「地方自治と私たち」という学習で、「住民の政治参加」について学んでいます。

住民投票が行われた例などについて、Ｉ先生の話を聞いています。

「私たちのくらしと地方自治」の学習です。

電子黒板に、見慣れた人物の顔が写されています。

が、それは我々大人だけで、中学生にとってはあまりイメージがないかもしれません。

「柔道」の授業で「寝技」に取り組んでいます。

「袈裟（けさ）固め」の学習で、Ｏ先生の説明を聞いて２人１組で実技を行っています。

そして、笛の合図で下の生徒が逃れようとします。（画像３枚目）

上の生徒は、逃げようとする下の生徒を一生懸命に押さえ込んでいます。

ちなみに、みんなが着用している柔道着は今年度新調したものでぴかぴかです。

体育館での「バレーボール」の授業です。

試合形式で学習を進めています。

バドミントンのコート・ネットを使い、コートに入るのは４人という、ソフトバレーボールの規格で実施しています。

ボールも通常のバレーボールより柔らかいものを使用しています。

「期末テストに向けて」という学習プリントを進めています。

テストはいよいよあさってからです。

みんな、ひたむきに頑張っています。

「私たちのくらしと地方自治」という学習で「地方分権」について学んでいます。

「地方税」「地方交付税交付金」「国庫支出金」「地方債」などの言葉が出てきました。

中学生には聞き慣れない言葉だと思われますが、みんな一生懸命に説明を聞いています。

「関係代名詞」に関する学習です。

Ｉ先生の説明に対するリアクションとして、複数の声が聞こえてきます。（ＴＶショッピングのような雰囲気と言えば分かりやすいでしょうか？）

挙手・発言ではありませんが、主体的に学習に取り組んでいる様子がありありと伝わってきます。

「平安京と桓武天皇」という単元です。

Ｉ先生から「阿弥陀如来（あみだにょらい）」に関する話を聞いています。

そこから「あみだくじ」の話になり「平等院鳳凰堂」の話に移りと、話題がどんどん変わっていきます。

説明の合間に挙手・発言を促されるなど、１年生の授業にしては濃密な時間が流れています。

「母音・子音」について学んでいます。

特に「wait」「speak」「book」など、２つの「母音」が続く単語の読み方について、Ｍ先生の説明を熱心に聞いています。

ローマ字読みではないということを理解しました。

「北アメリカ州」の学習です。

白地図に色鉛筆で書き込みをしています。

Ｋ先生から「紫色を準備して」「○○にハリケーンを書き込みます」などと指示を受け、忠実に従っています。

「変化と対応」の評価テストが返却され、答え合わせをしていきます。

周りと相談する様子も見られます。

グラフに表す問題について、前へ出て解答できる生徒はいないかとＷ先生から声をかけられましたが、控えめな生徒が多いようでした。

「今に生きる言葉」の発展学習として、学習プリントの問題に取り組んでいます。

「いろいろな故事成語を覚えよう」という、故事成語と意味を結びつける問題を解いています。

　鬼崎漁港周辺のゴミを回収する「クリーン大作戦」に鬼中生５名が参加しました。朝７時45分から始まる受付の業務や，参加者へのゴミ袋の配布など，今回は運営にも携わりました。
　その後は参加者の方々と一緒に周辺のゴミ拾いを行い，９時頃に終了しました。テスト週間中にもかかわらず，朝早くから活動に参加してくれた鬼中生の皆さん，ありがとうございました！

「運動と健康」という保健体育の授業です。

教科書やノートを参考に、学習プリントにまとめをしています。

みんな一生懸命に学習に取り組んでいます。

「複数の読み方をする熟語」という学習で、教科書の練習問題に取り組んでいます。

「有益・有無」「盛夏・夏至」などの「読み」です。

その後には、「見物」の２種類の読み方についてそれぞれ例文を作るような問題が待っています。

「光の塔をデザインしよう」という学習です。

下絵を写したり、セロハンを切って台紙に貼り付けたりしています。

ひたむきに取り組む様子が見られます。

「自然環境から見た北陸の農業や工業」という学習に入りました。

はじめに「知っている米の銘柄」について、Ｉ先生から問われました。

近くの生徒同士で意見交換をし、挙手をしながら回答をしていきます。

「多角形の内角の和」に関する学習です。

Ｋ先生から、「ｎ角形の内角の和」を表す式について教えてもらいました。

その後、画像２枚目のような例題に取り組み始めました。

器楽の実技テストです。

合唱室に入り、Ｉ先生の目の前で一人ずつリコーダーを吹いています。

音楽室では、練習をしたり学習プリントを進めたりしながら待っています。（画像２枚目）

テストの曲名は「Ｓｔｏｒｙ」です。

「一人じゃないから　私がキミを守るから」というＡＩの歌声が聞こえてくるようです。

「三角形の相似条件を使った証明」の問題に取り組んでいます。

相似条件とともに、「平行」や「錯角」の考え方に関する知識も必要なところです。

Ｓ先生の解説を聞きながら、理解を深めています。