最新更新日:2024/11/26 | |
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2月21日(火)朝の練習(1年生)練習が朝の時間にも行われました。 内容は内緒なので言えませんが, 皆息を合わせて,頑張っていましたよ! 2月21日(火)あいさつ運動(1年生)1年生の昇降口前に 響いていました。 5,6組の議員と生活委員 によるあいさつ運動です! すがすがしい一日が始まります! 2月21日(火)一年生、初の学年合唱
卒業生を送る会まで、今日を含めて平日は残り7日。
今日の練習は、学年合唱の練習です。 初めて学年全体で、屋運という場所で声を合わせたとは 思えないような、素晴らしい合唱でした。 時間が無いなかですが、練習を重ねて、 更に良いものに仕上げてくれることを期待しています。 2月21日(火)カウントダウンカレンダー(3年生)
『卒業式まで、残り9日』
いよいよ公立一般試験が明日となりました。 帰りのSTでは担任から熱いエールが送られていました。良い結果となることを心から信じています。 頑張れ3年生! 2月21日(火)頑張れの想いを込めて(3年生)
進路がひと足先に決まっていた生徒はこれまでお守りやメッセージを作成していました。そして、本日の帰りのSTで明日本番を控えている生徒に手渡しました。お守りやメッセージは明日、必ず受験生の力になるはずです。
そして、お守りやメッセージを渡す際には「頑張れ!」、帰る際には「大丈夫だよ!応援してる!」そんな温かい声に包まれていました。 2月21日(火)最後の最後まで(3年生)
本日の放課後の時間です。公立一般入試を明日に控えていますが、最後の最後まで自習教室、質問教室で真剣に取り組む生徒が見られました。
粘り強く頑張る姿勢は明日必ず結果として現れるはずです。良い結果を期待しています。 2月21日(火)今日の給食2月21日(火) 準備が進んでいます(2年生)2月21日(火)北中の支え(地域ボランティア)北中が美しく安心して生活できるのも ボランティアの皆様のおかげです 2月20日(月)ありがとうの気持ちを込めて(1年生)1組の副担任であり 1,2組の数学の授業を 受け持ってくださっていた 魚住先生が産休に入られます。 今までの感謝の気持ちを 込めて,ささやかながら 感謝の会を開きました。 魚住先生に対する 感謝の気持ちがあふれる 素敵な会になりました! 2月10日(月)寸暇を惜しんで(1年生)放課などの空いた時間を上手に使って 作業を進めています。 どの生徒の顔にも笑顔が見られ 一生懸命かつ楽しんでやってくれていると 感じられました! がんばれ!1年生!みんなの想いが きっと3年生に届くよ! 2月20日(月)1時間目は送る会の準備(1年生)卒業生を送る会の準備が 再開しました! 本番までおよそ2週間 余裕がある日程では ありませんんが, 心を込めて準備します。 2月20日(月)今日の朝礼(1年生)生徒会長から,人はリラックスしているときに 一番力が発揮できるという話を聞きました。 1年生も,卒業生を送る会の本番が近いです。 緊張の中にもリラックスをしながら 成功させていきたいと思いました! また,校長先生からは ハサミムシの母親の壮絶な一生について 教えていただきました! 1年生の生徒たちも,両親から 多大なる愛情を受けて育ってきたんだという 事を,再確認できた時間でした。 現在の保健室前掲示物保健室前の掲示物でホッとしたり、笑顔になってくれたりしたらと思って作成しました。 「イカ」「りんご」から始まり、絵でしりとりをつないで、最後は「ん」で終わってくれました。 今回は、3年生の参加者が多かったので、次回はぜひ1・2年生のみなさんにも参加してほしいです。 2月20日(月)3年生へのプレゼント
音楽の時間は、来週行われる
「卒業生を送る会」のための歌の練習 感謝の気持ちが届くよう 一生懸命練習します 2月20日(月)鉛筆が走る音(2年生美術)
美術室に入ると
鉛筆が画用紙を走る音だけが 聞こえる 自分の顔を表現する生徒 真剣な眼差し 2月20日(月)最後の放送朝礼 (3年生)
本日の朝行われた放送朝礼が、3年生にとっては最後の放送朝礼でした。
放送朝礼がはじまるまで勉強をしていた生徒も手をとめて、生徒会の生徒からの話、生活指導担当の先生からの話、校長先生からの話を真剣に聴いていました。 2月20日(月) 親から授かった命(朝礼より)ハサミムシは、冬の終わりから春の初めに卵を産みます。 ハサミムシの母親は、産んだ卵の上に体を覆いかぶせるようにして、片時も卵のそばを離れることなく約40日もの間、卵を守り続けます。そして、長い苦労の末、たくさんのハサミムシの子どもたちが卵からかえります。普通の昆虫ならここで母親の役目を終えるのですが、ハサミムシの母親の仕事はこれで終わりではなく、この後に大切な母親としての役割が残されているのです。 それでは、「生き物の死にざま」という本の「ハサミムシ」の説明文を読みます。 『ハサミムシは肉食で、小さな昆虫などを餌にしている。しかし、卵からかえったばかりの小さな幼虫は、周りに小さな昆虫が少なく獲物を獲ることができない。幼虫たちは、空腹に耐えながら、甘えてすがりつくように母親の体に集まっていく。そして、あろうことか、子どもたちは自分の母親の体を食べ始める。 そして、子どもたちに襲われた母親は逃げるそぶりも見せない。むしろ子どもたちを慈しむかのように、腹のやわらかい部分を差し出すのだ。 残酷だと言えば、そのとおりかもしれない。しかし、幼い子どもたちは、何かを食べなければ飢えて死んでしまう。母親にしてみれば、それでは、何のために苦労をして卵を守ってきたのかわからない。 母親は少しずつ少しずつ体を失っていく。しかし、失われた体は、子どもたちの血となり肉となっていくのだ。遠ざかる意識の中で、彼女は何を思うのだろう。どんな思いで命を終えようとしているのだろうか。 子どもたちが母親を食べ尽くした頃、季節は春を迎える。そして、立派に成長した子どもたちは石の下から這い出て、それぞれの道へと進んでいくのである。』 ハサミムシは、限られた自分の命を使って子どもの命を守り、命の終わりが生の始まりとなります。 私たち人間もハサミムシと同じ生き物です。生まれてすぐは、泣くことしかできない私たちは、親からたくさんの愛情を受けて育ててもらい、たくさんの出会いの中で生きていきます。一人で生きてきたということは絶対ありません。親があっての私たちであるということを改めて考えさせられるハサミムシの話でした。 北中生のみなさん、どうか、親から授かった、今ある自分の命を大切に生きてほしいと思います。特に3年生の皆さんは、後少しで中学校を卒業し、新たな道を歩み始めます。様々な困難もあるかもしれませんが、自分や家族、周りを大切にしながら前に進んでください。 2月20日(月)今日の給食2月20日(月)カウントダウンカレンダー(3年生)いよいよ、卒業式まで残り10日となりました。そして公立高校一般入試は2日後に迫っています。 入試本番ではこれまでの努力を思う存分発揮してほしいと思います。 |
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