最新更新日:2024/11/25 | |
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1月10日給食献立明けましておめでとうございます。今日から給食もスタートです。 新しい年が、南中のみんなが健康で幸せに過ごせるように願いを込めて、新年をお祝いする献立になっています。 ★ぶりは、冬が旬。成長とともに名前が変わる縁起がよい出世魚です。『ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ』名前がかわります。お祝い事に登場します。 皆さんの成長を願ってとりいれました。 ★紅白なますは、細切りした人参と大根は、お祝いの紅白の水引きを表現しており、平和を願う縁起物です。また、大根や人参は、土の中にしっかり伸びることから「家の安定」「地に足をつける」という願いが込められています。 1月はおせち料理や「人日の節句」「鏡開き」「小正月」と年中行事が続きます。昔から地域や家庭に伝え続けられるものや、その際に特別に食べる行事食には、さまざまな意味や願いが込められています。 どれも残さずおいしく食べて、縁起のよい食べ物からパワーをもらいましょう! KIBOHANA学年“やってみよう” 1月10日(火) 097号今日、休業中の提出物は、全て提出できましたか。明日明後日の実力テストに向けた勉強は、どのくらい進めてきましたか。3学期制の学校に勤務していたとき、2年生の1月〜3月を“3年生0学期”と呼んでいました。現3年生は、この1月中旬から、私立高校の推薦入試・一般入試が実施されます。自分に少し厳しくなって、ひとつひとつのことを確実にやりきっていきましょう。 1.9 成人の日ハッピーマンデー制度導入に伴い、2000年から1月第2月曜日、つまり、その年の1月8日から14日までのうち月曜日に該当する日に変更された。 2022年4月1日から成人対象者が18歳に変更されたが、高校3年生中心で、就職・進学・部活動で忙しく、参加が難しい対象者が多いことから、同年3月31日以前の成人対象者だった20歳を維持、「20歳の集い」として開催する自治体が殆どである。 ※犬山市でも、昨日、犬山市民文化会館にて「犬山二十歳の集い2023」が行われました。 1.6 吹き初め 〜吹奏楽部〜この日のためのプログラムを作成し、冬休みの練習成果を披露した後、14日に扶桑文化会館で行われるアンサンブル発表会に向けた練習をしていました。 1.6 部活動の様子 〜バレーボール部男女〜1.6 部活動の様子 〜ソフトテニス部男女〜1.6 校舎の窓から見えるもの1.4 部活始め昨日までの生徒がいない学校と違い、校舎の内外、グランドに生徒の声があふれる学校はいいものです。 ※写真は上から、サッカー部、ソフトボール部、女子バスケットボール部の様子です。 1月3日(火) 今日の南中
朝晩は冷え込みますが、昼間はたいへん穏やかな正月3が日の最終日となりました。
青空の下、校舎はひときわ白く輝いています。ただ、生徒のいない学校はさみしげです。生徒がいてこその『学校』であると、改めて感じます。 2023年も、南部中学校教職員一同は、生徒の成長を後押し、さらなる飛躍の年となっていくように、教育活動を推進してまいります。ご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 1.2 「初夢」の日 〜一富士、二鷹、三茄子〜初夢によってその年の吉凶を占う風習があり、縁起の良いものとして「一富士、二鷹、三茄子」のことわざがあります。このことわざは、徳川家縁の地である駿河国(現:静岡県)で高いものの順(富士山、愛鷹山、初物のなすの値段)という説や、徳川家康が好んだもの(富士山、鷹狩り、初物のなす)という説などがあります。 また、江戸の庶民生活を記録した『江戸府内 絵本風俗往来』の初夢の項目には、2日の昼過ぎから宝船の絵を売り歩く「宝船売」が記されています。初夢はその年の吉凶を占うもの。当時は「よい初夢」を見ることは一大事でした。そのため、よい初夢が見れるように「枕の下に宝船の絵を敷いて寝る」というおまじないが流行しました。 そこから2日の夜に見る夢が「初夢」となったという説があります。 2023年 謹賀新年南中生の皆さん、元気ですか。