最新更新日:2024/11/26 | |
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3月13日(月) 第6回学校運営協議会
本日は、本年度最後となる、学校運営協議会が行われました。一年間の総括の会として、学校行事、学習、予算、学校環境、生活面など多くのことについて話し合われました。この会の結果を来年度反映し、北中生がより過ごしやすい学校にしていきたいと思います。
3月13日(月)今日の給食3月13日(月) 姿で見せる(2年生)2年生が1年生の前に座る形で屋運へ入りました。2年生としては、後ろから1年生に見られる形となります。最高学年として、言葉だけでなく姿でも見せることのできる学年になっていってほしいと思います。 3月13日(月)感謝の会
今日の集会で、ボランティアで学校の環境美化をされている奥村さんと木南先生に感謝の会を開きました。日頃、活動されている様子を紹介した後、1年生からは「ぼくの宝物」、2年生から「手紙」を感謝の気持ちを込めて合唱しました。奥村さんからは「すばらしい学校です」、木南先生からは「心を磨き、心を育ててください」とのメッセージをいただきました。
3月11日(土)練習試合(バレー部)3月11日(土) 西尾張ジュニア研修大会(ソフトテニス男子)朝から天気にも恵まれ、暖かい日差しの中、選手の皆は、試合に真剣に取り組み、最後まで一生懸命に頑張っていました。 今日学んだことを、きっと次の大会に繋げていってくれることと思います。 保護者の皆様におかれましては、朝早くからお弁当の準備や送り出しなど、いつも様々な面でお支えいただき本当にありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします。 3月11日(土) ソフトテニス女子 西尾張ジュニア研修大会
今日の大会は団体戦で行われました。結果は惨敗でしたが、良いボレーやレシーブがみられ、成長を感じる試合でした。ここから夏に向けて大会が続くので、より練習に力を入れていきます。
3月10日(金) 進路学習(2年生)高校以外にも高等専門学校や専修学校があること、高校でも様々な学科があることなどを学習しました。 目標が決まっている人も決まっていない人も、情報は持っておいて損はありません。これから一年間、様々な情報を得ながら自分の進路について考えていってほしいと思います。 3月10日(金)今日の給食3月10日(金) 資料を生かす(2年生)これから必要とされる力は、計算が早かったり知識をたくさん知っていたりするだけでなく、それらの技量を生かす力です。その一つとして、ある資料から何が読み取れ、どういう傾向があり、対策として何ができるかという力が重要になります。 数学だけでなく、社会や理科でもこのような資料を生かして考える授業を行っています。 3月9日(木)「比べる」を学ぶ(1年生数学)
1年生の数学では
相対度数を学んでいます。 数を比較するとき 母数が違うと多いか少ないか わかりにくい その比較をしやすくするために 相対度数の使い方を学びます やっぱり数学は興味深い 3月9日(木)主題を考える(2年生国語)
「木」という題の詩
木は愛そのものだ 木は正義そのものだ という言葉をグループで考えています。 イメージの捉え方は、人それぞれ それでも、主題はある その主題に迫るために話し合いが続いています。 3月9日(木)今日の給食3月8日(水)元気いっぱい剣道部!
自分たちで主体的に練習を進める剣道部!
カメラを向けると、さっと集合! ポーズをとってくれる剣道部! 元気で、まとまりのある剣道です。 3月8日(水) 生徒会役員選挙どの立候補者も、緊張の中、自分の思いを具体的に話してくれました。 「さすが生徒会に立候補した生徒だな。」 と思えるとても堂々とした姿でした。 3月8日(水) 新たなスタート1,2年生の生活には今までの生活と違いはまだありませんが、今の1,2年生なら卒業生が残していった良い伝統を引き継ぎ、さらによい北部中学校にしていってくれると思います。 3月8日(水)今日の給食3月7日(火)卒業式 式辞よりみなさんにとっての北部中学校での生活はどうでしたか。暗く辛いコロナ禍の3年間ということはなく、「コロナだからどうした」と言わんばかりに、明るく、元気に、そして、へこたれないみなさんでした。 今、みなさんの卒業に合わせるように、コロナによる特別な生活が終わろうとしています。しかし、たとえコロナが過去のものになったとしても、私たちは忘れてはいけないことがあります。それは、未知のウィルスに、薬もワクチンもなかった状況で、コロナ診療のために戦い続けてくれた医療に携わる人たちがいたということです。 そのコロナ診療の最前線に立った医師が自らの経験をもとに綴った「レッドゾーン」という小説があります。この話は、正体不明のウィルスにおびえていたコロナ第一波の話です。 2020年2月、みなさんが中学校に入学する直前、横浜港に着岸したクルーズ船の感染者を全国の病院で支援することになりました。そして、長野県の片田舎、ある病院が感染者の受け入れを決めたことから物語が始まります。この地域で受け入れたのはこの病院ただ一つ。治療する方法がわからない、自分がコロナに感染するかもしれない。そして、自分の家族を巻き込む恐れがある。医師や看護師は不安と混乱の中、患者の対応にあたります。そして第一波の真っただ中、近隣の病院からの協力が得られないまま、さらに多くのコロナ患者がこの病院に集まります。 疲れ切った医療チームから「なぜ、うちの病院だけがコロナ診療を続けなければいけないのか」「我々が命をはって前に進もうとするのはおかしい」という声が上がりました。その時の内科部長の答えは「病気で苦しんでいる人がいるのなら。それがコロナであろうと我々は断るべきではない」というものでした。更に、他の医師が「これは医師のつとめではなく、人間としてのつとめだと思う。治療法のない感染症が相手となれば医学は役に立たない、今この感染症と戦う唯一の方法は誠実さではないか」とコロナ診療を続ける意味を語りました。 人は生きていれば、様々な困難に出会います。みなさんもこの3年間で多くのことを経験したことと思います。時には、学校という集団から離れて一人になりたいと悩んだことがあったかもしれません。学校生活を送りたくても送れない悔しさを味わったかもしれません。様々な苦しみや困難に出会っても、みなさんは自分をあきらめることなく、今日まで誠実に歩いてきました。 観る人がスタンディングオベーションしてくれる感動の演技をしようと取り組んだ体育祭の創作ダンス。最初は順調ではなく、思い通りにいかないこともあったと思います。それでも観てくれる人のために仲間と努力を重ねてきたからこそ、北中のグランドに大きな感動が広がったのだと思います。 このダンスでみなさんが踊った曲「僕のこと」。その歌詞の中にこんな言葉があります。 『努力も孤独も報われないことがある。それでも今日まで歩いてきた日々を、人は軌跡と呼ぶ』 つらく苦しいときこの歌を、この言葉を思い出してください。そして、苦しいときの誠実な一歩が、自分の尊い軌跡、足跡となることを忘れないでほしいと思います。 3月7日(火)卒業式 後輩より3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 3月7日(火)卒業式 思いを込めて
3年間、真剣に取り組んだ合唱
卒業の思いを込めて 力いっぱい歌いました なかなか歌えなかった校歌も 最後に仲間と歌いました |
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