鬼中祭では、みんなが速く走るために頑張っています。青色が優勝できるように頑張りたいです。合唱コンクールも、みんなで大きな声でがんばります。

鬼中祭と合唱コンクールは一年生にとって初めての行事です。
鬼中祭ではみんなで「学級対抗リレー」を頑張りたいです。
速く走れるようにバトンの渡し方を工夫したいと思います。
合唱コンクールではみんなで話し合って金賞を目指して頑張りたいです🥇

鬼中祭・合唱コンクールに向けて、１年D組は、鬼中祭では、リレーの走順をどうやって決めたら、勝つことができるのかクラス全員で話し合って決めました。
合唱コンクールでは、各パートごとに分かれ、リーダを中心にどうやったらきれいな声がだせるのか考えたりしています。

私たち1年C組のクラス曲は、「Believe」です。練習は3つのパートに分かれてやっていて、ソプラノ・アルト・テノールでそれぞれたくさん練習しています。
そして、曲名の「Believe」を日本語に訳すと、「信じる」という意味になります。
曲名のとおり、仲間を信じてクラス34人で力を合わせて頑張りたいです！
また、体育祭ではリレーのバトンの受け渡しがスムーズに行われるように練習しています。
合唱コンクールも、体育祭も優勝できるように頑張ります！！

私達が合唱コンクールで歌う曲は「COSMOS」です。私達の目標は金賞をとることなので実行委員やパートリーダーを中心にクラス全員で協力して練習しています。
体育祭ではリレーのバトンパスなどを練習しています。みんなで協力して鬼中祭を存分に楽しんでいきたいと思います。

３年A組では、鬼中祭にむけて団長、副団長を中心に全員が一生懸命に練習をしています。合唱コンクールにむけては、「群青」をすばらしい歌にするため、一生懸命練習を重ねています。３年生はどちらの行事も最後なので、最高の思い出になるようにしていきたいです。優勝も金賞も３−Aがとります！

「自画像」の学習で、完成作品を画像データとしてタブレット端末に取り込んでいます。

今後の「鑑賞」の学習に利用するためです。

みんな、手慣れたものです

3年C組は学級対抗リレーの練習で1位のクラスと40秒以上差をつけられて最下位になってしまいました。
しかし、ここから3年C組の練習は本格的になっていきます。
体育祭以外にも、給食当番や最近では家庭学習の提出率が100%になったりと、クラスの気持ちが高まってきました。
そんな3年C組のリレー、本番では一番になれるように全力で頑張ります。

鬼中祭にむけて２年B組はA組と合同でリレーの練習をしています。練習は基礎的な動きやバトンパスなどをしています。バトンパスをスムーズにしタイムを縮め、１位を目標に一致団結して頑張ります。
合唱コンクールでは「輝くために」を歌います。目指せ金賞！！！

鬼中祭ではみんなが、１つ１つの動きに集中して当日でもいい戦いができるようにがんばっています。みんなが力を合わせて、自分たちが優勝したいです。合唱コンクールではみんながそれぞれのパートで誰かができていないことを誰かが教えて支えています。鬼中祭も合唱コンクールもいい思い出にしたいです。

理科学習プリント「天体の動きについて考えよう」の問題に取り組んでいます。

難しいようで、周りと相談しながら学習を進める生徒が多く見られます。

また、挙手をしてＫ先生を呼び、個別に教えてもらう生徒もいました。

　3年D組の鬼中祭の色は青です。優勝するためにみんなで協力をして、がんばっています。作戦を立てていて取り組みは順調です。
　合唱コンクールでは「虹」という歌を歌います。まだあまりできていませんが、金賞が取れるようにがんばっています。どちらの行事も良い結果を残せるようにがんばりたいです。

２年Ｄ組は仲が良く、音楽の授業ではパートに別れて一生懸命取り組んでいます。
鬼中祭のリレーの走順では学級三役を中心に何回も練り直しました。
赤は情熱の赤です。なので、やる気・元気で優勝を勝ち取ります！

僕たち２年A組では、鬼中祭でのクラス対抗リレーの走順や作戦をみんなで話し合って決めたり、学年競技の綱引きについてなどいろいろなことが決まってきてみんなやる気十分です。合唱コンクールの練習では、パートごとにわかれて、パートリーダーを中心にみんな金賞を取れるように真剣に練習をしています。

「夜の果物屋」という文章を読んでいます。

授業者は、教育実習生のＳ先生です。

先生の朗読を聞きながら、教科書の本文を読み進めています。

担任のＫ先生が教室の後ろで見守り、画像には写っていませんがＣ組のＡ先生も空いている席に座って授業を参観していました。

「『実験７』　銅粉の質量と結びつく酸素の質量との関係を調べる」という学習に取り組んでいます。

Ｓ先生からの説明を受け、自分たちで実験を進めています。

第１理科室での授業です。

画像１枚目のような「例題」が電子黒板で示されました。

が、問題文を読んでも何をすればよいのか分からない生徒が多いようです。

Ｋ先生が問題文の意図について、かみくだいて説明をしてくれました。

何度も同じような説明が繰り返され、徐々に「あ〜、分かった」「そういうことか」と理解する生徒が増えていきました。

合点がいけば解くのは難しくなさそうです。

アルトリコーダーを使って、器楽演奏をしています。

教科書に載っているいくつかの曲を選んで吹いています。

「I will follow him」（アイ　ウィル　フォロー　ヒム）という歌を聴いて、歌詞の空欄に入る単語を埋めています。

この歌は、映画「天使にラブ・ソングを」の挿入歌です。

教室の前に置かれた小さな白いラジカセに耳を傾けています。

「切断」という授業で、木材を両刃のこぎりで切っています。

のこぎりを扱うのは、小学校の図画工作の授業以来でしょうか。

みんな、慣れない手つきで頑張っています。