今年も一緒に楽しく過ごしましょうね。 保護者の皆様、地域の皆様、今年も南部中学校をよろしくお願いします。 12.31 大晦日の由来なぜこう読むのか疑問に思われがちですが、かつて「みそか」は「三十日」と書いていたとわかると納得ですよね。また、「晦(つごもり)」という字には、「月が隠れる日」という意味があることから、毎月の末日を指す言葉として使われるようになりました。 大晦日の行事は、平安時代から行われていたと言われており、新しい年の穀物に実りをもたらしてくれる「歳神様(としがみさま)」を祀るための準備が行われていました。 歳神様は各家を訪れると信じられていたため、大晦日から家にこもって眠らずに夜通し祈願する「年籠り(としごもり)」をすることが一般的で、これが大晦日の風習の由来と言われています。 12.30 寅年の躍動!寅年の今年、南中ソフトボール部にとっては躍動の年となりました。 西尾張大会→県大会→東海大会と勝ち進み、念願の全国大会出場を果たしました。 全国大会の会場は、北の大地・北海道帯広市。1回戦の対戦相手は地元・帯広市のチームという完全なるアウェイの状態でしたが、見事に勝利し、全国大会1勝をあげました。 来年はうさぎ年。うさぎの如く、飛び跳ねてジャンプして、さらなる飛躍の年に! 12.30 「小晦日」と書いて何と読む?「大晦日」と書いて「おおみそか」と読むので、「しょうみそか」「こみそか」と読みたいところですが、正解は「こつごもり」と読みます。 晦日を『つごもり』と読むのは旧暦である太陽暦が、月の満ち欠けを基準にした暦であるためです。旧暦は新月を1日としているため月末に近づくと月がどんどん隠れていくことになります。この月が隠れる『月隠(つきごもり)』が変化し『つごもり』になったと言われます。 大晦日を重要視する歴史は長く、平安時代にはすでに大晦日を重視していたと言われます。これは新たな一年が始まる1月1日には、豊作をもたらすとされる年神様が来るとされており、前日の大晦日はその準備の日であったためです。 さぁ、皆さんは心身共に新年を迎える準備はできていますか? 12.28 グランド納め【ソフトボール部】昨日のサッカー部に続き、これで本校グランド全面への「にがり撒き」が終わりました。 U-13サッカー地区予選リーグの結果【サッカー部】
12月にU-13サッカー大会地区予選リーグが行われましたので、結果をお知らせします。
今年度は1年生の部員が少ないこともあり、犬山市立東部中学校と合同チームで出場しています。 1試合目(vs岩倉南部中・江南北部中合同チーム):5−0 2試合目(vs扶桑中):7−1 3試合目(vs岩倉中):1−1 2勝1分で1月9日(月)に行われる上位トーナメントに進出しました。 遠方までの応援や送迎、ありがとうございました。 次戦もがんばりましょう! 12.28 コート納め【男女ソフトテニス部】
男女ソフトテニス部が、年内の活動を終える今日に合わせて、コートへの「にがり撒き(→凍結防止、防砂のため)」と「コート整備」を行っていました。
自分たちが部活動で使うコートを、自分たちの手で整備する姿はいいですね。 12.28 今年はどんな年でしたか?年末恒例の「新語・流行語大賞」では「村神様」、「今年の漢字」は「戦」と発表されました。この言葉を聞いて、どんなことを思い出しますか? きたるべき2023(令和5)年が、みなさんにとって良い年となることを願っています。 12.27 にがりまきサッカー部員の協力もあり、短時間で撒くことができました。手伝ってくれたサッカー部員、先生方、ありがとうございました。 ソフトテニス部男子 犬山市Uー13大会結果
ソフトテニス部男子は、12月26日(月)犬山市U-13大会に出場させていただきました。齊木・小川ペアが優勝。山下・𠮷野ペアがベスト8という結果でした。
これは、日頃の練習をサポートしてくださったコーチや保護者の皆様のおかげです。 今回の結果に満足することなく、この寒い冬を乗り越え、春先の大会で結果が残せるよう日々精進していこうと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。 |
犬山市立南部中学校
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