。 全校 合唱発表会に向けて2 11月17日(木)
11月18日(金)の合唱発表会では、今までの練習の成果を発揮できるといいですね。
全校 合唱発表会に向けて1 11月17日(木)
11月18日(金)の合唱発表会が迫ってきました。
練習できるのは、あと1日です。最高の合唱を発表しましょう。 今日のお話 −11月17日(木)−
西郷隆盛の名言・格言
人が踏み行うべき道を実践する者が、 世間の人がこぞって誹しっても 決して不満をいわず、 世間の人がこぞって褒めても 自分に満足しないのは、 信念が厚いからである。 11月17日(木)の給食あっ!明日カレーだ♪とメニューをみて楽しみにしていてくれていた人も多いようです。今回は鶏肉と愛知県産の大豆が入っています。とってもいい香りが給食室からしてきましたね。たくさんの具材を切って大きな釜2つで作りました。 デザートの「犬山抹茶ミルクゼリー」も、給食室の手作りです。 尾張唯一お茶を作ってみえる城中地区の日比野製茶の抹茶をたっぷりと使って作りました。 お茶は、5月の八十八夜のころに茶摘みをしますが、抹茶は、秋に新物がでます。 お茶の葉を摘んでから、半年くらい暗いところでねかせてから抹茶に加工されます。 お茶の色がとてもきれいですね。 御茶の栄養も丸ごととれます。のどや皮膚などの粘膜を強くします。 旬の地元の抹茶を使ったメニューを、今月は3回紹介します。 どれも味わって食べてくださいね。 明日18日は、文化のつどい 合唱発表会ですね。しっかり食べて頑張ってください。 給食では、19日の食育の日にあわせ地元の食材をとりいれた「味わおう!ふるさとの秋」の献立を紹介予定です。 明日もお楽しみに♪ 3年生 1時間目の授業 11月17日(木)
3年生の1時間目の授業の様子です。
1組は理科、2組は英語、3組は社会、4組は社会、5組は数学の授業でした。 理科の授業ではダニエル電池の仕組みについての学習をしていました。グループでの話し合いの中で、思わず「難しい。」という声が漏れていました。 2年生 2時間目の授業 11月17日(木)
2年生の2時間目の授業の様子です。
1組は音楽、2組は社会、3組みは数学、4組は国語、5組は英語でした。 国語の授業では本の紹介をしていました。その様子をタブレットを使って動画撮影するなどし、各教科でICT機器の活用をしています。 1年生 1時間目の授業 11月17日(木)
1年生の1時間目の授業の様子です。
1組は技術、2組は美術、3組は理科、4組は社会、5組は英語の授業でした。 技術の授業ではのこぎりで板を切る作業をしています。見ていて少しドキドキしました。 ちょっといい話
あれ以来、おれは引きこもりをやめた
引きこもりのおれの場合、2年近くメールしていて、「会おう」ってしつこいから会うことにした。待ち合わせ場所に着いたら妹がいて、「おにぃ、顔合わせるの久しぶりですな」 って照れ臭そうに言ってきた。 おれは妹にどれだけ心配をかけていたんだと反省し、あれ以来おれは引きこもりをやめた。 全校 合唱発表会に向けて 11月16日(水)
11月18日(金)の合唱発表会が迫ってきました。
練習できるのは、18日を含めて、あと2日です。心を一つにして、素晴らしい合唱を創り上げていきましょう。 3年生 3時間目の授業 11月16日(水)
3年生の3時間目の授業の様子です。
1組は社会、2組は理科、3組は数学、4組は音楽、5組は国語の授業でした。 音楽の授業では、合唱発表会の曲を是認で一生懸命練習をしていました。 2年生 2時間目の授業 11月16日(水)
2年生の1時間目の授業の様子です。
1組は理科、2組は国語、3組は美術、4組は保健体育、5組は保健体育の授業でした。 美術の授業では、傘づくりに一生懸命取り組んでいました。 1年生 2時間目の授業 11月16日(水)
1年生の2時間目の授業の様子です。
