最新更新日:2024/05/23 | |
本日:2576
昨日:560 総数:1829921 |
3月14日(火)の給食★ハヤシライスは、日本で作られた料理です。 薄切り肉と玉ねぎなど野菜を炒めてデミグラスソースやトマトソースで煮込んで、ご飯にかけて食べる明治生まれの人気洋食メニューです。 名前の由来は、明治初めにハヤシさんが考えた説や、西洋料理のハッシュ・ド・ビーフ・ウィズ・ライスがなまってハヤシライスになったなどの説があります。 ★シャキシャキサラダには、愛知県産の旬のれんこん、カラフルなミックスビーンズ、ささみ、チーズをあわせ、ごまドレで食べやすくしました。 ★先月はバレンタインデーにあわせ、バナナが入った手作りのチョコブラウニーをみんなで味わいました♪ 今日は3.14のホワイトデーにあわせ、バターや卵たっぷりの生地におからパウダーと、たっぷりのホワイトチョコレートチップを生地に混ぜ込んだ白いケーキを焼いて、人数分に計算して切り分けてもらいました。 ふんわりと膨らみ、甘〜い幸せな香りが給食室中に広がりました。 食数が少ない時のみの手作りメニューを今月たくさんとりいれ紹介しています♪ 昨日のさつま揚げや、ミートローフなど学校に給食室がある犬山ならではの手作りメニューです。 いつもおいしく作って下さっている調理員さんに感謝の気持ちをこめて、残さず、どれもおいしくいただきましょう。 1年生 3時間目の授業 3月14日(火)
1年生の3時間目の授業の様子です。
1組は美術、2組は音楽、3組は国語、4組は数学、5組は英語の授業でした。 2年生 3時間目の授業 3月14日(火)
2年生の3時間目の授業の様子です。
1組は家庭、2組は理科、3組は社会、4組は英語、5組は数学の授業でした。 ちょっといい話
やっと素直になれた
私が4歳の時、父と母は離婚した。祖父母と同居していたため父が私を引き取った。 母は出て行く日に私を実家に連れて行った。家具や荷物がいっぱい置いてあって叔母の結婚の時と同じだったので、「わぁ、嫁入り道具みたいだね」と嬉しそうに言ったのを覚えている。家に戻ると母はドアの所で「おばあちゃんちに又行かなきゃいけないの」そう言った。「いつ帰ってくるの?」と聞くと困った顔をして少し黙り「日曜日かな?」と答えた。疑いもせずに私は笑顔で手を振って送り出した。日曜日がいつかも知らなかった。 それから私は祖母に日曜日がいつかを聞いては、玄関で待つ日々が続いた。何回か繰り返したある日、母以外の家族全員が揃う夕食の時間に私は聞いてみた。「あのね、ママが帰ってくる日曜日っていつだか知ってる?」食卓が凍り付いた。それまでの笑顔が全く消えてみなが押し黙って目を伏せた。「私、うっかり聞くのを忘れちゃったのよー」と笑いかけたが、誰1人笑ってはくれなかった。それ以来、私はママの話しは絶対にしないようにして・・もう30年が経つ。結婚式にも呼ぼうとはしなかった。 今では1歳の娘と5歳の息子がいる。先日、5歳の息子が「ねぇ、妹と僕を産んだのはお母さんだよね?」と聞いてきた。「パパを産んだのはばぁばだよね? ママを産んだのは誰?」「おばあちゃんよ、でもどこにいるかわかんないから会えないのよ」「僕会いたいなぁ」「どうして?」そこまでは平気な受け答えだった。「ママを産んでくれてありがとうって言わなきゃ!」(うん、会いたいねぇ)と言うはずだったのに涙が止らなくなってしまった。ずっとずっと封印してきた言葉。育てられないなら産まなきゃいいのにって思ったこともあった。 ありがとう息子。私はやっと素直になれそうだ。 今日のお話 ー3月14日(火)ー
武田信玄の名言・格言
武将が陥りやすい三大失観。 一 分別あるものを悪人と見ること 一 遠慮あるものを臆病と見ること 一 軽躁なるものを勇剛と見ること ちょっといい話
プレゼント
