「日本の領土をめぐる問題」という学習で、「排他的経済水域」について学んでいます。

電子黒板に「沖ノ鳥島」の画像が映し出され、なぜこのように護岸が築かれたのかを考えています。

「アルティメット」の学習です。

Ｋ先生とＹ先生からよい見本と悪い見本が示され、ディスクに回転をかけるのがこつだと学びました。

みんな、だんだんうまく飛ばせるようになってきました。

授業の終盤では、２人組で体育館後方に向かって進みながら投げる練習をしました。（画像３枚目）

ちなみに、今日はドッジビーを使っていますが、来週から硬いフライングディスクを使うそうです。

「日本の天気の特徴」の学習で、資料として季節ごとの天気図を受け取りました。

ハサミで切り取りノートに貼り付けてから、Ｓ先生の説明を聞き始めました。

タブレット端末に向かって英語で話しています。

自身の発表を録画して、データとして提出をすることが学習課題として示されていました。

みんな、タブレットの扱いにはずいぶん慣れています。

「立体の体積」について、画像１枚目のような練習問題に取り組んでいます。

みんな、自力で計算をして解いています。

「鎌倉幕府のおとろえ」という学習で、「永仁の徳政令」について学んでいます。

挙手・発言をする場面もあれば、近くの生徒同士で相談する場面もあります。

画像３枚目は後者の様子ですが、最後列の生徒の相手は参観をしていたＫ先生（中３社会）です。

他学年の先生に対しても臆すことなく意見を伝える姿をパチリと撮りました。

「物質を分けてみよう！」という学習で、赤ワインから“物質”を取り出す方法について学んでいます。

電子黒板の動画を視聴しながら、Ｏ先生の説明を聞いています。

剣道場で、全員で「ダンス」をしています。

動画を見ながらマネをするのですが、ちょうど追いつかない程度に動きが速く、頑張らないと間に合いません。

途中、Ｓ先生が先頭に立ち、みんなと同じ方向で動きを見せてくれました。

特に、足をクロスさせてターンする動きについて繰り返し練習しました。

「ダンス」のオリエンテーションを受けています。

Ｔ先生から「ダンスにはいろんな種類があるけれども、今回は現代的なダンスです」という話がありました。

動画の視聴前の説明では、動画に女性の講師が出てくると聞いて、「お姉さん!?」と一部で盛り上がりを見せています。

理科のＯ先生が、渡り廊下で作業をしています。

「気体の性質調べ」という冬休みの課題プリントを掲示していました。

生徒一人一人の頑張りが一覧できます。

木工室での授業です。

ほぼ仕上げの段階で、ニスを塗っています。

みんな新聞紙を敷いていますが、塗った面をくっつけないように気を付けながら取り組んでいます。

「基礎縫いコンビニバッグ」の授業です。

みんな一生懸命に制作に取り組んでいますが、カメラを向けると盛り上がったり拒否をしたりといろいろです。

また、気軽に話しかけてくる生徒もいたりしてフレンドリーな雰囲気が感じられました。

「作って使って味わう工芸」の授業で、彫刻刀を使っています。

下絵をよく見ながら彫り進めています。

オリジナリティのあるコースターができあがりそうです。

版画を刷っています。

絵の具を塗って紙を載せ、ばれんを当てています。

リアルな色使いの作品もあれば、想像力を働かせた色使いのものも見られます。

物語「少年の日の思い出」の読み取りを終え、発展学習に取り組んでいます。

ノートでこれまでの学習内容を振り返りながら、新しい課題に挑んでいます。

教室で「欲求への対処」という保健体育の授業を受けています。

Ｏ先生の説明を聞きながら、挙手・発言をしています。

たくさん手が挙がる様子を感心しながら見ました。

電子黒板に映し出された「人口ピラミッド」を見ています。

画像１枚目は2050年の状況（予想）で、横幅が最も広い部分は70歳〜80歳を示しています。

Ｋ先生から「若者がんばれ」と応援されて笑っていたら、「笑っていられるのは今のうちかも……」と言われました。

少子高齢化の日本は、これからどうなっていくのでしょう？

「少年の日の思い出」の学習で、大人になった登場人物の会話を想像してワークシートに書くという学習課題に取り組んでいます。

“想像”ですが何でもいいという訳ではなく、原文の人物像に基づいて表現する必要があります。

また、読解力だけでなく表現力も求められます。

考える力が伸びそうな面白い授業です。

暗幕が引かれて暗くなった第２理科室で、「光」について実験・観察に臨んでいます。

水面に当たった光が屈折して角度が変化することを学んでいます。

「入射角」「反射角」というつぶやきが聞こえてきます。

練習問題に取り組んだ後、答え合わせをしました。

その後、今日間違えたところを学年末テストで間違えないようにと、Ｔ先生から話を聞いています。

学習面でも“一歩前進！”は大切なことです。