最新更新日:2024/11/25 | |
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第1学年 ☆★1月20日のスター★☆
今日は、五色百人一首大会がありました。学年の中でそれぞれのリーグに分かれ、百人一首を行いました。ときには真剣に、ときには楽しみながら、仲間と関わり合う姿が見られました。普段は関わることの少ない、他クラスの仲間とも、楽しそうに交流する姿がとても印象的でした。
KIBOHANA学年“やってみよう” 1月20日(金) 105号
今日の朝は、来週の入学説明会に向けた準備の時間でした。2ヵ月半後、南中生として学校生活を共にする新入生へ、一人一人、心の込もったメッセージを書いています。
そして、今日は、『能』の授業の最終日でした。講師の先生方、音楽科の佐野先生、本当にありがとうございました。音・所作・歴史、いくつも学ぶことがありました。学校では、なかなか味わえない体験ができました。 1月20日(金) 今日の南中2
1年生の英語の授業はパフォーマンステストに備えて練習です。1年生もまとまった英文を覚えて言えるようになってきました。がんばってます!
2年生の家庭科は幼児教育に入ってます。 1月20日給食献立ごはん 親子煮 田作りとごぼう大豆の甘がらめ 野菜の白和え 牛乳 です。 大寒とは、1年を24の季節に分けた二十四節気の24番目になります。一年で最も寒さが厳しくなる頃をいいます。2023年の大寒は、1月20日です。卵は、現在は手軽に安くスーパーなどで手に入りますが、ニワトリは寒い時期になると栄養をしっかり体内に蓄えようと卵を産む量が減りました。そのため、大寒の時期に産んだ卵はとても貴重で栄養が蓄えられているとされ、大寒に産まれたたまごを食べると一年健康に暮らせる、金運が上がる縁起物として珍重されてきました。 給食では、卵とじにして味わいます。 給食は、栄養バランスを考えて作られています。当番の人は、残らないように均等に盛りつけできるよう、盛りつけ名人を目指しましょう!3食バランス良く食べることは、自己免疫力アップにつながります。 1月20日(金) 今日の南中
能楽の授業2日目です。2年生の生徒の皆さん、昨日より確実に上達しています。鼓の音がはっきり聞こえ、声も出ていました。
1.20 芽が出ました!
ここ数日の寒さも手伝ってか、11月初旬に脱履前のプランターや来賓玄関前の花壇に定植したチューリップの球根が一斉に芽を出し始めました。
第1学年 ☆★1月19日のスター★☆
長距離走では、とても素敵な雰囲気ができています。最後まで力を出し切ろうとする姿や頑張っている姿がとても多く見られます。星学年の良さがとても表れていますね。そういった良さをこれからも大切にしてほしいと思います。
KIBOHANA学年“やってみよう” 1月19日(木) 104号午後は、修学旅行についての事前学習を進めました。自分は、どのような領域で学びを深めたいのか。その希望を記入しています。 1月19日給食献立ごはん タラの銀紙焼き けの汁 いかとほうれん草のごま和え りんご 牛乳 です。 今日は、青森県の郷土料理を紹介します。 青森県は、本州の最北端にある県です。奥羽山脈という細長く伸びる山地によって東西に分かれ、風土がそれぞれ異なっています。日本海に面した地域を「津軽」、太平洋に面した地域を「県南」と呼んでいます。 津軽海峡、日本海、太平洋と三方が海に囲まれ、陸奥(むつ)湾があります。寒流と暖流が交じり合う青森の海は、たら、ホタテ、いか、まぐろなどの魚介類が水揚げされます。恵まれた自然環境からりんごやながいも、ごぼう、にんにく、お米などや牛肉、豚肉、卵などの農畜産物の生産も盛んで、食糧自給率は120%と全国第4位で、食料生産の上で大きな役割を果たしています。 ☆けの汁 「津軽の七草がゆ」ともいわれる津軽の郷土料理で、小正月(こしょうがつ)に家族の健康を願って食べられています。津軽の方言で「粥(かゆ)」を「け」と呼ぶことから「かゆの汁」がなまったそう。お米が貴重だった昔、山菜や野菜をお米に見立て細かく刻んで食べたのが始まりです。日持ちがするため、小正月に女性が里帰りする時にもよく作られました。 ☆りんご 青森県は、りんご生産量全国一で約6割の生産量を誇ります。夏は涼しく、秋は寒暖の差がある気候で、りんごの栽培に適していました。りんごの表面のつやは、ワックスではなくりんご自体が内部から出す天然のもの。ろう性物質で「油上がり」という現象によるものです。よく熟した食べごろのサインです。 パワーのみなもと、朝ごはんをちゃんと食べて登校するよう習慣づけましょう! 1.19 後期学校評価アンケート → 明日が締切です!