「こんなのいらない!」と、部屋の真ん中で絶叫しながら、俺の買ってやったクマの置物を壁にぶつけて逃げる妹。きっかけは些細なことだった。夕食で出た肉の最後のひと切れをどっちが食べるかで口論になったのだ。それがだんだんとエスカレートしていき今に至る。つか、修学旅行のお土産だぞそのクマの置物。俺ショックだよ。無残に割れてるよ。あぁあ。これ絶対直んないな。せっかく俺のおこずかい叩いて中学入学祝いに買ってやったのに。これが噂の反抗期ってやつなのかな。「はぁ……」なんかアホみたいな喧嘩だった。めったに喧嘩なんてしないから余計落ち込む。 PCでもやって落ち着こう。俺は起動済のノートPCを開き、すぐさま某動画サイトにアクセスする。いつもならここから楽しい楽しい動画鑑賞タイムが始まるのだが、画面の横に「クマのぬいぐるみ」とかいうおもちゃの広告が載っていたため、逆に気分が害された。12時30分、今日はもう寝ることにしよう。そう思った瞬間、となりの妹の部屋からすすり泣く声が聞こえてきた。扉が少し空いていたのでそこから覗き込むと必死に「クマの置物」をボンドでくっつけようとする妹の姿があった。……まったく、そうなるなら最初から壊すなよな。 俺は静かに部屋に戻り、「クマのぬいぐるみ」の広告を思い切りクリックしてやった。 今日のお話 ー3月13日(月)ー
武田信玄の名言・格言
人は城、人は石垣、人は堀、 情けは味方、仇は敵なり。 □ 武田信玄 プロフィール 甲斐源氏の嫡流にあたる甲斐武田家第19代当主。甲斐の守護を代々務めた甲斐源氏武田家第18代・武田信虎の嫡男。先代・信虎期には国内統一が達成され、信玄も体制を継承して隣国・信濃に侵攻する。その過程で対立した越後の上杉謙信と5次にわたると言われる川中島の戦いを行いつつ信濃をほぼ平定し、甲斐本国に加え信濃、駿河、西上野、遠江、三河と美濃の一部を領し、次代の勝頼期にかけて武田氏の領国を拡大した。晩年、上洛の途上に、三河で病を発し信濃で病没した。 2年生 4時間目の授業 3月13日(月)
2年生の4時間目の授業の様子です。
1組は国語、2組は数学、3組は理科、4組は社会、5組は国語の授業でした。 1年生 4時間目の授業 3月13日(月)
1年生の4時間目の授業の様子です。
1組は体育、2組は体育、3組は国語、4組は英語、5組は技術の授業でした。 3月13日(月)の給食さつま揚げとは、魚のすり身を油で揚げた料理のことです。 給食では、魚のすり身に豆腐やごぼう、コーン、大豆、枝豆、カルシウムたっぷりの干しえび、でんぷんを混ぜ合わせ、さらに、犬山産のてん茶も一緒に加えて、ひとつひとつ形を整えながら、油で揚げて手作りしました。 お茶は、地元、犬山の城東地区、日比野製茶さんが育てたものを加えています。 パクッと食べると赤、黄、緑など春を感じさせる彩り鮮やかな食材とうま味が詰まっています。カルシウムや食物せんい、お茶の栄養も丸ごととれて栄養満点のオリジナルさつま揚げです♪ 油で揚げる調理法は、中国と交流があった琉球(=沖縄)へ伝わり、薩摩藩(=現在の鹿児島県)から全国に広まったので、さつま揚げと呼ばれています。 3月13日(月)以降のマスク着用について
ご存じの通り、3月13日(月)以降のマスクの着用は個人の判断に委ねるとの方針が示されましたが、学校は4月1日(土)から適用されることとなっています。そのため、3月13日以降3月末までのマスク着用については、これまで通りの対応とし、4月1日以降はマスクの着用を求めないこととします。
尚、登下校時にマスクを着用している児童生徒を多く見かけます。登下校時にはマスクを外してよいことを家庭でもご指導ください。学校においても、4月1日以降の対応のため、マスクを外してよい場面はできる限りマスクを外して活動するよう呼びかけるとともに、引き続き、効果的な感染対策防止対策を行っていく方針です。ご理解とご協力をお願いいたします。 女子卓球部
3/12(日)、久しぶりの練習試合として扶桑中学校に伺いました。
やはり環境が変わると普段通りの力を出し切れない部分もあり、苦戦を強いられている場面が多くありました。しかし、そういった場面だからこそ、今後の課題を色々な視点から見つけられたように感じます。 また、1年生はユニフォームデビューとなり、いつも以上に引き締まった表情を見ることができました。 今年度の活動はあと僅かですが、4月に良いスタートができるように励んでもらえたらと思います。 保護者の皆様、送迎のご協力ありがとうございました。 今後も応援よろしくお願いします。 男子バレーボール部この会は秋の大会で西尾張地区、東尾張地区、名古屋地区の上位チームが参加しています。 会場はあま市立甚目寺中学校で豊明市立栄中学校と戦っています💪🏻 勝っても負けても二試合します! 日々の練習により、強くなっていると思います🏐💥 頑張れ!城中男子バレー部!🔥 3月10日(金)東日本復興応援献立〜宮城県の郷土料理〜東日本大震災から明日でちょうど12年が経ちます。