「立体の構成」という学習で、画像１枚目のような問題が電子黒板に示されています。

Ｋ先生からの説明を聞いて、考え方について理解していきます。

最後はブレザーの「ボタン」です。

４種類から選びます。

なお、投票の受付期間は来月半ばまでですが、制服サンプルは各校へ巡回されるため【26日(木)まで】と短期間です。

今のうちによく見て（触って）確認をしてほしいと思います。

「夏服」についても投票します。

表示はありませんが、こちらも「触ってＯＫ」です。

新しい制服について、サンプルが届いたので廊下に展示しました。

今日から「制服総選挙」が始まります。

先日の「制服エンブレムデザインコンテスト」と同様、生徒一人一人がタブレット端末を使って投票していきます。

ちなみに廊下のサンプルは上衣はすべて同じもので、選択するのはボトムスです。

「キャリア教育」の一環として、２年生が午後から「職業講話」に臨みました。

画像１枚目から、常滑消防署・（株）太産自動車・ビューティーサロンイイジマのみなさんよりお話をうかがいました。

全体の場での質問はありませんでしたが、休憩時間に講師さんに直接質問をする姿が多く見られました。

“働くこと”について直接的に学ぶことのできる、貴重な時間になりました。

「平行四辺形の証明」という学習で、「条件を使って平行四辺形であることを証明する」という学習課題に取り組んでいます。

Ａ先生のきちっとした板書をノートに写しながら理解を深めています。

その後「数学のリープ」を開き、自分のペースで練習問題を解いていきました。

タブレット端末の音声認識機能を使って、英単語の発音練習をしています。

「slide」をカタカナっぽく「スライド」と言ってしまったり、「delivery」が同じく「デリバリー」だったりして、認識されずに苦労しています。

日常会話に取り入れられている英単語（つまり外来語）ほど、カタカナの発音になりがちですね。

「球の体積」について、公式をもとに練習問題に取り組んでいます。

Ｗ先生の説明を聞いた後、どんどん問題を解き進めています。

「今朝あなたは何時に起きましたか？」という例文をもとに、「過去形」について学んでいます。

突然Ｔ先生が、私に向かって英語で尋ねてきました。

正直に「4：30」と回答したところ、教室内にざわめきが……今日は入試なので特別に早起きだったのです。

「岡本太郎　〜芸術はみんなのもの〜」という学習です。

「縄文土器と岡本太郎の作品の造形的な共通点を見つけよう」という学習課題に臨んでいます。

教科書やタブレット端末を見ながら、学習プリントに書き込んでいきます。

「基礎縫いコンビニバッグ」の学習です。

自分のペースで制作に取り組んでいます。

周りと確認し合いながら進める様子も見られました。

入試なので、登校した３年生はとても少ないです。（画像に写っているのが本日の全出席者です）

画像はＣ組、まばらな教室でもまじめに自習に取り組んでいます。

今日から私立高校・専修学校の一般入試です。（火曜日まで）

早朝から３年生の職員が学校に待機しています。

学校からみんなの頑張りを応援しています！

なお、この期間中、３年生は３時間授業（給食なし）で下校します。

「今月の料理紹介／とこめちゃんと郷土を味わおう」として「あかもくチャーハン」が出ました。

「常滑産刻み海苔」が振りかけてあります。

地元の食材を使ったメニューは、給食ならではです。

おいしくいただきました。

1/10(火)の記事と似ていますが、別の高木も何本か切ってもらいました。

初夏の頃、強風で枝が折れていたことがありました。（画像下）

すぐに市に連絡して点検をしてもらい、危険度の高いものは対応してもらっていましたが、このたび更に切ってもらいました。

生徒の安全のため ＆ プールに舞い落ちる葉っぱを減らすため。

「鉄粉の模様を作ろう！　パート２」という学習で、導線のまわりにできる磁界の様子を調べています。

電流を流して指先でトントンと軽く振動を与えると、鉄粉の模様ができていきます。

タブレットで写真に撮って提出するというのが、今日の学習課題として設定されています。

グラウンドを歩いています。（Ｓ先生も一緒です）

ほぼ“お散歩”です。

「持久走」の学習で、走った後のダウンをしているのでした。

「状態変化」について学んでいます。

Ｏ先生から「沸点」「融点」という言葉を教えてもらいました。

特に「融」の字が間違えやすいということで、黒板に大きく書かれた文字を見て確認しました。

「空間内の平面と直線」という学習で、画像１枚目のような練習問題に臨んでいます。

自力で解いたり周りと相談したりと、それぞれの方法で学びを進めています。

「地図記号」の学習で、電子黒板に鬼崎地区の地図が映し出されました。

鬼中や市体育館などを探して色を塗りました。

その後、災害時の避難ルートの確認をしています。

身近な地域について絡めることで、学習に対する意欲や学びの定着度がアップするように見られました。