最新更新日:2024/11/21 | |
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2月の保健目標
2月の保健目標は「教室の空気を入れかえよう」です。感染症対策としても換気は有効です。ミニチュアの教室で空気の流れが分かる掲示や重ね着について考える掲示などがあります。
2月の食育コーナー
2月の給食目標は「マナーを守って楽しく食べよう」です。「こんな食べ方はダメだよ」「冬野菜クイズあれこれ」などの掲示がされています。食事のマナーについて考えるきっかけにしてください。
卒業カレンダー
1月の末から6年生の教室に卒業までのカウントダウンカレンダーが登場しました。2月1日は、残り「32日」となっていました。一人一人が担当になった日のカレンダーを作成し、学級の仲間へのメッセージも書かれています。
自分の未来図
4年生は総合的な学習の一環として、自分の「未来図」を作成しています。将来の自分の姿を想像して、さまざまな思いも込めながら描いています。
自分の成長を振り返って
自分物語の作成を続けています。家族に用意してもらった写真を見たり、小さい頃の様子を聞いてきたことをまとめたりしています。完成が楽しみです。
どこかで
旋律やその重なり、反復や呼びかけとこたえなどを楽しみながら「どこかで」の歌を歌っています。グループに分かれて、互いの歌声を聞き合いながら歌っています。
民生児童委員による挨拶運動
2月1日の朝は、民生児童委員さんが登校に付き添い、校門付近で挨拶運動をしました。式日と月1回の活動ですが、地域の方々の見守りに感謝しています。
選挙管理委員会
昼の休み時間に第1回選挙管理委員会を行いました。選挙管理委員の役割、仕事内容などを打ち合わせました。令和5年度の児童会役員を決める大事な選挙となります。しっかりと役割を果たしてください。
七宝焼について
社会で伝統工芸について学んでいます。その中の一つとして取り上げられているのが七宝焼です。いつ頃から、どのように作られて、どのように受け継がれてきたのかを学習しています。来月には、実際に七宝焼の体験を行う予定です。
学習コーナーの紹介
学習コーナーに自主勉強の取組が紹介されていました。理科、国語、算数など自分が興味をもったことについて、自主的に学習を深めていることは素晴らしいことです。
日本の四季や文化
5年生の外国語では、日本の四季、遊び、伝統、年中行事などの言い方を学習しています。また、例文を参考にして、どの季節が好きで、その理由は何かを答える学習もしています。
ことばを見つけよう
ある「ことば」の中に「ある」「いる」言葉を見つける学習をしています。最後に、自分たちで問題を作りました。
例えば、「(きょうりゅう)の中に(りゅう)がいる」「(ちょうれいだい)の中に(ちょう)がいる」「(ぞうに)の中に(ぞう)がいる」「(スパイ)の中に(パイ)がある」などよく考えていました。 何時何分
短針と長針のさす目盛りに着目して時刻を読み取ったり、教師が指定した時刻に合わせたりする学習をしています。動画も見て学んでいます。
ようすをあらわすことば
様子を表す言葉には、さまざまな表現の仕方があることを学習しました。教科書の挿絵を見て、様子を表す言い方を使った文を書いています。
1mを超える長さ
1mものさしを使った学習をしています。そして、1mよりも長い物の測定をグループで協力して行っています。
2月3日は節分
学校では季節の行事も大切に指導しています。1年生の掲示には「自分の中に鬼をやっつけよう!」が登場しています。「いじわる鬼」「好き嫌い鬼」「すぐおこる鬼」「寝坊鬼」など自分の中で退治したい鬼が書かれています。
2月3日に豆まきをして鬼を退治しましょう。 大治小だよりの掲載
配布文書一覧に大治小だよりを掲載しました。内容は、昨日の避難訓練後に校長先生から児童に伝えた話になっています。また、校長先生からの宿題であった、登下校中に地震などの災害が発生したらどうするのか、また、どんな危険があるのかをたくさんの児童が心の天気に書いてくれたので、その一部も紹介しています。
教職員も火災が発生した際の動きの一つとして初期消火の確認をしました。 歌うのは楽しい
4年生の音楽では「いつだって!」の歌を学習しています。マスク越しですが、素敵な歌声が音楽室に響いていました。
今日の給食(1月27日(金))今日の食材の中に地元の方にいただいたものが2つありました。 給食のご飯は、愛知県でとれた「あいちのかおり」というお米ですが、今日のご飯は、JA海部東さんからいただいた海部地区でとれた「かぶと米」というブランド米でした。 また、「手羽先風唐揚げ」の鶏肉も、大治町にある、さんわコーポレーションさんよりいただきました。 大治せんべいは、大治町の貴清堂というお菓子屋さんで作られたものです。大治町にちなんだいろいろな絵柄があるそうです。 「赤しそ和え」の小松菜、「つみれ汁」のほうれん草とねぎは、大治町でとれた野菜でした。赤しそ粉は愛知県産でした。 このように、地域で生産されたものをその地域で消費することを「地産地消」といいます。地産地消により、食品の輸送距離が短いので、環境にやさしく新鮮なものが食べられます。給食では、一年を通して「大治町地産地消学校給食会」の人たちが作ってくれた野菜を取り入れています。 今日は、「とりにくが、おいしかった!」、「大治せんべいはどこで売っているのですか?」など、ニコニコ笑顔でたくさんの子から声をかけられました。 また、今日は、町長さん、副町長さん、教育長さんが給食の様子を見にきてくださいました。 ことばのかたち
2年生の図工では、「ジオジオのかんむり」というお話を読んだり、言葉を聞いたりして、思い浮かんだことを絵で表現する学習をしています。自分の中でイメージしたライオンを楽しそうに描いていました。
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