今なお放射線物質の影響で立ち入りできない市町村があります。被災地の復興が進む中、風評被害払拭のために東日本に住む人は頑張っています。時間の経過とともに震災の記憶や関心が薄れて風化が進んでいます。東北の魅力や郷土料理を知り、おいしく食べて、被災地の復興を応援する気持ちを持ち続けて欲しいと思います。毎年、3/11にあわせて犬山市内の中学校の給食で東北地方の郷土料理を紹介しています。今年度は、宮城県を紹介します。 宮城県は、世界三大漁場の一つである三陸沖やササニシキ、ひとめぼれなどの稲作がさかんな仙台平野をはじめ、自然環境が豊かで多彩な食材を育んでいます。 日本海流と千島海流がぶつかる地点で南北からの多種多様な魚が回遊する海産物の宝庫です。 ★笹かまぼこ 笹かまぼこは、宮城県の代表的な特産物です。旧仙台藩主 伊達家の家紋「竹に雀」の笹にちなんで名前がつきました。かつて大量にとれたヒラメを無駄にしないよう、すり身にして手のひらでたたき、焼いて保存食とする風習があり、現在の笹かまぼこが生まれました。 ★ずんだもち 宮城県では餅を食べる機会が多く、正月、婚礼、法事、葬儀などの年中行事には欠かさず餅が食べられています。 ずんだもちは、宮城県を代表する郷土料理で、塩ゆでした枝豆に砂糖で味付けした餡を餅にからめた色鮮やかな定番スイーツです。ずんだは作るのに手間がかかるため、子どもたちがさやから豆を取り出す作業を手伝うなど、家族総出で作っていました。 豆をつぶす意味の「豆打(ずだ)」がなまって「ずんだ」と呼ばれています。 「食べる」ということは、食べ物の命をいただき、自分の命をつなぐということです。育てて下さっている方、食材を運んで下さっている方、おいしく作って下さる方、ガスや電気、水道などライフラインが繋がっていること、多くの人の協力によって、給食を食べることができています。 当たり前に食べられることへの感謝、自然への恵みに感謝して、食べ物を粗末にしないようにしたいですね。 ちょっといい話
これからも長生きしてね。お父さん
私は父が大好きだ。いつも優しく笑顔で、私がいじめられていたときも、守ってくれた。父は職場が遠いので、朝7時に車で行き、遅い時には夜11時に帰ってくる。父が休みの日は、学校から帰ってくると「おかえり」と言って、「じゃあ寝てくるね。」と言う。父は私と姉が学校から帰ってくるのを待ってくれている。 ある日突然、職場で父が倒れた。習い事をしていたため、行くのに時間がかかった。父がいる病院まで行くとき、雨が降っていた。病院に着いたのは5時ぐらいだったが、夜1時までその病院にいた。患者さんがとても多かった。私は、「父が、癌や深刻な病気なのではないのか」と、ずっと考えていた。それから数時間後、「看護師さんが入っていいですよ」と言ったので、病室に入った。父はグッタリした様子で、ベッドで寝ているようだった。看護師さんが、「まだ目を覚まさないようなので1日入院する」と言っていた。倒れた理由は、雨による気圧だったらしい。「癌でもないですよ」と言われたので、人生で一番安心したと思う。「深刻な病気じゃなくてよかった」と心の底から思った。 これからも長生きしてね。お父さん。 2年生校外学習 名古屋城
2年生は今名古屋城の見学をしています🌸
この後再集合して下車駅ごとに帰ります🚃 2年生校外学習 名古屋城この後再集合して下車駅ごとに帰ります🚃 2年生校外学習訪問先は結婚式場のアールベルアンジェ名古屋さんです。 目を輝かせて話を聞いて、施設見学をしていました👀⭐️ 時計は23:59であえて止めてるそうです。 魔法が解ける1分前の時間を楽しんでほしいからだそう。🪄︎︎✨ 1年生 4時間目の授業 3月10日(金)
1年生の4時間目の授業の様子です。
1組は社会、2組は英語、3組は保健体育、4組は保健体育、5組は保健体育の授業でした。 今日のお話 ー3月10日(金)ー
アルフレッド・アドラーの名言・格言
子どもにとっては、家族が世界のすべてなのだ。 親に愛されなければ、死ぬしかない。 だから子どもたちは全力で親に愛されようとする。 そのときとった命がけの戦略が そのまま性格形成につながっていく。 |
犬山市立城東中学校
〒484-0094 住所:愛知県犬山市大字塔野地字田口洞39番地の101 TEL:0568-61-0501 FAX:0568-63-0270 |