○　２月１４日（火）

　今日は北風が冷たい１日でした。でも、北っ子は元気いっぱい！走ったり登ったり、体をめいっぱい動かしていました。

○　２月１４日（火）

　６年生を送る会の練習です。心を込めて歌のプレゼントをする予定です。

　社会では思考ツールを使って、歴史の流れをまとめていました。タブレットをうまく使って頑張っています。
　理科では電気の学習をしていました。手回し発電機を使ってたくさん実験をしています。
　総合では、働く人の話を聞く会について新聞を作っています。完成が楽しみですね。

○　２月１３日（月）
　
　今日は３組が「ラ・クンパルシータ」の合奏発表でした。リズムよく、歯切れよく、学級の一体感を感じる合奏でした。
　どこの学級もまとまりを感じる合奏となっており、４年生の成長を感じました。

○　２月１３日（月）

　たくさんの本を寄贈してくださり、ありがとうございます。子どもたちの楽しみがとても増えます。
　明日までが回収期間となっておりますので、ご家庭に読まなくなった本がありましたらご協力よろしくお願いいたします。

○　２月１３日（月）

　今週の玄関の生け花です。ぷっくり膨らんだネコヤナギに思わず触りたくなりました。

○　２月１０日（金）

　今日のお昼に時間に、前回の続きとしてペットショップの店員さんとトリマーの方に来ていただき、話を聞きました。言葉が通じない難しさや命を預かる仕事の大変さを学びました。話を聞くことを楽しみにしていたので、とても嬉しそうでした。貴重なお話をしてくださり、ありがとうございました。
　小学校生活も残りわずかです。将来に向けて、自分の事を考えたり目標を立てたりできるといいですね。

朝の読書タイムに、読み聞かせをしていただきました。図書ボランティアさんが語るお話に耳を傾け、登場人物の様子や風景を自由に思い浮かべました。挿絵のない読み聞かせは、自分で好きな情景を創り出しながらお話を楽しめるので、面白いですね。

○　２月８日（水）

　今日は、おはよう読書の日です。子どもたちは、楽しい絵本の読み聞かせに夢中になって聞いていました。

○　２月８日（水）

　今朝のおすすめの本は、

　『おおきくなるっていうことは」
　　　中川 ひろたか：文　　村上 康成：絵　

　おおきくなるっていうことは、ようふくがちいさくなったり、あたらしい歯がはえてきたりすること。でも、他にもたくさんあって…。
　新しい年度が始まる前に、子どもたちにそっと読んであげたい本。

○　２月７日（火）

　未来の自分に夢と希望をもち、粘土で丁寧に自分を作っていました。

○　２月６日（月）

　今日の献立

　　ごはん
　　はくさいのみそ汁
　　かきあげ
　　ひじきのいため煮
　　牛乳

　子どもたちは、大きな声でおしゃべりはしませんが、向かい合ってにこにことおいしい給食を食べていました。

○　２月６日（月）

　玄関の花が梅になりました。といっても、まだまだ固いつぼみです。少しずつ膨らみ、花開く日が待ち遠しいです。

○　２月６日（月）

　今年度の新しくなったにこにこ図書館には、「朝日写真ニュース」が掲示されています。地域にある（株）新和汽缶の方から寄贈していただきました。
　毎週、新しいニュースや時事問題が写真で届きます。子どもたちは足をとめ、興味のある話題に見入っています。次年度も続けてニュースを届けていただけることになりました。子どもたちを地域で支えていただいていることに感謝します。

○　２月６日（月）

　節分、立春を過ぎ、日差しに温かさを感じます。
　校内の掲示物もおひなさまにかわりました。掲示物にピンク色が出てくると、春を感じます。階段上のい〜わくんも嬉しそうな表情です。かわいらしい掲示物に心が和みます。

○　２月６日（月）

　３年生は、小数の足し算の学習をしていました。タブレットに自分で決めた数字を書き、友達と見せ合って、お互いの数字を足して計算していました。途中から、答えになる友達を見つけたり、次時の学習になる引き算をしたりしている子もいました。とても楽しそうに学習していました。

○　２月６日（月）
　
　「どうぶつの赤ちゃん」を読んで、ライオンとしまうまの赤ちゃんでは、どんなところが違うのか、グループで話し合っていました。教科書に線を引いたり、意見交換したり、友達と一緒に学び合う姿が見られました。

○　２月６日（月）

　４−３の図工です。きらきらした「ステンドBOX」を作っています。今日は下絵を描いたり、型に沿ってカッターナイフでセロファンを切り抜いたりしていました。完成まではもう少しかかりそうですが、できあがりが楽しみです。

　４−４の音楽です。「ラ・クンパルシータ」の合奏は息がぴったり合っていて、思わずリズムに乗って聞いてしまいました。

助産師さんによる「いのちの授業」がありました。
代表の子が実際のお腹の赤ちゃんの大きさが分かるエプロンをつけ、お腹の赤ちゃんがどんな大きさでどんな風に成長していくのかを分かりやすくを教えていただきました。
妊婦さんも来てくださり、お腹の赤ちゃんの心臓の音を聞くという貴重な体験もできました。

そして、赤ちゃんが命がけで一緒懸命生まれてくるという話には当時を思い出し、保護者の目にも感動の涙が…。
そして最後に、「力を尽くして生まれてきたあなたたちは素晴らしい。その命をどうか大切にしてください」と語られました。
サプライズで育休中の先生と赤ちゃんたちも登場し、とても素敵な時間となりました。