後期3か月間のお子様の様子を振り返っていただき、表題アンケートへのご協力をお願い致します。紙媒体ではお子様を通じて10日付け、学校メールでも10日付けで配信、11日から明日まで回答ができるようになっております。
19日現在、PTA会員数377世帯に対して201世帯(53%)で回答をいただいております。期間は明日までとなっておりますので、まだ回答いただいていない保護者の皆様方で、ご協力いただける場合は、明日までの回答をよろしくお願い致します。 1月19日(木) 今日の南中2
本日は真っ青な空が気持ちよいです。1年生の体育ではみんな半袖になって持久走です。
3年生の技術の授業は、コンピュータ室で行われています。コンピュータとつないでロボットカーを動かす作業をしています。プログラミングの学習です。 1月19日(木) 今日の南中 音楽
2年生は音楽の授業で講師を招いて「能楽」の授業を行っています。
日本の伝統文化を学びます。実際に鼓をたたいて演奏します。興味深いです。 第1学年 ☆★1月18日のスター★☆
今日は働く人に学ぶ会に向けて、クラスで質問を考えました。その職業ならではの質問や働く人の考えを聴く質問など、それぞれ自分たちの疑問を挙げていました。実際に現場で働いている方に話を聴くことの出来る貴重な機会です。明日の授業と併せて、より充実した時間となるような質問を考えられるといいですね。
自然教室のスローガンとTシャツデザインの候補が決まりました。スローガンとデザイン決定のために、部会のメンバーが集まり、打ち合わせを行いました。 KIBOHANA学年“やってみよう” 1月18日(水) 103号今日の6時間目の総合的な学習の時間に、4月の頃の学級写真から、ここまでの歩みを振り返りました。その後、5月の修学旅行についてのガイダンスを行いました。関東への2泊3日の修学旅行、画像を見ているだけでもワクワクしました。 1月18日(水) 今日の南中2
3年生の数学では、図形の学習です。クラスの仲間の説明に聞き入っています。1年生の数学も図形です。実物があるとより理解が深まります。
1月18日(水) 今日の南中
昼前から風がビュービュー吹き、気温ほど暖かさは感じません。
1年生の英語は、「My hero」というタイトルで、英文を考えています。発表に向けて準備中です。どんなヒーローが紹介されるのでしょうか。 1月18日給食献立今日は、ブロッコリーについてお話をします。ブロッコリーはイタリアを中心とする地中海沿岸が原産地で、アブラナ科の緑黄色野菜です。カリフラワーとともに、キャベツを改良してつくられた品種だといいます。栽培の歴史は古いらしいですが、ヨーロッパでも一般に広まったのは第二次世界大戦後のことです。だから日本の家庭に普及してからせいぜい30年ほどしか経っていません。味もよく、栄養も豊かとあって、千葉、埼玉、愛知などでも栽培されています。豊富なビタミンやミネラルは、粘膜や皮膚の抵抗力を強めたり、糖質や脂質の代謝を促したりして抗酸化力や免疫力を高めてくれます。 食物繊維が多いことは整腸作用のほか血糖値が上がるのも防ぐ効果を示します。 好き嫌いせず偏りなくバランス良く食べて、冬の寒さに負けないよう、健康管理をしましょう。食品ロスもないようにしたいですね! KIBOHANA学年“やってみよう” 1月17日(火) 102号
体育館と職員玄関の間にある正伸園も、めっきり冬です。今年度も、毎週火曜日、朝の登校の時間帯、放課の時間、樋川先生の英語の授業の時間を中心に、生徒も先生も、多くの仲間たちの心を癒してくれるセラピードッグのエリーです。主に、英語の少人数教室で、わたしたちを出迎えてくれます。
学習は、日々着実に進んでいます。授業の中で、どれだけ理解できるか。いくつのことを覚えることができたか。学習のポイントとなるところを中心に、自分から少しずつ取り組んでいきましょう。 第1学年 ☆★1月17日のスター★☆
自然教室の部会の活動が進んでいます。カッター部では、カッターの座席配置を話し合っていました。SGT部のTシャツ部も活動を進めています。自然教室のTシャツデザインの決定に向けて、Tシャツデザインの選定を進めています。
1月17日給食献立そのままでもおいしい乾パンを、野菜スープの上に自分で手で砕いて、クルトンみたいに浮かべて、いただきます。 1995年1月17日に、阪神・淡路大震災が発生しました。毎年、各地域で大きな自然災害が発生しています。万が一の時に困らないよう備蓄食や水を用意し、定期的に消費期限もチェックしながら食品ロスがないようにしていきたいものです。給食では、家庭で備蓄している缶詰や乾物の備蓄食材で作れるレシピを定期的に紹介しています。今日は、洋風レシピを紹介します。トマトジュースを使ってご飯も炊きます。 いざという時に役立つよう給食では、家庭で常備が可能な乾物食材や缶詰め、日持ちする根菜を使った献立の紹介、α化米を使って給食室で炊いた備蓄ごはん、炊き出しを想定した避難所での食事を疑似体験し、災害時に備えて考える機会としました。 缶詰めや切干大根やひじきなどの乾物食材は、常温で長期保存ができ、栄養価も高く、災害時に不足しがちなミネラルやビタミン、食物繊維を補うことができます。魚、みかん、コーンなどの缶づめの缶汁も、戻す時の水分や、味付け、うま味としても活用できます。 家でストックしている食品も定期的に食事にとり入れて、補充しながら、期限をチェックし食品ロスがないようにしたいですね! |
犬山市立南部中学校
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