1組は社会、2組は数学、3組は英語、4組は国語、5組は理科の授業でした。 社会科の授業では、授業の始めに地図帳で「コスタリカ」を捜していました。 今日のお話 −11月16日(水)−
西郷隆盛の名言・格言
今の人は、才能や知識があれば、 事業というのは思いのままにできると思っているが、 才能にまかせて行うことは、 危なっかしくて見ておられない。 しっかりした内容があってこそ物事は立派に行われるものだ。 11月16日(水)「山梨県の郷土料理」山梨県は、日本の中央に位置し、富士山をはじめ高い山に囲まれています。面積の86%が山地です。気候は、「昼と夜」の一日の気温差が大きい、年間の日照時間が日本一長い、年間の降水量が少ないという内陸性気候で、果物や野菜の栽培に適しています。「ぶどう」「もも」「すもも」は日本一の生産量を誇ります。 また、自然の恵みである湧き水が豊富で、ミネラルウォーター生産量も日本一です。 ☆かぼちゃのほうとう 小麦粉を練り、平らに切った「ほうとうめん」をたくさんの具材と一緒にみそ味で煮込んだ物です。「うまいもんだよかぼちゃのほうとう」と言われるほど、山梨県の代表的な郷土料理の一つです。 稲作の適さない山間では、米に代わる主食として古くから食べられてきました。 めんを打つ時、塩を使わないのが特徴です。 ☆せいだのたまじ 「たまじ」とは、小さなじゃが芋を皮ごと、みそで甘辛く煮詰めた料理です。 江戸時代、中井 清太夫(なかい せいだゆう)という代官が、大飢饉の時に、九州から種芋をとりよせて、村人にじゃがいも栽培を広めて 窮地を乗り切りました。 人々は感謝の気持ちを込めて、じゃがいものことを「清太芋」「せいだ」と呼ぶようになったのが「せいだのたまじ」の名前の由来です。 小粒の芋も無駄にせず、食べられるようにした先人の知恵から生まれた郷土料理です。 給食ではたくさんの量を作るため、小さい玉じゃが芋ではなく、切って調理をしました。 ☆さわらの紅葉焼き 山梨の山々も赤く色づき、紅葉が見頃です。紅葉の名所からの富士山もきっと絶景でしょね。 給食室で人参をすりおろしマヨネーズと合わせものを、サワラにのせて紅葉焼きとしました。 山梨県の郷土に伝わる料理を味わいましょう。 全校 合唱発表会に向けて 11月15日(火)
11月18日(金)の合唱発表会が迫ってきました。
練習できるのは、18日を含めて、あと3日です。心を一つにして、素晴らしい合唱を創り上げていきましょう。 ちょっといい話
世界にひとりしか居ない、アタシだけの子どもだよ
俺は2年程前にうつ病にかかりました。服薬もしたし、会社も休んだ。でも全然よくならないんだよ。食事も摂れないし、眠れない。苦しくて苦しくて、仕方が無かったんだ。ある夜、「もう無理だ」って思って自殺をしようと決意した。両親が寝静まってから持ってる限りの睡眠剤と酒、それと……。 2月の深夜3時頃だったと思う。家族で過ごしたリビングで最後のタバコで1服して、「さぁ、やるか」と思って。遺書と預金通帳も用意した。暗証番号のメモも置いといた。少ないけれど貯金があるから。葬儀費用とかはこれでまかなってもらおうと。その時、母親の勘かなぁ トイレでもないのに母親が起きてきたんだよね。何故か、俺のいたテーブルの前に座って、置いてある眠剤とかを一瞥して、何も言わなかった、2人とも……。それからどれ位経ったかなぁ。母親が、自分の着てたハンテンを「寒いだろ」って、俺に着せようとするんだよね。「もう子どもじゃないんだから」って言ったら一言。「年がいくつになろうと、アンタはアタシの子どもだよ。世界にひとりしか居ない、アタシだけの子どもだよ」と。年甲斐も無く号泣したよ。 絶対うつ病、治そうと思ったよ。 |
犬山市立城東中学校
〒484-0094 住所:愛知県犬山市大字塔野地字田口洞39番地の101 TEL:0568-61-0501 FAX:0568-63-0270 |