宮西小日記最新更新日:2024/11/15 | |
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3月6日(月)5年 エプロン作り
エプロンにつけるアップリケのデザインをネットで調べて参考にしました。
友達と協力してミシンを操作する準備をすすめて、取り組んでいました。 3月6日(月)4年 初雪のふる日
国語では、安房 直子(あわ なおこ)氏の「初雪のふる日」を学習しています。
安房さんは、昭和後期から平成にかけて活躍された児童文学作家で、一貫して幻想的な作品を書き、数々の文学賞を受賞しています。他には「うさぎのくれたバレエシューズ」「ハンカチの上の花畑」などがあります。 3月6日(月)2年 メッセージ
6年生を送る会を終えて、先生からのメッセージが掲示してありました。
大成功の文字がとてもよかったです。 3月6日(月)2年 こんな家が
空き箱を使って夢の家を作りました。
箱と箱を組み合わせるところがうまくいかなくて苦労している子どももいましたが、みんな目を輝かせていっしょうけんめいに作っていました。 3月6日(月)1年 思い出いっぱい
1年生になってからの出来事を振り返り、その中から書きたいことを選びました。
1学期から順番に、子どもたちが経験してきた出来事を改めて振り返るとたくさんありました。 3月6日(月)3年 6年生からのありがとう
先週に行われた6年生を送る会。3年生は、この6年間の世の中でおこった出来事や流行していたことなどをクイズにして、6年生に楽しんでもらいました。そのお礼に、6年生からお礼のメッセージが届きました。
3月3日(金)ひまわり 磁石にくっついたよ。
理科の時間に、磁石の実験をしました。段ボールの紙をはさんで、磁石にクリップがいくつつくかを試してみました。1枚の時と、2枚の時で数が違っていました。わかったことを理科ノートに書けました。
3月3日(金)ひまわり 「6年生を送る会」があったよ。
「6年生を送る会」がありました。それぞれの学年が工夫をこらした出し物を発表しました。自分の学年の時は屋内運動場でしっかり発表をして、他の学年の発表は教室でオンラインで見ました。6年生の人の中にひまわりの子を見つけたり、発表しているひまわりの子を応援したりしました。気持ちが届いたすてきな会でしたね。
3月3日(金)6年生を送る会 3年生3年生はクイズと呼びかけをしました。 正解したときはみんなでウェーブをしました。 朝から、緊張すると話していた子どもたちでしたが、終わった後には 「6年生が笑って楽しそうにしててよかった!」 「大成功だよ!」という嬉しそうな声がたくさん。 一生懸命がんばりました。 3月3日(金)6年生を送る会_2年生
今日は、6年生を送る会がありました。2年生は、運動会で踊ったダンスホールを踊って、感謝の言葉を伝えました。最後にポンポンで「大スキ」の文字を作って思いを届けました。みんな全力で頑張りました。
3月3日(金) 1年生 児童会〜6年生を送る会6年生は1年生の背の高さに合わせて腰を低くして受け取ってくれました。 喜んでくれたかな?と満足げに教室に戻る1年生は、もうすぐ1つ上の学年になる意気込みが感じられました。 3月3日(金)1年 6年生を送る会
一人ひとりが、6年生に感謝のメッセージを書いたメダルをつくって、プレゼントしました。
3月3日(金)3年 6年生を送る会
この6年間を振り返って、昔流行っていた音楽やアニメなどについてのクイズを6年生にだして、答えてもらう企画を考えました。
3月3日(金)2年 6年生を送る会
学年で、ダンスを披露しました。途中で、6年生への感謝の気持ちも伝えました。
3月3日(金)4年 6年生を送る会
ソーラン節の踊りを披露しました。6年生の子どもたちも自分たちが踊ったことを思い出していました。
3月3日(金)5年 6年生を送る会
5年生からの送る言葉と合唱で、6年生に感謝の気持ちと卒業を祝うメッセージを伝えました。
3月3日(金)5年 6年生を送る会
5年生は、6年生の思い出の出来事をショートコントで紹介しました。
3月3日(金)5年 卒業生を送る会
児童会が中心になって、この6年間の思い出を写真で振り返りました。
3月3日(金)卒業生を送る会
6年生からは、後輩たちからのメッセージに応えるために、合唱でこたえました。
3月3日(金) 6年生を送る会〜校長先生のお話〜
今日は、6年生を送る会がありました。
今年は、5年生が会場に入り、司会進行を行います。そして他の学年が入れ替わって出し物をし、それ以外は教室でオンラインで参加します。 初めに、校長先生からお話がありました。 校長先生からは「一期一会」のお話でした。 約80億人のいる世界の中で、日本人としてこの時期に生まれ、その中で、愛知県、一宮市、そしてこの宮西小校にいる確率はものすごく低い確率です。そして、今、この宮西小に通ってこの場にいるということは奇跡に近いことです。この奇跡の時間を大切にしましょう。いつまでも思い出に残る会になることを願っています。 |
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