最新更新日:2024/11/14 | |
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1月31日 6年 ティッシュカバー作り
6年生が家庭科で、ティッシュカバー作りを行っています。
布を縫っている人たちと、飾りをつけている人たち。 実際のティッシュ箱をまわしながら、アイロンを順番にかけながら、がんばっていました。 完成したら、家でずっと使えそうです。 1月31日 5年 楽器移動
5年生が、学び発表会に向けて、楽器を音楽室から図家室に運びました。
木琴や鉄琴などなど。見た目よりも重く、階段ののぼりおりに苦労しましたが、無事に移動できました。 その後、その楽器類を使って、合奏の練習をしました。本番まであとすこし、ガンバレ! 1月31日(火)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・白飯 ・さわらの味噌漬け焼き ・野菜の塩昆布和え ・すまし汁 さわらは漢字で、さかなへんに「春」が使われます。なぜというと、さわらは春を告げる魚だとされているからです。でも、いちばんおいしい時期は、冬です。なぜ、春や冬などと違って言われているかというと、関東では冬、関西では春が旬とされているからだそうです。地域によって、旬が違うんですね。 1月31日 1年 学び発表会に向けて
1年生が、学び発表会に向けて練習中です。
真ん中の空間をたっぷり使って、練習していました。 1月31日 図書ボラ発表会に向けて
図書ボラのドルフィンブックママさんが、体育館で発表会の練習をしています。
今年は、どんなお話を聞かせてくれるのか楽しみです。 1月31日 登校の様子
1月最終日となりました。気温は非常に低くなっています。
しかし、太陽光が出ており、気持ちのよい1日となりそうです。 子どもたちは相変わらず元気です。朝から、さわやかなあいさつが広がっていました。 1月30日 下校風景1月30日(月)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・麦ごはん ・チキンと豆のカレー ・コールスローサラダ ・りんご 今日の「カレー」には「豆」が入っています。「豆」には、タンパク質が含まれています。タンパク質が不足すると、体内にすでにあるタンパク質が分解されて使われるため、体力が落ちてしまいます。 また、血管が弱くなったり、子どもの場合は体の成長に影響を与えたりする可能性も考えられます。毎日適度なタンパク質を摂取することは、健康を維持するうえでとても大切なことです。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 1月30日 授業風景1月30日 朝会
朝会がありました。
バスケットボールの大会で、優秀な成績をおさめた人たちが表彰されました。トロフィーもありました。 校長先生からは、コロナだけでなく、インフルエンザもはやってきている、学級閉鎖をした学校もあると聞きました。同じように感染対策をしていく必要があります。 代表委員会から、なわとび会のお知らせがありました。個人個人の技の披露、そして協力班で取り組む長縄跳びです。実際に、跳び方・数え方も見せてくれました。寒い中ですが、がんばりたいです。 1月30日(月) 登校風景1月27日 下校風景1月27日(金)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・きしめん ・きしめん汁 ・ひめかりフライ ・鬼まんじゅう 今日の給食には「きしめん」が登場します。「きしめん」で有名な地域は名古屋です。江戸時代に名古屋発祥の「きしめん」が、「ひもかわ」として広められました。この「きしめん」と「ひもかわ」には違いがあるそうです。 「きしめん」は、名古屋の代表的なうどんの名前で、「ひもかわ」は、平たい麺のうどんのことをさし、「きしめん」「ほうとう」などが含まれるそうです。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 1月27日 2年 学び発表会に向けて
2年生が、学び発表会に向けて練習中です。
2年生は、教室でなわとびを跳んでいました。 個人個人で、披露する技は異なります。どんな技がとびだすか楽しみです。 1月27日 1年 学び発表会に向けて
1年生が、学び発表会に向けて練習中です。
最初は、振り付けながら歌っていました。 その後、小学校に入ってできるようになったことを披露していきます。 個人個人で内容は異なります。どんな発表がされるのか楽しみです。 1月27日 雪でも放課は元気よく
2時間目の放課です。「先生、外であそんでいい!」と聞いてくる子どもたち。
よいことを伝えると、雪が降り続いている中、元気に運動場に飛び出していきました。 やはり「こどもはかぜの子」です。元気がいいです。 1月27日(金) 登校風景1月26日 現職教育1月26日 下校風景1月26日(木)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・麦ごはん ・ちくわのごま揚げ ・煮味噌 ・白菜のゆかり和え ・きびだんご 「きびだんご」は、岡山県岡山市の名物菓子としても知られています。江戸時代末期(1856年頃)、備前池田藩の茶人家老 伊木三猿斉(いぎさんえんさい)の勧めで、吉備津彦命をまつる吉備津神社の境内の茶店に、武田浅次郎によって、「きびだんご」を茶席にもむく菓子として作ったのが始まりとされています。 もち米と水飴、上白糖、「きび」が主な原料でした。また、江戸時代備前岡山で「きび」を栽培したところ、豊作だったため、だんごを作り、吉備(現在の岡山県南部地方)の国名にちなんで「吉備だんご」と名づけたともいわれています。 今日も調理員さんが心を込めて作ってくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 |
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