今日は６年生と希望された保護者の方たちが出席して学校保健委員会が行われました。日本快眠協会から講師をお招きして「ぐっすり眠って元気に！脳・こころ・からだを守るねむりの力」をテーマに睡眠についてお話をしていただきました。とっても分かりやすいお話で、どうして睡眠が必要なのか。どのように睡眠をとるとよいのかなどクイズを交え楽しく学びました。睡眠の質を高めるためのストレッチの仕方も教えていただき、今夜はぐっすり眠れそうです。

昨日入ったばかりの電子黒板を使って授業をしました。みんな電子黒板に興味津々でいつも以上に盛り上がる授業でした。

今日はほめ言葉のシャワーを行いました。みんな笑顔で楽しい雰囲気の中、できました。ほめ言葉もいろいろな種類が出てくるようになりました。

　掃除の時間に、いつも使っている教室や廊下、階段などをきれいにしている３年生。静かに黙々と掃除をする姿は立派です！すごいぞ！３年生！

今年の学校保健委員会は、
６年生と希望された保護者の方を対象に
『眠り』について学びました。
眠る時間と質の関係や
よく眠るために必要な知識、
今日から実践できる快眠ストレッチなど
多くのことを教えていただきました。

たまごのえを完成させて、次はいよいよ生まれたものを描きます。

色画用紙にドキドキしながらクレパスでいろをつけていきました。

大きくかけるように、気をつけている子が多く見られました。

○　今日の献立

　ごはん・牛乳・とうふの中華に・しゅうまい・ひじきの中華サラダ

○　こんだてメモ

　「しゅうまい」は中華料理の「点心」のひとつです。
　漢字では「焼いて売る」と書きますが、小麦粉でできた四角い薄い皮に、豚のひき肉や野菜の具を包んで蒸して作ります。実は中国語で料理に使う「焼く」という漢字には「調理する」「煮炊きする」という意味があって、「焼く」だけの意味ではないそうです。

　今日は、「これはなんでしょう」のクイズを作ってみんなで楽しみました。答えの特徴を考え、それをヒントとして3つ出していました。楽しいヒントを考えて問題を作っていました。

　今日の国語の時間は、「じどうしゃくらべ」でこれまで学んできたことを生かして、じどうしゃずかん作りをしました。ずかんにしたいじどうしゃを選び、その特徴を考えてじどうしゃずかんを作っていました。

　今日の英語の時間は、英語を使って私たちの食生活について考えていました。4・5・6年生で導入されたデジタル黒板を活用しながら英語の学習を進めていました。

　今日の図工の時間は、「ふしぎなたまご」を二つに割って、どこに配置するかを決めていました。たまごのわれ方を、縦にするのか横にするのかも工夫して制作していました。

　今日の理科の時間は、食塩やミョウバンの溶ける量を増やすにはどうしたらよいかを予想を立てて、実験をしていました。水の量を増やす・温度を上げるなどの予想を立てて実験を進めていました。

　今日の算数の時間は、分数の学習をしていました。１ｍテープを等分にしたときの「あまり」の大きさから分数の学習を進めていました。

　今日の算数の時間は、整数の計算をもとにして、小数のかけ算の計算の仕方を考えていました。昨日、4・5・6年生に導入されたデジタル黒板を活用しながら授業を進めていました。

　今日は、「本」「森」「出」の新出漢字を練習しました。
　一度にたくさんの漢字を覚えることはできません。習ったときに覚えるつもりで練習し、一文字ずつ身につけていきましょう。身の回りの新聞や看板などについている漢字を見つけて、漢字に親しんでいくのもいいですね。

本日から　電子黒板が　使えるようになりました。

児童たちからは　プロジェクターよりも見やすいと
好評でした。

　今日の国語の時間は、説明文の「馬のおもちゃのつくり方」にどんなことが書かれているかを読み取っていました。文の組み立てや文のまとまりに気をつけて読み取りをしていました。

○　今日の献立

　ごはん・牛乳・さわにわん・とりにくのたつた揚げ・赤じそ和え　

○　こんだてメモ

　今日のさわにわんには、だいこんが入っています。だいこんは、食べる部分によって味が違います。
　葉の近くは、辛味が少なく、かためなので、サラダやいため物に向いています。真ん中の部分は、柔らかく、味がしみこみやすいため、煮物にするとおいしいです。根の先に近い部分は、辛いので、すりおろすと食べやすいです。
　１本のだいこんで、味や食感が違うなんておもしろいですね。

　今日の算数の時間は、比例の復習をしました。比例について確認をしたあとで、問題にも取り組んでいました。中学校でも比例を使いますね。しっかり身につけておきましょう

　今日の書写の時間は、「ビル」の文字を折れや曲がりの筆づかいに気をつけながら清書をしました。心を落ち着け、集中して筆を進めていました。