最新更新日:2024/11/29 | |
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6年 奉仕活動 3/14側溝掃除と各教室の扇風機を洗う仕事をしてくれました。 6年生は今伊勢西小学校で過ごすのもあと4日になりました。 お世話になった学校に恩返しの気持ちをこめて一生懸命取り組んでいました。 ありがとうございます! 5年 サッカーの試合 3/14声をかけあってパスをしてボールを運びました。 ゴールに向かってシュート! みんなでゲームを楽しむことができました。 6年 己書ついに完成! 3/14師範から一人一人の作品について素敵なところを話していただきました。 自然と拍手も出て楽しいひとときを過ごすことができました。 師範のみなさん、ありがとうございました。 6年 いよいよ本番! 3/14自分の書きたい文字を思いをこめてかきました。 パステルの粉で背景を塗りました。 己の書になってきましたね。 6年 己書に挑戦! 3/14己書とは書き順などにとらわれることなく自分の思いにまかせて筆を走らせる作品のことです。絵として文字をかきます。 まずは、師範からぐるぐる書きと逆書きを教えていただき、練習をしました。 横画を左から右へではなく右から左へ書きます。縦画は上から下ではなく下から上へ書きます。はじめはうまく書けませんでしたが、練習するうちに味のある字が書けてきました。 今朝の様子 3/14三寒四温。確実に春はやってきています。 1年生の植木鉢のチューリップも花が咲いています。 校門横の桜のつぼみもよくみるとうっすらピンクで少しふくらみました。 雨上がりの校庭 3/141年 図 3/13「なんばんめ」「なんにん」など言葉の違いに気を付けて挑戦しています。 くすの木 KYTトレーニング 3/13この写真を見てどこに危険が潜んでいるかな? と聞くと前に出てきて説明してくれる子がたくさんいました。 すばらしいです。 5年 社会の授業 3/13生き物や私たちが住みやすい環境づくりをするにはどうすればいいのかを調べたり考えたりしていました。 4年 1年間の思い出新聞 3/13今日は、どんなことを記事にするのかワークシートに書いていました。 楽しかったことベスト5を書きます。 給食やおにごっこ、道徳の授業、作品展などいろいろでした。 1年間を振り返り自分が成長できたことに気付けるといいですね。 4年 いのちをつなぐ岬 3/13ウミガメは卵をうむために海から少しはなれた砂浜まで移動をします。 そして40cm〜50cmくらいの穴を掘って産卵をします。 波にさらわれないように鳥などの外敵から守るための工夫です。 環境をよくするために私たちができることについて考えました。 6年 算数の授業 3/13今日は図を使って式や答えを考えました。 10cmのテープを1cm重ねて5本つなぎます。 全部で何cmになるでしょう。 という問題です。 ノートに丁寧に書いている子が多かったです。 さすが6年生です。 校長先生のお話(全校集会) 3/13先週からWBC(ワールド ベースボール クラシック)が始まりました。 校長先生も毎日テレビで日本チームを応援しています。 日本は、中国、韓国、チェコ、オーストラリアにすべて勝ち、1次リーグを通過し、準決勝に進むことができました。優勝をめざしてみんなで応援したいですね。 3月11日の土曜日には、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が先発をし、大活躍をしました。佐々木朗希投手はこの日に特別な思いがありました。 ところで、3月11日は何の日か知っていますか? 12年前の2011年3月11日午後2時46分に東日本大震災が起こりました。 東日本大震災は、最大震度7という巨大地震とその後の大津波と原子力発電の爆発事故に伴う放射能汚染などが合わさった災害です。東北地方から関東地方の太平洋側が大きな被害を受けました。 この地震で亡くなった人は1万5900人 行方不明者は2523人です。 佐々木朗希投手は、岩手県陸前高田市の生まれで、小学3年生のときにこの震災でお父さんとおじいさん、おばあさんを亡くし、家は津波で流されてしまいました。 その後、ふるさとをはなれ、大船渡市へ移住することになります。 佐々木朗希投手は、その時のことを振り返り、「今あることは、当たり前じゃない。今という時間をより大切にするようになった。亡くなった人たちの分も一生懸命生きないといけない。」と話しています。悲しみを強さに変え、日本を代表するピッチャーになり、震災にあった人だけでなくみんなに夢と勇気を与えています。 また、この震災を多くの人に知ってもらおうとテレビや新聞などいろいろな方法で発信をしています。 3月11日の中日子どもウイークリー新聞では、「準備している?ないと困るよ!災害時の食べ物」という記事がありました。 地震が起こった日から1週間は、電気、ガス、水道が止まり、どこにだれが避難しているかわからない。食べるものがなく、3から4日たってやっと小さなおにぎりを1つもらえただけだったそうです。 1週間後から3週間後までにほかの地域からやっと救援物資が届きました。食事は、アンパンやジャムパン、クリームパンなど毎日、同じようなパンばかりだったそうです。 3週間後から1か月後までに炊き出しが始まりやっと野菜や果物が届き、温かい味噌汁やおかずが食べられるようになります。 そして1か月から3か月後に学校が始まり、お弁当が1日1食配られるようになりました。 この新聞記事からみなさんはどう思いましたか? 校長先生は、「自分の身は自分で守る 本気で備えをしなくてはいけないな。地震が起こったときに最低でも3日分の食料と水を用意しておく必要がある」と思いました。 非常持ち出し袋ももう一度どんなものを入れておくとよいか調べておこうと思っています。 日本は地震が多い国です。地震を体験した人から話を聴き、他人事と考えず、いろいろな知識を身に付けて準備をしておくことは大切ですね。 今西っ子のめあての「い」「いのちは大切なによりも」です。 先週は、けがをする人が多かったです。 どうしてけがをしてしまったのか?を考え、次に同じけがをしないことが大切です。また、危険はひそんでないかな?KYTトレーニングで学んだことを思い出して、今週も気をつけて過ごしてください。 表彰伝達 3/13はじめに表彰伝達を行いました。 少年野球Cチーム3位と税に関する絵葉書コンクールの入賞者の表彰をしました。 みなさん、おめでとうございます。 6年 中学校入学説明会 3/101年間の行事や1日の生活の様子、学習のことなどを教えていただきました。 中学校ってどんなところだろう?と不安でしたが、中学校の様子が少しわかり安心した子もいたと思います。 5年 大造じいさんとがん 3/10登場人物の心情の変化をみんなで考えていきます。 物語文の構造(起承転結)を意識しながら読み取っていきます。 4年 プログラミング講座 3/10プログラミングって何?というお話を聞き、実際にプログラミングを体験しました。 かわいいキャラクターをくるくる動かすなどゲーム感覚で楽しむことができました。 子どもたちもプログラミングについて興味をさらにもつことができました。 ありがとうございました。 2年 お世話になった先生へ 3/10心をこめて書きました。 先生、ありがとう! 1年 楽しかったことを伝えよう 3/10スポーツフェスタや校外学習、アサガオの栽培活動などどの子も一生懸命描いていました。 完成したら教室に掲示をし、来年度の新1年生に見てもらうそうです。 新1年生にいろいろ教えてあげてね。 |
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